Kinect と同様のモーションキャプチャが取得できて、しかも USB Bus Power で動いてくれるという話題のデバイス、Xtion(エクシオン?エクティオン?なんて読むんだろう…)を衝動買いしてしまったので NITE のサンプルコードが動くところまで試してみました。 開発および実行環境のセットアップは Kinect の時とほぼ同じ手順でできました。 Windows と Linax は SDK が付属していましたが、今回使用した Mac は公式にサポートされていないようですので以下の手順でセットアップを行いました。 ※ 以前入れていた Kinect の開発環境は念のため最初にアンインストールしました。 それでは手順です。 1. libusb のインストール ターミナルで $ sudo port install libusb-devel +universal として libusb をイ
追記:unstableブランチへの切り替えが抜けていたので追記しました。 OpenNI本来の使い方をすべくXtion Pro liveを輸入してMacに接続した。送料と関税込みで25000JPY也。早く日本国内で買える様になって欲しい所。大きさはKinectの半分くらい、すごく軽い。 Macに接続した所 VendorID: 0x1d27 ProductID: 0x0600 OpenNIで実装されていない事をやるにはこの値が必要なのでメモっておく。Kinectはホストから見て3つの別々のデバイス(アレイマイク、チルトモーター&加速度センサ、距離画像センサ)として認識されたのだが、Xtion Pro liveでは一つのデバイスとして認識される。試しに以前構築したKinect-OpenNI開発環境のままOpneNIのサンプルを起動してみる。 $ ./NiViewer Device: PrimeS
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