スペックコンピュータは1月23日、ブロックで作りスマートフォンで操作できるリモコンカー「UTICO GTシリーズ」を発売した。直販サイト「スペックダイレクト本店」のほか、楽天市場、Amazonで販売する。ブラック/ホワイト/レッド/イエロー/オレンジの5色を用意し、価格はそれぞれ3980円。 バッテリーなどを内蔵する本体を覆うボディを、ブロックで組み立てるミニカー。規定のデザインのほか、好みのデザインに組み立てられ、市販のnanoblockを追加してこだわりのボディを作ることも可能だ。本体は付属のUSBケーブルで充電できる。 付属のリモコンユニットをiPhone/iPad/Androidといったスマートフォンやタブレットのイヤフォンジャックに接続し、専用アプリ「UTICO」を立ち上げると、スマートフォンがリモコンカーのコントローラーに早変わり。前進/後退/スピード調整/ハンドル操作ができる
ほほぅ、それは興味がわきます。 ニューヨークで開催されたオモチャの祭典Toy Fair 2012で米Gizが目の当たりにしたもの、それはスマートフォンでRC系オモチャの操作をしたいという市場のニーズでした。それにいち早く応えているのがDensionのWiRCコントローラー。 車でもボートでも飛行機でも、様々な種類のRCオモチャをiPhoneでコントロールできるのがこのWiRCコントローラー。WiFiスポットを経由して同時に8台まで操作することが可能です。ちょっとお高い良いコントローラーの細かい動きだって、iPhoneの画面上のジョイスティックでちょいちょちょい。モーションコントロールだってiPhone内蔵のジャイロセンサーでちょいちょちょい。 飛行機系のRCオモチャはWiFi対応範囲からでてしまって、もしかしたら上手くいかないかもしれませんが、車系のオモチャならまぁ問題ないでしょう。WiR
ド派手なホーネット! ZOZOTOWN・JUN WATANABEのコラボRCが登場2012.02.22 10:00 野間恒毅 黄色と黒が目印のホーネットがピンクに! 水玉模様とパープルのボディにピンクのタイヤと、元が名車タミヤ・ホーネットであることを忘れるほど鮮烈なカラーリングのホーネットは ZOZOTOWNクリエイティブディレクター JUN WATANABE氏によるもの。パッケージデザインもデザイン性を高めて、見るものをひきつけますよ。 綺麗なピンクのタイヤで走らせるのはもったいない! という声にお応えして、あらかじめ走行用のブラックタイヤも用意されています。これで安心安心! こちらのホーネット by JUN WATANABEは 3月発売予定です。 [ホーネット by JUN WATANABE が登場!] (野間恒毅)
iPhone/iPad で使える、変なガジェット・おもしろガジェット担当の asyunin です。今回は、壁が登れる不思議なラジコン「iW500」をご紹介します。 形はミニ四駆風ですが iPhone から右へ左へと自在に操縦できます。バッテリは専用の USB ケーブルを使って充電。30分の充電で10分間遊べます。 何よりの特徴は壁が登れること!車体の裏に吸引口があり、そこで掃除機のように強力に空気を吸い上げるため、壁にピッタリと貼り付き、上へ下へと自在に走り回れるのです。 まずは iW500 を開封、プレイするまでの間を収めた動画をご覧ください。 思ったよりも力強く壁に貼り付いて走り回れるのが分かります。30分の充電で10分間しか遊べないのもうなずけますね。 車体後部にあるポートに専用の USB ケーブルを挿して充電します。 レッドの他にブルーもあります。 専用のトランスミッタ(左)と充電
米Brookstoneが、iOSデバイスでコントロールするWi-Fi搭載ラジコン・タンク「Rover App-Controlled Spy Tank」を発売しています。 Brookstoneは、米国のショッピングモールなどによくある、面白グッズを販売する雑貨店。 このラジコン・タンクは、メーカーは異なるものの、クアッド・コプター『AR.Drone 』の地上版ともいえる製品で、 Wi-Fi搭載で最大約60mの距離から操作 App Storeで公開中の専用のアプリを使用 カメラでライブ映像または静止画を撮影 赤外線によるナイトビジョンモードに対応 といった特徴があります。 Wi-Fiのアドホックモードに対応し、Wi-Fiネットワークの無い場所でも使用できます。 操作は、矢印をタップするモード、加速度センサーを使い本体の傾きを利用するモードの2つから選択が可能。 動作のプログラミングに対応し、ル
技術革新真っ最中! ラジコンカーからラジコンヘリ、ラジコン凧まで[静岡ホビーショー2010]2010.05.20 17:00 ラジコンも技術革新の波が押し寄せてますよ~ 最近の注目は2.4GHz帯。無線LANでおなじみの周波数帯ですが、ラジコンのコントローラ、プロポでも使われるようになりましたよ。なんといっても魅力はバンド管理いらず、混信の少ない簡単設定です。 室内ヘリはジャイロの搭載で誰でも安心、安定飛行です。この東京マルイ、IRC(赤外線コントロール)シリーズは村田製作所製ジャイロを使用。 空を飛ぶラジコンはいつの時代も憧れですが、カイトまでも。京商のPyramid Racer ARFはまさに糸のない凧といった状態で、コントローラで自由自在に大空を駆け巡ります。 ラジコンカーも新製品が続々。安定した走りの4WDが主流の昨今ですが、FFに大注目。タミヤが投入する新FFシャーシ、FF-03
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く