頓智では新しいセカイカメラのリリースに向けて製品開発に没頭してます。2012年4/26にはベータリリース、6月にはパブリックリリースを控えて「インタレストをアクションにする」と言う新機軸で世界規模の都市型メディアをお届けします。 そこで、特に東京首都圏で展開するメディア、ブランド、公共交通機関、コンテンツ・プロバイダーの皆様と新製品リリース時の共同展開を模索しています。その場所ならではのエリアコンテンツをインタレストに基づいてガイドする、新しいセカイカメラは特に新型iPhoneとiPadにフォーカスして展開します。 公式コンテンツや公式キューレーターも素晴らしい布陣で進めています。ぜひ、新しいセカイカメラと組みたい!という方は僕宛にご連絡を下さい!(メールでもフェイスブックメッセージでも歓迎です)お待ちしています!
スパイアは7月7日、拡張現実(Augmented Reality:AR)アプリケーション「セカイカメラ」を開発する頓智ドットとの資本業務提携を発表した。頓智ドットが実施する第三者割当増資を、スパイアが引き受ける。 セカイカメラは、スマートフォンのカメラで撮影した現実の映像に、「エアタグ」と呼ばれる情報をオーバーレイ表示するサービス。ユーザーは、エアタグを投稿したり、ほかのユーザーが投稿したエアタグを閲覧したりできる。頓智ドットでは現在、セカイカメラのグローバル展開をはじめ、セカイカメラをプラットフォームにしたソーシャルゲームの事業化、収益化を進めている。 一方のスパイアは、スマートフォン関連事業の強化を今後の重要戦略ととらえており、スマートフォン向けアプリケーションを提供するほか、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)やアイメディアドライブとともにスマートフォン向けの広告ネッ
WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。… 詳細を見る
Jリーグでは、「JリーグファミリーJoinデイズ」が開催される2010年4月29日(木・祝)よりiPhoneの人気アプリケーション(アプリ)“セカイカメラ”を活用した、スポーツ団体としては世界で初めてとなるプロモーションを期間限定で実施いたします。“セカイカメラ”は、iPhoneをお持ちの方がこのアプリを使用し、試合当日スタジアムにて上空に “セカイカメラ”を掲げると、Jリーグ公認ファンサイトJ’sGOALに掲載されたその日のスタジアムイベントやスタジアムグルメの写真や情報などを、iPhoneの画面を通じてチェックすることができます。また、スタジアム内では、ユーザー自身も情報を投稿することも可能です。 本プロモーションは、来場された方々が試合観戦だけでなく、スタジアムで過ごす楽しみ方を共有していくことを目的としています。 【プロモーション概要】アプリケーション名 頓智・(トンチドット)株
セカイカメラなど、クウジットが提供する位置検出技術「PlaceEngine」を利用したiPhoneアプリが3月4日、App Storeでダウンロードできなくなっている。Appleの審査基準が変更された可能性がある。 クウジットによると、無線LANデバイスへのアクセス方法に関するApp Storeの審査の問題で、PlaceEngineを利用したiPhoneアプリが非公開になっているという。詳細については確認中とのことだ。 なお、クウジットによると、5日時点でPlaceEngineを利用し、ダウンロードできなくなっているアプリはWGConnect、Yahoo!地図、セカイカメラ、大江戸妖怪集、DaMoNo。すでにダウンロードされているアプリは利用できるとのことだ。 セカイカメラを開発している頓智ドットでは、「バージョンアップ版であるv2.2のリリース準備を進めており、近日公開予定」としており、
iPhoneのカメラを使って世界を見ると、景色の上にさまざまな情報が表示される頓智ドットのAR(拡張現実)ソフト「セカイカメラ」。この中に、新たなキャラクターが登場しそうだ。その名は「初音バグ」。クリプトン・フューチャー・メディアの人気歌声合成ソフト「初音ミク」から生まれた派生キャラクターだ。 初音バグは、初音ミクがしゃべる50音のうち、「あ」など1音しかしゃべれないキャラクター。初音ミクと同じく、声優の藤田咲さんの声を使っている。キャラクターデザインは「ウサビッチ」などの制作を手掛けたCGプロダクションのカナバングラフィックスが担当している。 頓智ドット代表取締役社長の井口尊仁氏は、「拡張空間に息づく生き物を出したいと思っていた」と語り、セカイカメラ内に住むキャラクターを「セカイロイド」と命名。初音バグはその1つになるという。 「街角で初音ミクに出会えたら嬉しい、と考えた。たまたまある場
カメラで写しだした風景に「エアタグ」と呼ばれるさまざまな情報を付加する拡張現実(AR)サービスとして注目を浴びた、iPhone向けアプリ「セカイカメラ」――。同アプリの新バージョンとして近日中にApp Storeで公開を予定する「バージョン2.0」では、ARコンテンツのさらなる充実に加え、セカイカメラを使ったユーザー同士の“コミュニケーション”を活性化させる大幅な機能拡張が施されている。 セカイカメラを開発した頓智・(トンチドット)は12月2日、アップルストア銀座でイベント「Sekai Camera SUKIYAKI 2009 Tokyo」を開催し、新バージョンの詳細やセカイカメラを使った企業との取り組み、開発者向けに公開するAPIの概要などを発表した。約2時間にわたり紹介された盛りだくさんの内容から、本記事ではバージョン2.0の機能について紹介する。 「ソーシャルAR」の側面を強化する「
昨年のTechCrunch50で世界に名をとどろかせたセカイカメラ。iPhone向けの無料アプリが公開されたのがこの9月24日だ。ラブプラス姉ヶ崎寧々のタグテロ、わずか4日間での10万ダウンロード達成など世間を賑わせた。しかし、それは日本だけの地域限定デビュー。世界はまだ本当のセカイカメラを知らない。 AR(拡張現実)技術を使ったアプリでは、Android向けにWIKITUDEやLayarが先行。AppleのAPIが緩和されたことによりようやくリリースできたセカイカメラiPhone版のリリース時には、AndroidアプリもこぞってiPhoneにも対応した。現在は数十もの「AR系」アプリがApp Storeを賑わせている。 Android版だけだったときはさして話題になっていなかったARだが、iPhoneアプリの登場により認知度は非常に高まっている。デスクトップPCとWebカメラを使ったさま
ゼンリンデータコムと頓智ドットは2日、法人向け地図活用ソリューション「e-map」の拠点案内サービスと「セカイカメラ」の連携を開始した。 「e-map」は、Webサイト向けに、地図やナビゲーション機能を使った拠点案内ソリューション。流通、金融、不動産、観光、自治体などさまざまな業種で、これまでに約300以上の企業・団体が活用中だ。一方「セカイカメラ」は、カメラを通してみた現実空間上に、テキストや画像などの情報を重ね合わせて投稿・閲覧ができるAR(Augmented Reality、拡張現実)サービス。これらの情報は、「エアタグ」という形式で、主に一般ユーザーから投稿されている。 今回の連係により「e-map」利用企業のさまざまな拠点情報を「セカイカメラ」上で提供することが可能となる。店舗や物件などの案内情報を、そのままオーソライズドタグ化して提供できるため、ユーザーは街中で「セカイカメラ」
App Storeで配信を開始してから4日で10万ダウンロードに到達した。想定していたよりも圧倒的に大きな反響だった。その結果として“事件”ともいうべき,さまざまな現象が起きている。 秋葉原では「姉ヶ崎...」(ゲームに登場するキャラクタの名前)というエアタグが大量に作られて,ネット上で話題となっている(関連記事)。秋葉原の店頭には,このエアタグを真似たリアル・エアタグが並んでいる。まさか現実世界にまで,エアタグが波及するとは思わなかった。 「姉ヶ崎...」のユーザーは,自分にノルマを課して千葉県の姉ヶ崎市などでも同様のエアタグを張り付けているようだ。ここまで来ると,メディア・アートととらえてもいい。大量に書き込む行為はテロリズムなどと言われるが,フィルタをかければ実用上はそれほど害はないはずだ。 ほかにも“事件”はある。セカイカメラが公開されたその日に,あるユーザーのお子さんが生まれた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く