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酒と食に関するaozora21のブックマーク (2)

  • 甘口の日本酒、辛口の日本酒 - REV's blog

    何回か書いたような気がするけど、検索できなかったので。 ラジオで聞いた話。 第一次日酒ブームの時は、甘口の日酒が人気だった。肉体労働が主だった時代には、カロリーを補給する、甘い酒が好まれたとか。第二次日酒ブームの時は、辛口の日酒が人気になった。頭脳労働の疲れには、甘さの無い、辛口の酒が適していたとか。何をおいしいと感じるか、という背景には、労働環境も関与しているらしい。 ということで、それなりに人気の酒について、単に自分が好みではないからといって、「○○を絶賛する酒飲みは、エセ日酒愛好家だ!」などというのは、まあ、良い釣り餌なんだろうな。 あと、べ合わせ、飲み合わせ、という話もある。 料理と併せて、美味い美味いと皆褒めてる酒を、それだけ飲んで「マズイ」というのもね。 唐揚にビール、刺身に日酒、チーズにワイン。スモークチーズだとちゅるやさんで、ドクターペッパーだとニーソ探偵か。

    甘口の日本酒、辛口の日本酒 - REV's blog
  • 「〜に合う」お菓子 - atutake's diary

    ワインに合う「プリッツ」が発売される 11月15日のボジョレー・ヌーヴォ解禁に合わせて、ワインを楽しむ大人向けの味に仕上げてあるそうだ。これ、意外に盲点をついているのではないか。 酒のあて、ということでいえばいろんなお菓子がある。せんべい、おかきに柿ピーなどの和風系から、ポテトチップスも定番だろう。もちろんスルメやイカクンなどのややオヤジ系おつまみもある。このあたりは、ビールや焼酎が似合いそうだ。一方でワインの供となれば、筆頭はチーズだろうか。あまり甘くないビスケットなども意外にいけるかもしれない。 より大人的アルコールとなるブランディなどにチョコレートが添えられることもある。スコッチやバーボンには何がよいのか、あるいは日人ならやはり日酒のことを考えなければいかんのではないか、というご指摘もあるだろう。 確かにその通りではあるが、このあたりたとえばスコッチなどになると理想的なあては飲み

    「〜に合う」お菓子 - atutake's diary
    aozora21
    aozora21 2007/10/12
    ワインに合うプリッツ(正式名称はPRETZ MEETS WINE)/『いも焼酎に合うポテトチップス(って何だか共食いみたいだな)』ウケた
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