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世間と空気に関するaozora21のブックマーク (2)

  • 鴻上尚史「「空気」と「世間」 (講談社現代新書)」 - PineTree’s diary

    著名な演出家であり、演劇を長くやってきた観点から「あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント」や「孤独と不安のレッスン」などので、身体や言葉の使いかた、他人とのコミュニケーションのとりかたについて優しく読者にアドバイスしてくれた著者。 最近読んだところでは「俳優になりたいあなたへ」で演技とは何をすることか、俳優とはどのような仕事か、について書かれていたのがとても面白かった。 今回のは、「空気を読め」とあちこちで言われるこの日で心地よく生きていくにはどうしたらいいか、を主に中高生あたりを想定読者として考えていこうという一冊。 とはいってもこういうことを扱うによくありがちな、適当に書き散らしたようなではない。「空気」と「世間」のそれぞれについて、山七平、阿部謹也という偉大な先人たちが書いていることのエッセンスをしっかり紹介。そのうえで、「読め」と言われる「空気」は、長幼の序や贈与・報

    鴻上尚史「「空気」と「世間」 (講談社現代新書)」 - PineTree’s diary
  • 空気を読む - uumin3の日記

    昨日アスペルガー障害について触れましたが、この語で思い出すのがmakaronisan@たまごまごごはんさんの■[科学][社会]〜空気を読むことと、人の個性〜アスペルガー症候群についてしらべてみた という1月の記事です。これが最初にアスペルガーに関心を持たせてくださったというところも(実は)あります。 そしてこの記事での話題の取り上げ方が「空気を読む」ということに関わっていまして、どうしてもこの問題を思い出すとき私の方でも「空気を読む」とか「読まない」「読めない」ということが一緒に頭に浮かんでくるのです。そこらへんについて少し… 私自身、誰彼を「空気の読めない人」だなと思ってしまったことはあります(これからもあるでしょう)。そういう時の「空気の読めない人」というのは「自分勝手な人」という語に置き換えられるものだったと考えています。批難する側からすれば、そのクレームのポイントは自分勝手とか利己

    空気を読む - uumin3の日記
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