ツチノコ @Syonben_tibiri すいません、ネタツイですらないんだけど六年くらい前に見たこんなイラスト探してます。艦これのしまかぜが体操服着てる絵でこんな感じだっだと思うんですけど誰か知りませんか;; pic.x.com/4w0zeSfrSt 2025-06-28 17:42:11

さて,今まで作ってきたハードウェアは,ほぼ 8bit CPU である Z80 を使ったものばかりでした。 しかも,あまりオリジナリティが感じられないモノが多かったのも否めません…(笑)。 そこで,今回は,タイトルにもあるように,オレ仕様のゲーム機を作ってみようかな…と思います。 オレ仕様ってどんな仕様よ? 今まで,Z80 を使ったものばかりなので…,今回は…,うん,やっぱり Z80 を使用したいと思います。(オィ) まぁ,CPU は Z80 を使うとして,今回は,ハードウェアとソフトウェアの両方を作っていきたいと思っているのですが,極力シンプルな仕様にします。 なるべく部品点数が少なくなるようにと考えていますが,最終的な仕様はまだ決めていなくて,作りながら適当に決めていこうかな…と思っています。 ただ,なんとなく,今考えているのは… 画面解像度は 256×224 くらい。 BG は一面でハ
怖いのは苦手だけど、夏の夜についつい興味をかき立てられるのが「心霊写真」ではなかろうか。以前の記事で「幽霊なんていない!」と記者の見解を述べたが、幻覚の一言では説明できない「ガチ心霊写真」もご紹介した。一体あれは何なのか? 心霊写真といっても体の一部が消えていたり、謎の発光体が捉えられていたり、とその種類もさまざま。記者が撮影した写真には「ありえない人物」が収められていて、編集部で見せるなり「こえぇぇ~」「気持ち悪ッ!」などとパニックになった。 でも、待てよ。これ本当に幽霊なのか? 幽霊を信じていない記者にとっては、自分が撮った写真であっても疑わざるを得ない。そこで霊能者に鑑定の依頼をしてみた。その道のプロならきっと写真の正体が分かるはず! ・奇妙な写真 問題の写真は2012年の秋ごろに撮影。N県のある駅に停車していた無人ローカル線をパチリしたところ、誰もいないはずの車内女性の姿をハッキリ
NHK総合テレビの工場見学番組「探検ファクトリー」が好きでよく観ている。 いつもは探検ファクトリーで紹介された工場の会社名を調べてこのブログに書いているけど、今回は番外編として、 以前調べてみた探検ファクトリーの使用音楽(BGM)の曲名について書いておく。 (会社名を知りたい人は文末のリンク参照) ●探検ファクトリーのメインテーマはアニメBGMが原曲 まず、曲名検索アプリ「Shazam」を使ってみた。 BGMが短かったり、ナレーションがかぶったりしていて認識しないものが多かったけど、とりあえずメインテーマ(「探検ファクトリー」のタイトルコール前後に流れる一番長い音楽)は分かった。 メインテーマの原曲はアニメのサウンドトラックだった。 アニメタイトルは「GEAR戦士電童」。曲名は「粉砕の誓い」。 www.youtube.com 「GEAR戦士 電童 オリジナルサウンドトラック Vol.2」3
中央道深大寺バス停へ 学生時代は京都で一人暮らしをしていたため、いやというほど乗った夜行バス。 当時はバスタ新宿がまだなくて、新宿西口の中途半端な場所から乗っていた気がする。 今は東京都調布市に住んでいるため、中央道深大寺バス停という、中央高速のバス停に直接乗れる便がある。これがけっこう便利だ。 下にシェアサイクルのポートがあるため、家から借りてここで乗り捨てできる 退勤後家に帰ってシャワーを浴びて、自転車でバス停までいける。そして気づいたらもう京都なのだ。 怖いけどトイレもついている。寝る前のトイレはここ 暗い階段を上ると… 中央フリーウェイだ。金曜夜はけっこう渋滞している 22:50頃に到着予定。でもこの渋滞だと、すこし遅れるか。 15分早めに来てくださいと案内があったので来たが、バスはいつ来るか。 白熱灯に虫がぶつかる、小さな待合所がある 座ろうか、でも中で座って待っている間に、バス
テレビ朝日とKDDIが共同展開するショートドラマアカウント【スキドラ】の第3弾作品として、友近主演の縦型連続ショートドラマ『崖(がけ)』が30日より順次配信されることが決定した。本作は、「2時間サスペンスの“最後”だけやる」をコンセプトに、毎週10分でクライマックスを楽しめる“時短ドラマの決定版”となる。 【場面写真】”あの頃感”満載!崖に追い詰める主人公を演じる友近 友近が演じるのは、主人公のフリーライター・黛京子(まゆずみ・きょうこ)。普段はフリーライターをしながら生活しているが、なぜか事件関係者と接触する機会が多く、そのたびに事件を独自に調べ、持ち前の推理力を発揮して犯人を見つけ出す。京子によって崖に追い詰められた犯人は、その悲しくも身勝手な事件の背景を語り始める。 昨年配信され、420万回超再生の人気作「友近サスペンス劇場」の西井監督が送る今作。全編通して昭和テイストが満載で、友近
埼玉県八潮市。世間を騒がせた道路陥没事故が発生したあの交差点から、南西に3キロほど離れた川向うに広がる、セピア色の商店街。 よれよれの個人商店がぽつん、ぽつんと点在する、人通りもまばらな寂しい通りを歩き、かつてスーパーだった廃墟の脇を曲がった途端、いきなり目に飛び込んでくる毒々しい光景に、ほとんどの人が呆然となる。 シルエットだけの暗い町並みに、ただ1軒、怪しい光を放ちながら頑なに調和を拒む謎の家。正面にかかったピンクの看板には、禍々しい手書き書体で「八潮秘宝館」と記されている。 こちらの「八潮秘宝館」。日本でも極めて珍しい個人経営の「秘宝館」で、館主の兵頭喜貴さんが半生をかけて収集したラブドール、マネキン人形、お宝アイテム、有名人の遺品等を、格安で購入した民家に詰め込めるだけ詰め込み、完全予約制で一般公開している。 マニアの夢を叶えたは良いものの、開館以来、赤字続きの秘宝館をビル清掃のア
前島賢(大樹連司):文学フリマ新刊委託中 @MAEZIMAS つまりこういうことです。 僕らの頃はインターネットもなく、サブスクもなかったので、『エヴァ』からオタクになった若い世代は、『ガンダム』『イデオン』や、『王立』『トップ』といった文脈の中で作品を見る、ということが今よりずっと困難だった。 2025-06-14 15:33:35 前島賢(大樹連司):文学フリマ新刊委託中 @MAEZIMAS するめと自然に、そういう文脈抜き、純粋にキャラや物語を楽しむことになりますが、それが「動物的」であり「データベース的」と(時に批判的に)呼ばれたわけです。それを「文脈に依存して物語を楽しむのがデータベース的」とか言われると、逆だよ逆、と言わざるを得ない。 2025-06-14 15:36:52
霊感はない……と思う。39年間生きてきて、幽霊を見たことはおろか、それっぽい現象に遭ったこともないから。この歳までなかったらもう一生ないだろう。そう思っていたのだが、ひょっとしたらあれって心霊体験だったのだろうか。 それはあるビジネスホテルに泊まった時の出来事である。私(中澤)が眠れずにベッドに横になっていると、深夜に差し掛かる頃、部屋のドアの前辺りである音が聞こえ出した…… ・人の足音 パタパタ……パタパタ。それは人の足音だった。館内用のスリッパでバタバタと歩いたらこういう音になるだろうという音だ。最初は、私の部屋の前を人が通りすぎただけだと思った。 しかし、1つの足音が行ったと思ったら、すぐにまた新しい足音が聞こえる。歩き方が同じなので、どうやら同一人物が行ったり来たりしているようだ。オートロックのため、鍵を部屋に置き忘れたのかもしれない。パタパタ……パタパタ……鳴り続ける足音。迷って
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» 【大絶叫】素人が「ホヤ」を捌いたら “最後の抵抗” を食らった / 魚でも貝でもない謎の魚介類、なのに美味しいってホント? 特集 【大絶叫】素人が「ホヤ」を捌いたら “最後の抵抗” を食らった / 魚でも貝でもない謎の魚介類、なのに美味しいってホント? 高木はるか 2022年6月6日 皆さんは「ホヤ」を見たことがあるだろうか? おおよそ地球上の生き物とは思えない、まるでエイリアンのような見た目をしているのだが……実は東北を中心に食べられているごく普通の食材。しかも結構美味しいらしい! 偶然にもスーパーで売られているのを発見したので、イチから捌いて食べてみようじゃないか! ・はじめに まずお断りしておくが、今回の記事にはたくさんのホヤの写真を載せている。 正直に言うと、ホヤのルックスは気持ち悪い。もちろんホヤが大好物という人はたくさんいると思うし、そういう人にとって今回の記事は「美味しそ
一週空いたが、今週の消え去ったI/F史は、VESAによって1992年8月に策定されたローカルバス規格となるVL-Busの続きを語ろう。VL-Busの最初のところで少し触れたが、インテルは1991年にIAL(Intel Architecture Lab)を立ち上げ、ここで次世代のPCに必要となるさまざまな要素の技術開発をしており、その中にはI/Oバスに関するものも含まれていた。 当時IALはRon Whittier氏がVP&GMとして統括を行ない、その下にCraig Kinnie氏とSteven McGeady氏が、それぞれH/WおよびS/Wの開発をまとめる形で指揮を執っていた。そんなわけで、PCIの開発の大きな部分は、Kinnie氏の指揮の下で進められた。 デスクトップPCを機能拡張するための接続規格 PCI PCIの開発の直接的な動機となったのは、IBMによるMCAの失敗というか爆死であ
ヒバゴンの着ぐるみと一緒に写真におさまる岡崎優子さん(左)と恵木剋行さん=広島県庄原市で2025年5月24日、川原聖史撮影 今から半世紀以上前、中国地方の山麓(さんろく)で目撃された謎の類人猿「ヒバゴン」。身長約1・6メートル、逆三角形の顔、ゴリラに似た体つき。お茶の間を震撼(しんかん)させたUMA(未確認動物)が令和の今、再び注目を集めているという。記者は現地を訪れた。 まずは、かつて山あいの静かな町が沸いた「ヒバゴン騒動」について簡単に振り返りたい。
アジアだけでなく、世界を旅するバックパッカーにとって、あらゆる角度から、闇の世界を紹介してきたクーロン黒沢氏。同じ旅ライターでも白さ全開の下川祐治さんとは階層が違った人気ライターです。 そんな、クーロン氏が様々なライターと共著して発行している電子書籍が”シックスサマナ(Six SAMANA)”。 シックスサマナ 第22号 そうだ、刑務所へ行こう 人生丸ごと断捨離せよ! こちらの本、現在すでに22号まで発行されているのだが、毎度のことながら内容がマジでヤバい。 ざっくり今回のコンテンツを紹介すると・・・ クーロン黒沢 巻頭コラム:運のいい人・悪い人! 冥府魔道日記 【特集】 そうだ、刑務所へ行こう:クーロン黒沢 極度変態と指さされ(香港) ああ懲役七年!カネの亡者に囲まれて(カンボジア) セブ刑務所で親日家のオカマを慰問(フィリピン):アイリス横山 無実の罪で11年 怪しい奴とは付き合うな!
世界中のメディアが大々的に取り上げた金正男氏の殺害事件。事件の真相はいまだ明らかになっていないが「スパイ映画さながらの暗殺劇」は、北朝鮮の指令による政治的暗殺という見方が強いようだ。 なんでも正男氏の暗殺は5年前から計画されていたとも言われているが、今回お伝えしたいのは、ちょうど5年前に、2泊3日の弾丸ツアーで北朝鮮に突撃していた私(筆者)の体験記である。 ・年に一度の長期休暇 2012年5月、私は当時勤めていた会社の「年に1度の長期休暇」を利用して、1人で北朝鮮に行くことを決めた。理由はよく覚えていないが『カンボジアでバズーカを発射する旅』と悩んだ末の決断だったと思う。 旅行の手配は「一番安い」中国のツアー会社にお願いした。ただ、申し込んだ直後に届く「北朝鮮で絶対にやってはいけないこと」や「持込禁止品」といったメールをきちんと読んだおかげで「全然行きたくないです」というテンションで出発の
1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日本社)。 前の記事:砲丸投げの砲丸の代わりに綿を投げると面白いのではないか? > 個人サイト 片手袋大全 >ライターwiki マリオになりたかっただけなのに 初めて『スーパーマリオブラザーズ』を体験した時、ゲーム自体の面白さと同時に「マリオになりたい!」という羨ましさが湧いた。 思い切り走って、自由に飛んで、豪快に踏みつけて。私だけでなく世界中の子供達が、マリオを始めとする横スクロールアクションのキャラに一度は憧れを抱いたと思う。例えばSASUKEが五輪種目にまでなったのも、そういう下地が無関係でないはずだ。 林編集長から「失敗特集をやります」と伺った時、真っ先に浮かんだのは失敗しそうで避けてきた「自分自身が横スクロールア
「え、うどんを自動販売機で食べられるの?」と驚かれるかもしれません。 実は、かつては全国各地で見られたうどん自販機。今ではその姿を見かけることが少なくなりました。というのも、すでに自販機自体の生産が終了しており、機械を修理できる方もわずかなのだとか。 そんな貴重なうどん自販機が岡山県内には3ヶ所あり、24時間、温かいうどんを提供してくれています。今回は、まるで昭和にタイムスリップしたかのような、懐かしい体験ができるおすすめスポットを実際に巡ってきました。うどん自販機の使い方も含めて紹介します。
人はお金に依存しすぎることで、社会生活で大切なことを見失ってはいないか。見失ったものを再発見するには、「0円」の経済活動がヒントになる――こう説くのは『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』の著者、鶴見済だ。1993年発行の『完全自殺マニュアル』では、自殺の方法や難易度を詳細に解説したこともある。なぜこんなことを言うのか。本人に聞いた。(Yahoo!ニュース 特集編集部) おれは『完全自殺マニュアル』を書くまで、ずっと精神科に通っていて、そのころ世間では「強く生きろ」とよく言われていました。キツかったし、自分は「抑圧」だと感じました。あの本を通して「『強く生きろという抑圧』に抵抗し、自由になりたい」と訴えたかった。だから、こう考えたんです。「いざとなったら死んじゃってもいいんだから楽に生きればいいんだ」と。自分は、あの本で自殺を推奨したつもりはありません。事実、本が発売された年(19
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