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オカルトに関するaovenのブックマーク (9)

  • 怪談界隈の終わり - 水城正太郎の道楽生活

    怪談界隈、そろそろやばいかも と書いたのは一年とちょっと前のことですが、いよいよファンとしての自分も離れるときがきてしまったようです。去年書いたように話芸としての実話怪談はまだ非常に可能性もあるし面白いのですが、イベントとYouTubeを中心とした怪談界隈は、都市伝説とスピリチュアルに接近しすぎてしまい、目も当てられない状況になってきました。 例えば、都市伝説YouTuberと霊感芸人の悪魔合体とでもいうべき二名が大規模イベントを成功させたのですが、そこでは“強い波動”が客の中に失神者を出すという宗教集会かと思われるような出来事が起こっていました。あくまでエンタメと前置きがあるにもかかわらず、後に失神体験を語る観客に“霊的ステージがうんぬん”的な注釈を霊感芸人は与えています。さらに都市伝説YouTuberはその後にドナルド・トランプに面会しており、陰謀論者内で権威を上げることになっています

    怪談界隈の終わり - 水城正太郎の道楽生活
    aoven
    aoven 2024/11/23
    よく稲川淳二さんはソッチ系に取り込まれなかったね
  • 心霊スポット【畏怖】

    心霊スポット【畏怖】
  • 中岡俊哉著『日本怪奇ゾーン』(永岡書店) : エノキブログ(元yahooブログの方)

    今回取り上げるのは、中岡俊哉著『日怪奇ゾーン』(永岡書店)。日各地の怪奇スポットを取り上げたとなっており、手元にあるのは1987年発行の19版。初版発行年は書かれていないものの、wikiによれば1980年だそうです。このの記事のうち、年代が明記されているもので一番新しいのは「恐ろしい清滝の火の玉」の「昭和五四年九月のことである」というものなので、wikiの記述が正しいのでしょう。 中岡先生のオカルトといえば創作の多いことで有名ですが、このの場合は日の恐怖スポットという題材で、しかも写真を掲載したり、地名を明記しているためか、掲載されている場所のほとんどは実在するものとなっています。「はじめに」によれば、掲載されているスポットには中岡先生自身が取材に訪れたとのことで、「霊地では私自身が奇妙な経験をすることもしばしばあった。幽霊にも何度か会った」のだそう。実際このの記事には、著

    中岡俊哉著『日本怪奇ゾーン』(永岡書店) : エノキブログ(元yahooブログの方)
    aoven
    aoven 2022/02/13
    この本が教室の本棚にあって、フェイクも少々あるらしいが小学生の時に読んで震え上がった覚えがある。
  • 中古住宅で発見された、不気味なビデオテープの正体 | オモコロ

    とある民家の押し入れから、謎のビデオテープが発見された。そこに映っていたのは、不気味な儀式。誰がこれを隠したのか。 先日、私のツイッターにダイレクトメッセージが届いた。 送り主は、東京都に住む八原久美子さんという三十代の女性だった。 文面から、八原さんが精神的にかなり追い詰められていることが伝わってきた。 ひとまず、彼女と連絡をとり、例のテープを私の家に送ってもらうことにした。 数日後 八原さんから封筒が届く。 彼女の言う通り、たしかにこれはビデオテープだ。 「ビデオテープ」といっても、世代的に馴染みのない人もいるだろうから、簡単に説明する。 ビデオテープとは、DVDやブルーレイが普及する以前に使われていた映像メディアだ。 仕組みは以下のようになっている。 まず、磁気テープという、黒くて細長いテープに映像を記録する。 1時間の映像を記録するためには、およそ120メートルのテープが必要になる

    中古住宅で発見された、不気味なビデオテープの正体 | オモコロ
    aoven
    aoven 2021/09/17
    フィクションとは思わなかった。洒落怖にあってもおかしくない。
  • 東北被災地の霊体験に見る「死との向き合い方」

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    東北被災地の霊体験に見る「死との向き合い方」
    aoven
    aoven 2021/03/13
    以前に見たNHKスペシャルだと、幽霊の乗客だけでなく「死んだ両親が見知らぬ子供を連れて夢に現れた」などのケースを思い出した
  • 朱い塚-あかいつか-

    会社の休みにチンタラしてたら、蕎麦をべたくなり 小国町(熊県)の方へ、行ったんですね。 帰りに温泉に入ってたら、臼内切を思い出して 「なんも変わってないだろな?」と思いつつ、立ち寄ってみる事にしました。 ...

    aoven
    aoven 2019/10/24
    「おっさんの怖い話」時代から約20年ぐらい経って、ついに今どきらしいサイトに生まれ変わっていたので、記念ブクマ
  • にしやんのチャレンジ日記 (動画)トリッカーで山の牧場(廃墟)に行ってきました(閲覧注意)

  • 被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル

    「震災による死」に人々はどう向き合い、感じてきたか。この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィールドワークを重ねて、卒論を書いた。工藤優花(ゆか)さん(22)は、宮城県石巻市のタクシー運転手たちが体験した「幽霊現象」をテーマに選んだ。 50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。 震災後の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り込み「南浜まで」と告げた。「あそこはほとんど更地ですが構いませんか」と尋ねると、「私は死んだのですか」と震える声で答えた。驚いて後部座席に目を向けると、誰も座っていなかった。 別の40代の運転手。 やはり8月なのに厚手のコートを着た、20代の男性客だった。バックミラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。繰り返し行き先を聞くと「日和山」とひと言。到着した時には、もう姿はなかった。 工藤さんは3年生の1年間、毎週石巻に通い、客待ちの運転手をつかまえて

    被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル
    aoven
    aoven 2016/01/20
    NHKも以前、震災で亡くなった人との交流でスペシャルやっていたな
  • いわゆる「能力者」の今の扱い

    ノストラダムス以前と以降で、オカルトの実践的環境はかなり変わってしまった。 ノストラダムス以前だと、オーラの見方とか普通の雑誌にさえ時々載るぐらいだった。 でも、今はそんな事はあり得ない。 オカルト忌避な雰囲気があるし、需要も無い。ムーが未だに発刊されてるけれど、知り合いで買っている人は居ない(僕自身は、飛鳥昭雄の漫画が楽しみなので一応毎月確認している)。 さて。 となると、やれ霊が見えるだの、オーラ視だの、こっくりさんだのは、当に「漫画の中でしか見かけない」モノになってきてしまっていると思う。妖怪ウォッチを見て妖怪は当にいるんだ!という人はまずいないだろうが(幼児除く)、例えば学校七不思議だとか、そういったオカルト・ホラー系の漫画雑誌はまだコンビニでちょくちょく見かける事がある。 能力者曰く「見えるんだから見える」世界であり、多分見えない人は一生見えないし、見える人はずっと見えてしま

    いわゆる「能力者」の今の扱い
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