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阪神電車に関するanqmbのブックマーク (2)

  • 神戸新聞|社会|車両連結部に潜む転落危険 規制なく対策まちまち

    駅に停車中の鉄道車両の連結部に乗客が転落するのを防ぐため、カバーなどを取り付けた車両が増えているが、先頭車両同士をつなぐ部分にはなく、安全対策が遅れている。JR西日の駅では6月、このすき間に乗客が転落し、負傷する事故が発生。視覚障害者からは「開いたドア部分と間違えやすく危険」と切実な声が寄せられるが、法的な規制もなく、対策は鉄道会社によってまちまちなのが現状だ。(足立 聡) 今月5日夜、大阪市のJR東西線加島駅で、西明石発松井山手行き普通電車(7両編成)の4、5両目の連結部分に酒に酔った乗客が転落。電車は出発したが、ホームにいた乗客が車掌に知らせ、非常停車して救助された。通常、連結部にはゴム製の「転落防止用ほろ」が付くが、先頭車両同士だったため付けられていなかった。 国は2002年5月以降製造の車両に対し、連結部へのカバー取り付けを義務付けたが、先頭車両同士の部分は技術的に難しいとして対

    anqmb
    anqmb 2010/06/29
    近鉄(と、そこに乗り入れる阪神)は id:entry:06239489 に沿った対応。
  • ラッピング電車、兵庫もGO 鉄道網広域化に対応:産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

    近畿の自治体で唯一、電車の車体の「ラッピング広告」を原則として許可していない兵庫県が、9月議会での条例改正に向けパブリックコメントの募集を始めた。今年3月に「阪神なんば線」が開業するなど、鉄道網の広域化に対応した動きで、9月議会で条例改正案を上程し、年明けにも許可する方針。県内を走る鉄道会社からは「車両の配備がスムーズになる」と歓迎の声が上がっている。 ラッピング広告は約10年前、東京のJR山手線で登場。車体に直接描くのではなく、フィルムを張るという新技術の開発で大幅なコストダウンが図れたため、以後全国で導入が進んだ。関西では、JR西日が平成16年10月から大阪環状線でスタート。近鉄電車は約5年前から導入している。 車両が屋外広告物の対象になることは「もともと想定外だった」(兵庫県県土整備部)ため、同県では平成4年の条例施行時に沿線に関連する公共性のあるものを除き、ラッピング広告を禁止対

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