吉田から・・吉田からっと・・よし今だ!
2017年10月25日 水曜日 13:50頃 笠岡市笠岡 「お食事処 かもめ」 今日の昼飯は「かさおかぐるっと博」のお店で食べる。 今日のお店は笠岡シーサイドモールの西の横にある。 そしてJR山陽本線にも近く、 笠岡駅横の地下道のすぐそば。 「お食事処 かもめ」。 何を注文しようかと思っていたが、お店に入る前「親子どんぶり」が食いたくなった。 これが、かもめの親子どんぶり。600円。 外食で「親子どんぶり」を頼んだのは独身以来だ。 かもめには、いろんなメニューがある。 えいちゃん初めての「かもめ」だったが、機会があればまた来よう。 つぎ・ミドル級世界チャンピオン村田選手の(第2の)故郷①② 2017年10月26日
「正頭の共同井戸」、 これは稀に見る規模と石垣美の井戸だった。 写真左に「地蔵尊」が見える。 海辺に下る。坂道には更地になった民家の石垣が残る。 県道・玉島西大島線。海岸線は高潮対策の海が見えない道が多いが、正頭は道から海に手が届きそうだ。 正頭の海。 砂浜に咲く浜大根の花。 「小烏大明神」。 小烏の海。 大島東小学校。 大島東小学校裏から見る大工ノ浜。 大島東小学校裏から見る青佐山 これは「平松の石仏様」、1621年の古文書に記載されている古い石仏だそうだ。 大工ノ浜港。 大工ノ浜の常夜灯と金比羅神社。 手前が「恵比寿様」で、その奥の注連柱と拝殿は「大神宮」。 県道・玉島西大島線、正面の電柱あたりが笠岡市と浅口市の市境。これより「海の見える家」に戻る。 漁協の朝市、すでに昼過ぎなので無人状態。 漁協前の海。 菜の花がコンクリートの継間に咲いていた。 つぎ・小平井時ノ坊池 2014年3月3
2016年12月30日 金曜日 12:27~13:02 笠岡市中央町・笠岡 四番町、ガストの前。 三番町、すき家の前。 国道二号線、富岡交差点の交番前。 地下道を通りハローズへ向かう。 ハローズの賑わい。 ツタヤの前ではくじ引きをしていた。 次はコムシティに行く。 ユーホー笠岡店。駐車場は満車。 コムシティのニシナ側に行く。 ニシナも満車。 コムシティから大磯の旧道に行く。 大磯から伏越へ。 伏越の地福寺の下。 上りの電車が来た。 元旦の準備が完了している(様子の)笠神社。 笠岡東本町商店街。 中央商店街。 やはり商店に客の姿はほとんどなかった。 年の瀬の慌ただしさは、スーパーや大型店の買い物客で感じることができた。 ページ訪問の皆様へ 本年の当HP訪問ありがとうございました。 よいお年をお迎えください。 管理人・えいちゃん つぎ・元旦へ 2016年12月31日
住吉港から約8km沖合の高島は、古くから瀬戸内海航路の要衝として栄えたといわれ、古事記に記されている神武天皇東征の際の高島行宮(あんぐう)が置かれた島、という説もあります。 南側には尾根伝いに延びる遊歩道があり、登っていくと、途中の展望台からは360度、瀬戸内の穏やかな風景が見渡せます。またつつじの季節には、島民の方が大切に育てたつつじが群生して咲く様子も見られます。 かつては採石業と海運業が盛んだったそうですが、島の漁師が獲った新鮮な魚を提供する民宿や、風景を目当てに訪れる観光客の増加などもあり、今では観光と漁業の島となっています。 また、観光底引き船、定置網などの漁師体験も、近年人気を得ています。 引用:NPO法人かさおか島づくり海社ホームページ 高島の見どころ 子はらみ石・高島行宮遺跡など高島の歴史探訪ができる、2kmの遊歩道は島をぐるりと一周できます。 地元の漁師が経営する旅館では
過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。 井笠鉄道は笠岡と井原を結ぶ軽便鉄道として明治44年に開業した。 ナローゲージと呼ばれる762mmの軌道の軽便鉄道である。 一時は矢掛や広島県まで路線は伸びたがモータリゼーションの波には勝てず昭和46年3月31日にすべて廃線となる。 籤場(くじば)駅は笠岡の次ぎの駅で笠岡市住宅地にあった。 廃線後は訪れる事もなかった。訪れたいとも思わない、行ったところでがっかりするだけである。過去の記憶のままがよい。 籤場駅の片隅の倉庫にかって走っていたコッベルの蒸気機関車が何台が収納されていた。 年季の入った木の機関庫にコッベル裸電球に郷愁を覚えて撮影した。 大正、昭和の風景である。 戦後すぐの昭和に生まれ昭和に育ち昭和に家庭を持ち子育てをやったのも昭和であった。 まだ昭和の風景が残っていた昭和40年
2012年7月27日 金曜日 午前9:23~11:39 笠岡市富岡・横島 笠岡東公民館発行の「ふるさと探訪」のうち、富岡堤防から横島を訪ねる。 コムプラザからスタート。 「和霊例神社」、元富岡港の場所にある。背後に応神山。 「富岡新田西防潮堤跡」、1674年完成の汐留堤防。”お七伝説”の場所。 国道二号線、富岡の交差点。 富岡堤防を樋守へ向かう。 樋守の樋門付近。 福山の草戸稲荷から分霊の「五穀稲荷」。 潮入川と樋守の柳。 潮入川は富岡新田の排水路で、柳は昭和62年に笠岡東ライオンズクラブが植樹した。 薬師堂と観音堂。 左が薬師堂で薬師如来が五体ある。右が観音堂で西国33観音の五番霊場。 樋守集会所の敷地内にある「才の神」。 つぎ・富岡~横島②③ 2012年7月27日
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