皆様、暑いですね~~~!!ここのところテレビを見ても全国的な猛暑を報道していますが、ハイ、奥出雲も同じく日中は連日33℃前後あります。7月22日付の新聞ですが、なんと!!観測史上最高気温を奥出雲、達成?!したようです...。この日だけが特別暑かったとは思えなませんが、毎日うだる様な暑さなので、そんな日が一日あってもおかしくなかったなぁとは思います。しかし、さすがは奥出雲です!!朝けっこう涼しいんですよ...
前回の記事の続き、中国地方の旅、最終日の4日目(2010年9月10日)の後編です(写真は特記が無い限りOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、トリミングなし)。 ホテルを6時半頃チェックアウト、出雲市駅へ。最終日の始まり。この日は2010年夏の青春18きっぷ最後の1回を使用。 ▼出雲市駅の駅舎(NIKON COOLPIX S4(トリミングなし)) 出雲大社をモチーフにした駅舎。 ▼この列車で出発@出雲市駅(NIKON COOLPIX S4(トリミングなし)) 猫娘列車でビックリ。外側だけでなく、車内も猫娘のイラストでいっぱい。 出雲市6:46 レ レ 山陰本線・122D レ 宍道7:04/7:29 レ レ 木次線・1443D レ 木次8:04/8:35 レ レ 雲南市民バス レ 日登駅のそば9:00頃 木次(きすき)駅からト
阪神最後の3扉車輌を撮る 2014.9.7 足利雄大 (神奈川県) 【ガイド】武庫川線の有名撮影地の1つ。橋から見下ろす形で撮影する。夏場は午後に順光となる。左右に墓地があるため構図に配慮が必要である。 【レンズ】55mm 【アクセス】武庫川駅西口から武庫川線の線路沿い道なりに約5分。車なら阪神高速道路武庫川ICから約2分。 【国土地理院1/25,000地形図】西宮 【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。
比和神社 旧名称:比和社(ひわのやしろ) 祭神:伊射那美尊 島根県雲南市加茂町砂小原にある比和神社は、比和社(ひわのやしろ)として出雲国風土記に記載されています。 この神社は、加茂町の繁華街から山間部に入ったところにありました。 すぐ近くを木次線が走っています。 この神社の参道には、木造の鳥居が立っています。 拝殿・本殿のほか、境内社、社日等があります。 祭神は、イザナミです。 この神社の周囲には、田畑が広がっていました。 周囲の住民は、農業で生計を立てているように思えました。 この神社は、付近の住民が大事に管理し、守ってこられたのでしょう。 いつまでもこののどかな風景が残されていくとよいと思います。 仲佐 案内板 参道より 拝殿 本殿 境内社 社日 木次線及び棚田
抑支斯里神社 旧名称:印支斯里社(いなぎしりのやしろ) 祭神:天狭霧神 島根県仁多郡奥出雲町八代にある抑支斯里神社は、印支斯里社(いなぎしりのやしろ)として出雲国風土記に記載されています。 この神社は、大東から奥出雲町に向かう道路沿いの集落の中にありました。 周囲は、のどかな山里といった雰囲気です。 境内には、本殿・拝殿のほか境内社や社日がありました。 山の神という石碑もありました。 それぞれに説明書きがあり、一般の方にもわかりやすいと思いました。 祭神は、山の神オオヤマツミの御子神アメノサギリです。 山々に囲まれたこの一帯には、ふさわしい神だと思いました。 この神社の境内からは、木次線が山の中まで続いているのが遠くまで望めました。 いつまでも、こうした山里の風景が残されていくとよいと思います。 仲佐 参道より 拝殿 拝殿の額 本殿 山の神 境内社・社日 山並みへと続く木次線
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