トライアル・イラスト・鉄道旅行・写真・・・そして最近は徳島(阿波)の古代史についても勉強中です♪私の趣味を少しずつ公開します(^ ^ ;見て下さいネ!!日記がわりのブログです(^_^)~ by sueyasumasa
2016年04月25日23:30 カテゴリ 神社廻り-勝田郡から津山方面 全然ブログは更新していなかったが神社巡りは天気の良い日を狙って進めている。今日は勝田郡から津山へのコースを!R53号から52号で西勝間田駅方向へ 52号を進んで行くと西勝間田へ出る少し手前に石灯篭、奥の山際に赤い鳥居、前方の道を左折して進み前方山際を左折して進むと途中に、非常に道が狭いが、交通量が全くないと判断して急いで参詣不明神社(金毘羅神社)鎮座地:勝田郡勝央町為本由緒、御祭神共に不明 52号を進んで行き、前方R179号を左折して進んだ少し先の右手、何故かこれまで見落としているGoogle Mapに記載されて無いため、八幡神社(遊屋八幡神社)鎮座地:勝田郡勝央町黒坂2-1由緒:当社は大宅鷹取貞観元年神功皇后の御服帯及び忍熊皇子の千早の袖を戴き、貞観2年美作国勝田郡久魯佐佳の水清川の清野の山に宇佐八幡大神を祀ったの
ヨーカ堂の福山店が2019年2月11日に閉店する。 閉店セールの見物にでかける。 ヨーカ堂までの途中に花見物をする。 まず手城の天當神社。 天當さんには、散歩を兼ねてのお参りの人が絶えない。 境内にある六角柱の地神。この地神はサイズがでかい。 参道の鳥居は光り輝く鋼板。中は石かコンクリートか? 神社から見る引野の県営上屋。 天當さんからの眺めは、本当はいいいのだが、残念ながら枝木が伸びて梶島や入江大橋も半分隠れてしまっている。 天當さんから下りる。 神社は小さな離島だったが、そのすべての方面が急峻。 花を見るつもりで天當さんに来たが、境内には水仙も梅も無かった。 海はおだやかで、今日はこれから気温も上がりそうだ。 次は「ばら公園」に行こう。 ばら公園 2019年1月31日
地神様の塔は、岡山県南部では五角形の柱状の者が多く各面に、埴安媛命、倉稲魂命、大己貴命、天照大神、小名彦命を刻んでいる。 県北部には自然石に筆太の文字で地神とだけ刻んだものが多い。 ということで、ここいら南部ではよくある地神塔だった。 通常、ここいらでは"天照大神"は南向き。 ここの地神塔は、西に"天照大神"を祀っている。 地区の守り神、結界として道端に配置されるのが普通です。 山の麓にあるし、道路拡張で移設されたのかな? それとも...... 元々そこにあり、切り堀りされて道路が低いところを通ることで、地神塔が高い位置になったのかもしれない。 元々ここら辺りでは"天照大神"を西に向けるのかもしれない。 真偽はわからない。 普通は、南に"天照大神"だ........ (^_^;)
末社 日枝社 日枝神社(ひえじんじゃ)は山王信仰に基づき比叡山麓の日吉大社より勧請を受けた神社の社号である。 比叡山は天台宗総本山。 元恩寺との関係あり? 社の西側道路沿いに大石。 山から落ちてきた大石? そんな感じだが....... 「当社から西の路傍に径三米ばかりの大石がある、その傍らに長方形の自然石があり、石神という。」 「境内に奇霊石、境外に石御神、夫婦石等がある。」 ↑↑ ↑↑ そういえば、拝殿の傍らに大きな石があった。 鉱石ではない、ただの石だった。(写真なし) おわり
2020年9月23日 水曜日 10:20~11:29 笠岡市吉浜 吉浜の金浦中学校入口バス停ふきん、菜の花バスが行く。 有田踏切を渡ると、南側に地神さんがある。 吉浜には五角形の地神が4基程度あるが、この地神さんはサイズが少し大きい。 社日祭が終わったばかりの様子。 実りの秋を迎えた吉浜の田んぼ。 用之江川の川沿いを、大冝に向いて歩く。 船隠し方面を見る。 大橋山城を見る。 山陽本線を見る。 吉浜の狐崎地区を行く。 狐崎から旭丘を見る。 吉浜銀山。正面に上りの新幹線が走る。 有田川の土手には彼岸花が一本も咲いてない! この土手は彼岸花が多い場所なんだが? 銀山の彼岸花。 彼岸花は見れなかったが、稲は順調な吉浜だった。 大冝の彼岸花 2020年9月24日
2024.05 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 2024.07 こんにちは。 狛犬さん達がお出迎えしてくれるのは、 お賽銭目当て、ではなく。 観光案内。 うふふふ。 重清八幡神社。 背後のお山には、倭大國魂神社が鎮座。 祭神 誉田別命・息長足姫命(神功皇后)・姫大神 重清八幡神社は、鎌倉時代末期に小笠原長親が重清城を築いた際、石清水八幡宮の分霊を勧請。 阿波国守護の小笠原氏は、河内源氏。 源氏の氏神は、八幡さん。 何とも言えないお顔。 見る角度によって、ちょっと勇ましくなります。うふ。 木目を巧みに使った素朴な味わい、いいですね。 おおっ。 狛犬さんも歯が大事ね。 はーい。 自然石を使った地神塔、初見。 横から見たら離れてた~(^_^;) いいなぁ、重清八幡神社。 さて、と。 事件の現場へ向かいます。 重清八幡
『日本中の神社を参拝して歩こう』と思い立ち、あちこちとりとめもなく旅を重ねてきました。その折に撮り貯めた写真を、「少しでも同好の士のお役に立てれば幸い」と思い、HPを開設致しました。又、沢山の神社を巡る内に、滅び行く数々の名品の狛犬達と、地域の方々が大切に育み護ってきた産土神を、今記録しておかなければ・・という危機感と使命感が生まれてきた事も事実です。(夫) 私達夫婦は、神社の静謐さを好み、社殿の彫刻の見事さに感嘆し、狛犬の声無き声を聞く事に喜びを感じながら、ただただ呑気で気楽に神社巡りをしているだけなので、写真や記述に至らない事が多々あると思われますが、どうぞ気軽に覗いてみて下さい。又、お勧めの神社がお有りでしたら、是非お知らせ下さい。私としては可愛い狛ちゃんがいると、とても嬉しいのですが・・・。(妻) (付)尚、私達は、それぞれ神社・狛犬道を極めている方達は数多いらっしゃいますが、双方
外国の水銀鉱山で使われている水銀を計る単位となるフラスコ。 形状が似ているが、放置された壷の方がかなり大きい。 壷の用途はわからない。 その昔、高野山の麓、丹生川流域の高野・天野一帯には「丹生(にう)氏」と呼ばれる一族がいた。 「丹生氏」は「丹(辰砂)」の鉱山師一族。 中央構造線沿いなど、水銀鉱床があった場所に住み、丹の産出していた。 水銀産出地には、「丹生」という地名や「丹生神社」が残っている。 その後、丹を製錬して水銀を作る技術を持つ秦氏が大陸から渡ってきてからは、丹の生産の主役は秦氏となり、丹生氏は産出を司る神、丹生都比売神(にうつひめのかみ・通称「丹生明神」)を祭祀する神官となったと考えられている。 遺体を保存するミイラ作りにも水銀は必須で、日本でも縄文の古墳でも朱の水銀鉱石は重要とされ、古代から戦国時代に至るまで、そうした鉱物資源の採掘、製錬の秘密を握り、鉱業に従事する山の民を指
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