懐かしい宇治園が帰ってきた10年来の楽しみである抹茶パフェ探索の原点である宇治園。 家内と連れ立って通っていた三番街の宇治園は数年前に改装して、店舗面積が3倍以上になってしまった。人気があるのは素晴らしいことだが、以前の隠れ家的な狭くて薄暗い店舗を気に入っていたので、ちょっと足が遠のいてしまった。 心斎橋の本店は遠いし、繁華街のど真ん中でこれもちょっと違う。 そんな喪失感をピッタリ埋めるお店が芦屋にできた。 JR芦屋駅のある建物にあるモンテメールという商業施設が昨日から新装開店していて、以前上島珈琲だった場所に宇治園が来たのです。 店舗の雰囲気は隠れ家風で、昔の三番街の店舗とよく似た感じ。椅子の高さもなんか近い気がする。 これからは毎月通わなくては。 今年から会社の定期検診が人間ドックに変わり、経過観察系の資料を手にかかりつけ医のスギちゃんのとこまで行った。もうかなりのご高齢のスギちゃんか
ミネラルウォーター大全 詳細版の記事はこちらから 名称:奥軽井沢 森にやさしい水 採水国:日本 採水地:群馬県吾妻郡嬬恋村 硬度・PH:20・7.4 炭酸の有無:炭酸無し 成分(/1000mL) 食塩相当量:0g カリウム:1.3mg カルシウム:4.6mg マグネシウム:2.2mg その他特筆すべき成分:特に無し 販売者:株式会社日本リテールホールディングス 製造者:嬬恋銘水株式会社 味の感想【yooo】 嬬恋村と言えばキャベツのイメージが強い。 質の高い産物は質の高い水があってこそ。 昔から良い水を使って人々の暮らしが成り立ってきた地域なのだろう。 嬬恋村には行った事はあるのだが、 水関連のスポットをまわった事が無いから、 いつか工場周辺を含めしっかり雰囲気を味わってきたい。 現場を見ると水に対する理解度・愛情度が変わって来る。 工場見学が出来なくても得られるものは多い。 以前同じ名の
植物由来の砂糖とステビアの葉を使い、カロリー控えめに作られたコカ・コーラの新商品が「コカ・コーラ ライフ」です。すでにアメリカ・アルゼンチン・フランス・スウェーデンなどでは発売されている品で、日本は本日3月9日(月)から発売されたところなので、買って飲んでみました。 日本コカ・コーラ |企業情報 |ニュースリリース: 日本コカ・コーラ株式会社 Coca-Cola Journey http://www.cocacola.co.jp/press-center/press-release/news-20150127 コカ・コーラ ライフのパッケージは緑が基調となっています。 おなじみのロゴの下に「Life」の文字。ラベルは赤ではなく抹茶色のようなくすんだ緑色。 ノーマルのコカ・コーラのパッケージと比べるとこんな感じ。 「植物の葉から抽出された甘味料(ステビア)使用カロリーひかえめ」とのこと。 原
マンホールカードを探しています 【第6弾:鹿児島県知名町】******【第12弾:北海道利尻町】*******【第16弾:新潟県新発田市、新潟県小千谷市、山口県宇部市、愛媛県西予市、長崎県長崎市、鹿児島県徳之島町】***【第17弾:北海道斜里町、青森県三戸町】【第18弾:北海道雄武町、茨城県大洗町、千葉県野田市、東京都福生市、新潟県加茂市、石川県能登町、鹿児島県南さつま市】****************【第20弾:茨城県土浦市、群馬県明和町、埼玉県飯能市、埼玉県鴻巣市、神川県厚木市、石川県能登町、京都府八幡市、兵庫県加東市、島根県松江市、長崎県長与町、鹿児島県鹿屋市】********【第21弾:北海道恵庭市、北海道北広島市、青森県南部町、茨城県土浦市、茨城県かすみがうら市、茨城県五霞町、群馬県巴楽町、千葉県野田市、千葉県長生村、神奈川県山北町、新潟県佐渡市、新潟県胎内市、山形県都留市、山
身辺の整理というと大仰だが、溜まったものを片付けないと、次のことに手がつけられない厄介な性格なのだ。だから、少しずつだが確実に片付けて行きたいと思う。 で、ペットボトルのキャップ。これ、だいたい持ってない絵柄は、一目見てすぐわかるのだけど、微妙な差もありなかなか捨てがたい。かといって、ちょくちょく調べるのも億劫でほっておいたらすごいことになってきた。仕方なく先月末に分類整理。ダブりは全部はねて、何やら系統立てて分類してみる。論理性より見た目を優先した面もあり、そうしたいい加減な部分はご了承いただきたい。 コカ・コーラ いわずと知れた「コカ・コーラ」 こうして眺めているだけで、そのブランド力というものを明確に示していうるデザインには感嘆する。 こういうコレクションに疎い中一の息子にすら、一瞥して「何か古いヤツは珍しくて値打ちがあるんじゃない?」と言わしめるくらいなのが驚き。そこが、ビッグブラ
懐かしい宇治園が帰ってきた10年来の楽しみである抹茶パフェ探索の原点である宇治園。 家内と連れ立って通っていた三番街の宇治園は数年前に改装して、店舗面積が3倍以上になってしまった。人気があるのは素晴らしいことだが、以前の隠れ家的な狭くて薄暗い店舗を気に入っていたので、ちょっと足が遠のいてしまった。 心斎橋の本店は遠いし、繁華街のど真ん中でこれもちょっと違う。 そんな喪失感をピッタリ埋めるお店が芦屋にできた。 JR芦屋駅のある建物にあるモンテメールという商業施設が昨日から新装開店していて、以前上島珈琲だった場所に宇治園が来たのです。 店舗の雰囲気は隠れ家風で、昔の三番街の店舗とよく似た感じ。椅子の高さもなんか近い気がする。 これからは毎月通わなくては。 今年から会社の定期検診が人間ドックに変わり、経過観察系の資料を手にかかりつけ医のスギちゃんのとこまで行った。もうかなりのご高齢のスギちゃんか
マンホールカードを探しています 【第12弾:北海道利尻町】*******【第16弾:新潟県小千谷市、山口県宇部市、愛媛県西予市、長崎県長崎市、鹿児島県徳之島町】***********【第17弾:北海道斜里町】*******【第18弾:北海道雄武町、茨城県大洗町、千葉県野田市、東京都福生市、新潟県加茂市、石川県能登町、鹿児島県南さつま市】***************【第20弾:茨城県土浦市、群馬県明和町、埼玉県鴻巣市、神川県厚木市、石川県能登町、京都府八幡市、島根県松江市、長崎県長与町、鹿児島県鹿屋市】****【第21弾:茨城県土浦市、千葉県野田市、千葉県長生村、神奈川県山北町、新潟県佐渡市、山形県都留市、山形県大月市、大分県大分市】**********【第22弾:北海道釧路市、北海道天塩町、北海道滝上町、茨城県土浦市、茨城県牛久市、埼玉県さいたま市、埼玉県蓮田市、埼玉県小川町、千葉県佐倉
デジャブ。既視感。日常に溶け込むアイコン。夢から醒めた筈なのに、移ろい続ける魂の彷徨。 今日は、そんな見慣れた筈の 「Coca-Cola」 キャップの話である。 2017年3月6日 (月)、『ORIGINAL TASTE』、『zero SUGAR zero CALORIES』、『zero SUGAR zero CAFFEINE』 の3つの『Coca-Cola』 が同時発売された [注1]。“赤は、おいしさのしるし。” のコンセプトのもと、何れのパッケージにも赤色が基調色として使用されている。 キャップは、赤・黒・金。そこには、「Coca-Cola」 の見慣れた筈のロゴ。でも、これらのキャップが本邦初のキャップであることに気付くまでに半日以上掛かった。 『Coca-Cola』 のキャップが赤色シェルのカラーキャップになったのは、2007年1月のことである。既にその時点で、キャップには <コン
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