衝撃的な一文であった note.com 2024年はTogetterにとって厳しすぎる年でした 2023年に買収したTwilogのリニューアルをし、サブスクを開始するなどして、良い話も多かったのですが、その母体となるTogetterには厳しい一年となってしまいました。 前述の「広告単価の低下」に加えて、「Google検索からの流入減」や、「Google Discoverでの露出がゼロになる締め出し状態」などの要因で、トラフィックも減少してしまい、ここに月600万円を超えるXのAPI利用料の支払いが重なることで、ダブルパンチどころかトリプルパンチ状態の打撃を受けました。 (略) 一定のトラフィックが確保できていることで即死を免れている状態です。 あの年にスタートした僕らのインターネットを残したい ギリギリの状況でなんとか持ちこたえているTogetterですが、このままでは遠からずサービスの死
