(1)日本国語大辞典で、まず「壱」をひいてみたところ、”【壱=壹】大字として、数の一に代用する”とあり。 (2)”大字”を複数の国語辞典でひき、壱から拾まで記載がある資料を紹介。 (3)金額を記載する時の文字として使う場合の考え方については、日本語の事典、書類の書き方の事典などを調べる。 NDC 日本語 (81 8版) 参考資料 (1)『日本国語大辞典 第1巻』(小学館・2000)|R813.1/ニ/1 (2)『広辞苑』(岩波書店・1998)|R813.1/コ (3)『大辞林』(三省堂・2006)|R813.1/タ (4)『日本語事典』(東京堂出版・1992)|R810.33/ノ (5)『事典日本の文字』(大修館書店・1985)|R811/シ (6)『便利な書類の書き方事典』(三省堂・1993)|R816.4/タ キーワード 大字 壱 弐 参 拾 照会先 寄与者 備考 その他、ビジネスマナ
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