もう5年付き合ってる彼女に「今実家で飼ってる犬が死ぬまで結婚は待って欲しい。私たちには外の世界があるけど、あの子には私たち家族が全てだから」と言われて俺の序列は犬以下かよと思ってたんだけど、この前彼女の実家に顔出した時に(結婚の挨拶ではない)彼女が老犬に向かって「あんたこの人誰か知らないでしょ?初めて会うもんねえ。私の大事な人だからお顔覚えてね」って言ってて、何故か犬もめちゃくちゃ嬉しそうで、もういくらでも待ちますって気持ちになった
犬を飼っているという職場の先輩に 「なんで犬を飼おうと思ったんですか?」 と質問したら 「犬じゃなくて○○(その犬の名前)って呼んでほしいな。家族だからさ、そういうの嫌なんだよね」 という意味の分からないことを言われて、とても気持ち悪かった。 ペットを家族の一員と思うのは全然良いんだけど、まるで息子や娘のように人間扱いするのは本当に理解できない。 ブラックジャックの庄造さんみたいな人、正直恐い(あの話は好きだけど)。
10月17日夜、東京都港区の赤坂の繁華街にアライグマが現れ、警察も出動する大騒動になりました。でも、アニメ「あらいぐまラスカル」(1977年放映開始)は、少年との心温まる交流が人々の心を捉え、愛らしいイメージだったはず……。かつて自宅でアライグマを飼育し、流血を繰り返した壮絶な日々を経験。甘い考えで野生動物を飼ったことへの後悔から、本も出した児童文学作家のさとうまきこさん(70)の思い出を聞きました。 【写真特集】あんなに可愛かったアライグマが、みるみる「凶暴化」していくまで…… 最後はおりに さとうさんの自宅の居間のテーブルの隅には、小さい穴がたくさん空いていました。 「それ、ペー太がかんだ跡ですよ」 「ぺー太」はさとうさんが1989年、生後2カ月の時にペットショップで購入した、北米から輸入されたアライグマです。8年10カ月間共に暮らし、最期をみとりました。 アライグマが容器のポンプを押
質問者様ご自身が猫の死を受け入れきれてないように思えて心配です。 ですが、死後もご飯を食べにくる、というのはなんとなくわかります。 うちの猫は老衰ですが、瀬戸物を出せるごみの日まで台所に水飲み皿を出しておきました。 猫は火葬にして骨になって私の部屋にあって、水飲みカップもお花もお線香もおいてありましたが、台所から鈴と瀬戸物がぶつかる音が聞こえました。 お風呂に入っている時もちりちりと鈴の音が聞こえる時がありました。出待ちする猫でしたので、「ああ、まだいるんだ」と思いました。 お皿を処分する頃には聞こえなくなりました。 と、いうか意識しないことにしました。 私が落ち込んでいたり寂しがっていたりすると、いつまでもちゃんと旅立てないのではと思ったからです。 死の間際も思わず「やだよお、頑張ってよお」と泣き出したら、横になっていた猫が立ち上がろうとしたからです。慌てて「ごめんね頑張らないで良いよ」
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