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カヤック時代の恩師 maaash 氏 *1 が、IRKitという新デバイスを個人で開発(!)して、本日よりAmazonで販売を開始しました。 IRKitposted with amazlet at 14.01.14maaash.jp Amazon.co.jpで詳細を見る このIRKitをつかうと、家電を操作するiOSアプリを好きなようにつくることができます。つまり、自分好みのリモコンアプリをつくれます。 対応している家電は・・・という制約はとくになくて、普通のリモコン(赤外線リモコン)で操作できるものなら何でもOKです。 しくみ IRKit(デバイス)が赤外線信号を送る機能を持っていて、IRKit SDK(を組み込んだアプリ)から「どういう信号を送るか」を制御する、という感じです。ざっくり。 学習リモコンやPlutoやiRemoconとどう違うの? 学習リモコンは、もともとあるリモコンの赤
IRKitプロジェクトは、スマートフォンで外出先から家電を操作できる、オープンソースの赤外線リモコンデバイス「IRKit」を、Amazon.co.jpで15日に発売した。税別価格は7500円。同時に、「IRKit」対応のオリジナルiOSアプリを作れる「IRKit iOS SDK」も公開した。 「IRKit」は、家庭の無線LANに接続して、インターネットを通じて外出先からでも赤外線を送れるデバイス。家電を操作するアプリが、App Storeに数多く並ぶ未来を目指して開発された。 IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANに対応しており、高出力赤外線LED×2基、ステータス表示用のフルカラーLED、「ATmega32U4 Arduino Leonardo」と同等のマイコンを搭載する。また、「Arduino」派生のオープンソースハードウェアなので、センサなどの電気回路を追加すればよりスマート
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