緑色で三角形のボディににょろ〜っと伸びた手が2本、足が2本。一瞬、宇宙人?と間違えそうですが、これは京都の生菓子八つ橋をフィーチャーしたご当地キティ、その名も「八つ橋キティ」。ちなみにこの八つ橋キティ、全く原形をとどめないほどに変身させてしまった大胆なセンスはなかなか面白い。この商品、どういった経緯で生まれたんだろう? サンリオから許諾を受けご当地キティのライセンス販売を行う株式会社あすなろ舎の後藤さんに聞いてみた。 「京都は今までキティちゃんに着物を着せる着物バージョンが主流だったんですが、“パロディーも面白いのでは?”という意見を多方面からいただき、デザイナー共々検討した結果、八つ橋キティが誕生しました」(株式会社あすなろ舎 福地さん) ふむふむ。ほかの地域にもこういった一風変わったキティってあるんですか? 「熊に本を持たせた“ハローキティ熊本バージョン”、エビフライに扮した“ハローキ
au(KDDIおよび沖縄セルラー)は、音楽とデザインにこだわった新モデル12機種を発表した。9月上旬より順次発売される。 今回発表されたのは、「W43H」(日立製)、「W47T」(東芝製)、「DRAPE」(東芝製)、「W43CA」(カシオ製)、「W43SA」(三洋製)、「W43S」(ソニー・エリクソン製)、「W43K」(京セラ製)、「W41SH」(シャープ製)、「W45T」(東芝製)、「W42SA」(三洋製)、「W44K」(京セラ製)、「A5522SA」(三洋製)の計12機種。 このうち、CDMA 1X WIN方式の機能拡張版である「EV-DO Rev.A」に対応した端末は、W47TとDRAPEの2モデル。新たに発表された新サービスのうち、「EZチャンネルプラス」と「EZニュースフラッシュ」は一斉同時配信システム「BCMCS(Broadcast/Multicast Services)」が利
世界最古の紙といえば? そう、「パピルス」!! 学生時代、世界史が大の苦手だった私でもそれくらいは覚えてます。たしか、英語「ペーパー」の語源でもあるんですよねー。 そんな古代エジプトのロマンを感じさせてくれるこんな商品がもうすぐ出るようです。なんと! パピルスの原料となる草を自分で育てることができるキットで、TV番組『世界ふしぎ発見!』で人気の早稲田大学・吉村作治教授が監修しているらしい。 『Discover The Ancient Treasures!〜古代の財宝を発見せよ!』という名前がついており、単にパピルスの種をまいて育てるだけでなく、発掘の疑似体験もできるというのだ。 パピルスを育てるための鉢が石膏の中に塗り固められているので、作業はまず、付属の木べらで鉢を「発掘」するところからはじまるらしい。で、ぶじ鉢が発掘できたら今度はその表面を磨き上げていく。するとあら不思議、表面に精巧に
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