09-10Eに関するamemorandumのブックマーク (15)

  • 弾が選ぶ2009年IT3大ニュース - 終わりのはじまり : 404 Blog Not Found

    2009年12月31日17:00 カテゴリNewsiTech 弾が選ぶ2009年IT3大ニュース - 終わりのはじまり こんなお題をいただいたので。 CNETパネリストが振り返る2009年:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan さて、2009年のIT業界における3大ニュースを選ぶとしたらどんなものが思い浮かぶでしょうか。皆さんの意見を聞かせてください。 年を越す前に。 今年は単に2009年という年であると同時に、ゼロ年代最後の年。偶然の一致かもしれないが、「終わりの始まり」を強く予感させる1年であったように思う。 1. iPhoneの台頭とAndroid端末の登場 = ガラケー終わりのはじまり 日で3Gが販売されたのは去年のことだが、今年の3GSの登場で、iPhoneも街で見かけるのが当たり前になってきた。地下鉄に乗ると、自分以外に持っている人

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    amemorandum
    amemorandum 2010/01/02
    ubuntuがどうなのかは知らないけど
  • キーワードは「停滞と変化」――2009年のモバイル業界を振り返る(前編)

    キーワードは「停滞と変化」――2009年のモバイル業界を振り返る(前編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 2009年も、あと少しで終わろうとしている。 これはモバイル業界に限ったことではないが、2009年の市場環境はとても厳しいものだった。リーマン・ショック後の景気後退と需要急減の余波は収まらず、筆者のもう1つの専門分野である自動車業界では、「100年に1度の不況」があらゆるスピーチの枕詞になるありさまだった。高付加価値・高価格・高級なモノやサービスはさっぱり売れず、代わりに割安感があり、実用性に富むブランドが躍進した。 モバイル業界を見ても、端末販売市場は全体的に冷え込み、キャリア間の競争も盛り上がりに欠けた。特に2009年前半は多くのユーザーが端末買い替えサイクルの狭間に入ったこともあり、市場全体に停滞感や閉塞感があったのは事実だろう。 しかしその一方で、新たな変化

    キーワードは「停滞と変化」――2009年のモバイル業界を振り返る(前編)
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    amemorandum 2010/01/02
    "iPhone 3GSの好調ぶりに経営陣は神経をとがらせており、山田社長が会議で「なぜ、うち(ドコモ)のスマートフォンはiPhoneに負けるのか」と檄を飛ばすことが度々あったという"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Since April, a hacker with a history of selling stolen data has claimed a data breach of billions of records — impacting at least 300 million people — from a…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    amemorandum 2010/01/02
    まあこんなもん、かな
  • “iPhone旋風”の中で、頭角を現した実力派たち

    iPhone旋風”の中で、頭角を現した実力派たち:ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(ライター神尾編)(1/2 ページ) 2009年は終始「iPhoneの年」だった。 と書くとこれで終わってしまいそうだが、iPhone 3G/3GSが巻き起こした旋風は、実際の販売規模以上に大きいものだった。他国の例に漏れず、iPhoneの周りにはアプリやアクセサリーの市場が成長し、iPhoneユーザーの裾野の拡大とともに一般メディアが取り上げることも増えてきた。最近では女性誌がiPhone向けケースやバッグの特集を組むなど、この1年でiPhoneを取りまく環境は大きく変わった。 またiPhoneは、モバイルIT業界の「メートル原器」にもなった。業界関係者とスマートフォンやケータイの話になると、必ずといっていいほどiPhoneとの比較や評論になる。“iPhoneと比べてど

    “iPhone旋風”の中で、頭角を現した実力派たち
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    amemorandum 2010/01/01
    "今後のモバイル端末で重要なのは「デザイン」「分かりやすく使い心地のよいUI」「使いやすい機能」のバランスだ"
  • 「2010年はこれだ!」--テクノロジーベンチャー経営者17人の着眼点

    Twitterの流行やiPhoneの普及、新OSの発表など、2009年のIT業界にもさまざまな出来事があり、注目を集めた。 では、2010年のトレンドや注目すべきサービスは何なのだろうか? 起業から数年のテクノロジーベンチャー経営者らに聞いた(企業名の五十音順・敬称略)。 2010年のキーワードは、「手軽さ」と「ライトなソーシャル性」の融合でしょう。今までのブログやSNSを続ける重たさに飽きが生じ、人はヘビーなつながりから、軽いつながりへ移行しています。Twitterがいい例ですね。 また、ソーシャル性という点で「Facebook」や「mixiコネクト」にも注目しています。今まで発生したつながりから必要な情報がフィードされる。情報は知らない人がストックしたものを見る時代から、友人や興味がある人がフローするものをフィードする時代になることで、リアルタイムな世界感が強くなっていく――その変化に

    「2010年はこれだ!」--テクノロジーベンチャー経営者17人の着眼点
  • https://jp.techcrunch.com/2009/12/30/20091229tenyears-unexpected-success-stories/

    https://jp.techcrunch.com/2009/12/30/20091229tenyears-unexpected-success-stories/
  • 2009年、通信業界のキートピックを振り返る

    編集部より「2009年を振り返りつつ、2010年の通信業界を見据えて、いくつかのテーマをピックしながらトレンドを振り返ってもらえませんか?」というお題を頂いた。年の締めのコンテンツで細かい動きや業界内部関係者しか必要のないところをいじっても仕方ないので、メジャーで、おそらくは数年以上のスパンで重要なテーマとなりうるいくつかのものを取り上げてみたい。 Androidとスマートフォン 2009年の振り返りの冒頭にiPhoneという単語を持ってくるのは、とりあえず枕としては間違いのないところであろう。端末の販売代理店に該当し、通信サービスの提供者であるソフトバンクモバイルの動きについてもトピックは多数あるが、今回は割愛して端末周辺を議論対象とする。 iPhoneの語られ方は、当初は「Appleすげぇ」「ジョブズかっけ〜」といったところだったが、徐々に「携帯電話のガラパゴス論(※編集部注:日の携

    2009年、通信業界のキートピックを振り返る
  • フォトレポート:2000年代のビッグニュースを振り返る--米CNETが選ぶトップ10

    今となっては思い出すのも難しいかもしれないが、2000年最初の10年が始まった頃、ドットコムバブルは、まばゆいばかりの頂点を極めようとしていた。しかし、そのバブルも数カ月後には崩壊する。当時、Googleは、巧みなビジネスモデルと素晴らしい技術を組み合わせたところで、Appleは、その魔力をこの上なくはっきりと取り戻しつつあり、Bill Gates氏は、米連邦政府のやっかいな独占禁止法取締官たちにいらつかされていた。 時が経ち、 Googleは大企業になり、「iPhone」 はスマートフォンのデザインにおける壁を打ち破り、ソーシャルメディアが主流となった。だが、最も大きなニュースは何であったのだろうか?2000年になって最初の10年が終わろうとしている今、この間において最も重要と思われるニュースを集めた。 提供:James Martin/CNET 今となっては思い出すのも難しいかもしれない

    フォトレポート:2000年代のビッグニュースを振り返る--米CNETが選ぶトップ10
  • 3DからCELL搭載まで、こんなにすごいテレビが出ました!--2009年を振り返る:加納編

    2011年7月の地上デジタル完全移行を前に、テレビの買い替えが進んでいる。5月から導入されたエコポイント制度の後押しもあるが、各テレビメーカーは、デジタル化されることでより魅力的になった製品をラインアップしている。ここでは2009年に発表された「こんなにすごい」機能を搭載したテレビを紹介する。 2009年後半に話題をさらった3Dテレビ 2009年後半に、話題をさらったのが3Dテレビだ。国内メーカーからの正式発表はまだだが、ソニー、パナソニックの2社は2010年の製品投入を表明。そのほか、シャープ、三菱電機らも開発試作品を展示会などで紹介している。2010年最も気になるキーワードの1つは3Dだろう。 予想では、2010年1月7日から米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)に、世界各国の家電メーカーがこぞって3Dテレビなどを大々的に発表すると見られる。 ソニ

    3DからCELL搭載まで、こんなにすごいテレビが出ました!--2009年を振り返る:加納編
  • アラフォーIT系編集者の年末昔ばなし--2009年を振り返る:柴田編

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2009年の年末は、CNET JapanとZDNet Japanの両媒体で、編集者と記者が、それぞれにこの1年を振り返りつつ、年末に改めて読んでほしいオススメ記事を紹介する企画を行っている。せっかく個人の名前でオススメするのだから、自分のキャラクターが出るようなセレクトをしてみようと思ってしばし悩んだのだが、どうやら「昔ばなし」をするのが一番しっくりきそうだ。 ステレオタイプとして、アラフォー前後の上司(中間管理職)が20代前半の若手と酒を飲みにいく場合、いいカンジに盛り上がってきたころ合いで、たいてい上司が「オレが若かったころはよぉ」と、半ば強制的に自分の新人時代の怪しげな武勇伝を語りはじめて興をさますものである。……そういうものだよ

    アラフォーIT系編集者の年末昔ばなし--2009年を振り返る:柴田編
  • 【コラム】海外モバイルトピックス (39) 2009年の海外端末市場を振り返る | 携帯 | マイコミジャーナル

    今年も各社からさまざまな新製品が発売された海外市場。2009年の端末のトレンドは? 各社のマーケットシェアの変動は? 各調査会社の調査レポートや各社の端末ラインナップから今年を振り返ってみよう。 シェア変動は小幅ながらも勢いに大きな差 2009年は大手上位5社のシェアの順位そのものには大きな変動は無かったものの、各社の明暗がくっきりと出た1年だった。トップのNokiaの位置は変わらなかったが、マーケットシェアは30%台半ばで足踏み状態が続いている。 シェア1位ながらも以前ほどの勢いを感じられないNokia。今後の新製品が期待される 一方、2位のSamsungだが、年間販売数2億台突破は間違いなく、マーケットシェアも約20%と、その地位を確固たるものにしている。豊富なラインナップと敏速なトレンド対応により、今後も勢いは止まりそうもない。日市場でも今年は複数のモデル展開、複数の通信事業者への

    amemorandum
    amemorandum 2009/12/30
    "実は大手5社の勢いの差は、まさしくこのフルタッチ端末のラインナップの差がそのまま現れた格好になっている。"
  • 社会人人生で、最も記憶に残る1年に--2009年を振り返る:永井編

    2009年も残すところあとわずか。個人的にも、社会人人生で最も記憶に残る1年となった。この1年を、記事をもとに振り返ってみたい。 ひろゆき氏に始まり、ひろゆき氏に終わる1年 2009年は、「2ちゃんねる譲渡」という衝撃的なニュースで幕を開けた。テレビで駅伝を見ながら記事を書いたことをよく覚えている。思えば、私がCNET Japanで初めて書いたインタビュー記事も西村博之(ひろゆき)氏のもので、当時はユーザーのIPアドレスを記録し始めたころだった。あれから7年、月日が経つのは早い。 現在はニコニコ動画やmF247の運営に注力している西村氏からは、現在のニコニコ動画に対する不満を年の終わりに聞くことができた。2006年12月にサービスを開始してから3年、規模が拡大するとともに運営側も肥大化し、スピード感が失われたり、収益化に伴うジレンマを抱えたりしている様子は、ベンチャーが直面する「成長の痛み

    社会人人生で、最も記憶に残る1年に--2009年を振り返る:永井編
  • 技術革新の「デジタルの10年」から次の時代へ

    米サンフランシスコ(San Francisco)のイベントで発表されたアップル(Apple)のiPod Touch(2007年9月5日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【12月27日 AFP】21世紀への変わり目は「Y2K」問題に揺れ、「ドットコム・バブル」で大騒ぎしながら迎えたものの、米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)の創業者ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏が「デジタル・ディケイド(Digital Decade)」と呼んだこの10年は、絶え間ない技術革新の時代だった。 2010年を前に過去10年間の技術の飛躍を年代順に俯瞰した米ハイテク情報誌「WIRED(ワイアード)」ニューヨーク(New York )編集部のジョン・アベル(John Abell)編集長は「インターネット、そしてデジタルの世界全体が驚くほど活気づいて

    技術革新の「デジタルの10年」から次の時代へ
  • 2009年情報通信業界の10大ニュース

    2009年も残りあとわずか。今年も個人的に印象に残った情報通信(ICT)業界の10大ニュースをまとめてみたい。ちなみに、昨年の10大ニュースはこちら(2008年情報通信業界の10大ニュース)。 去年とは趣向を変えて、今年は第10位から紹介していこう。 第10位 マイクロソフトと米ヤフーの提携 昨年1年間、メディアを賑わせ続けた米ヤフーを巡る喧騒は、マイクロソフトとヤフーの検索技術における提携という形で決着した(7月に基合意し、12月に最終合意)。ヤフーは今後10年間、マイクロソフトの検索エンジン「Bing」を採用することを約束し、その代わりに検索事業収入の88%を得ることになる(当初5年間)。グーグルに対抗するため検索の技術力を手に入れたいマイクロソフトと、経営を立て直したいヤフーの利害関係が合致した。規制審査は残っているが、およそ2年にわたる米ヤフーを巡る騒動はひとまずこれで幕を閉じる

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 2010年のモバイル機器市場を占う

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