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保毛尾田保毛男に関するamamakoのブックマーク (3)

  • オカマを笑いものにする「クレヨンしんちゃん」を封印して欲しい

    私は同性愛者の男性です。 保毛尾田保毛男騒動でホモネタ、オカマネタがなぜいけないか、どれだけ我々のような人間を傷つけて来たか、ようやく浸透してきたんだなと今は胸を撫で下ろしています。 この流れを一過性のものにしたくなく、もっと周知してもらいたく書かせてもらいます。 映画のクレヨンしんちゃんには「オカマ」がよく出てきます。 「オカマ」が登場すると必ずしんちゃんは気持ち悪がり、あまつさえ「オカマ」が作品内の敵として扱われます。 当時から非常に苦痛でした 近所の子どもたちがクレヨンしんちゃんに影響されて「オカマ」の真似をして、仲間内で気持ち悪がる光景も見ました 身が引き千切られる思いをしました そんな作品が「国民的アニメ」として扱われています。 そんな「オカマ」が出て来るクレヨンしんちゃんの映画は、現在でも容易に鑑賞出来ます。 アマゾンプライムさん。お願いです。映画クレヨンしんちゃんの公開を中止

    オカマを笑いものにする「クレヨンしんちゃん」を封印して欲しい
  • なぜLGBTをネタにしてはいけないのか

    普段から村さんと交流がなく、彼の活動やツイートを追っていなければ、怒って当然の内容だと思います。同じ立場だったら、僕自身も激しい憤りを感じていたことと思います。 だけど、普段から村さんの考えを知っていると、「待てよ」と引っかかるんです。おそらく、村さんが言いたかったのは、「チビ」「デブ」「ハゲ」などが笑いのネタとして容認されているなか、「LGBTだけはNG」とすると、かえって差別になりかねないぞ、という警鐘だったのではないかなあと。彼の日頃の発言を見ていても、差別を助長するようなタイプの人でないことは一目瞭然ですし。

    なぜLGBTをネタにしてはいけないのか
  • ミッツ・マングローブ「保毛尾田保毛男を狩る、分別できない人たち」 | AERA dot. (アエラドット)

    ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する 今回は「保毛尾田保毛男」騒動を取り上げる(※写真はイメージ) ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「保毛尾田保毛男」騒動を取り上げる。 *  *  * ここまでくると、もはや『時代錯誤なホモやオカマ』は存在自体が差別なのでしょうか? 表面的な配慮をしてくれる世間に恩義を感じながら、当事者同士も『裏切り者』にならないよう気を遣い合う。なかなか窮屈な世の中になってきました。28年ぶりにブラウン管に帰ってきた保毛尾田保毛男ちゃん騒動を目の当たりにして、ずっと悶々としてた

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