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台湾に関するallegroのブックマーク (5)

  • 非日常感のある旅を。She isが選んだ心が旅する台北スポット10選

    タピオカミルクティーや台湾かき氷といったスイーツでも取り上げられ、数々の名作映画、ドラマの舞台にもなっている魅惑的な都市の一つ、台湾・台北。レトロとモダン、西洋と東洋、明るさと暗さなど相対する魅力が混在するこの地に惹きつけられる人も少なくないのではないでしょうか。She isの連載「チーム未完成の『働くとは何ぞや』」に登場してくれたLIP・田中佑典さんが台湾と東京をつなぐ活動をしていることもあり、日でも台湾の旬なカルチャーを味わえる機会が増えてきています。 今回は、現地で暮らすクリエイターが最新のスポットを紹介してくれるアジアのクリエイティブシティガイド『HereNow』で取り上げられた場所の中から、She is編集部が選んだ台湾・台北のトリップ感が味わえるスポットを10箇所紹介します。 異世界のよう? 中国やヨーロッパのアンティーク家具がひしめく秘密のカフェ/秘氏咖啡 ふらっと入ったは

    非日常感のある旅を。She isが選んだ心が旅する台北スポット10選
  • 台湾の「あの宮殿みたいなホテル」に泊まってきた

    台湾旅行の経験者なら100%共感してもらえると思うんだけど、台北市内にどこからでも見える、やたら豪華で宮殿みたいなホテルがある。 昨年、一念発起して、この「宮殿みたいなホテル」に泊まってきたので、その報告をしたいと思う。

    台湾の「あの宮殿みたいなホテル」に泊まってきた
    allegro
    allegro 2018/01/20
    良い
  • 台湾の旅4日目 新北投温泉、台北市美術館、中元節、水餃子に台湾茶に胡椒餅に愛玉檸檬に麺線に… - 日毎に敵と懶惰に戦う

    5時半起床…うわああ、今日も寝過ごした。今日も阜杭豆漿にいけないではありませんか。明日は松山9時の便だから、時間はともかく大荷物を持っていくのは辛いしなあ。今回は諦めましょう。 結局、7時からやってるホテルの朝で野菜とコーヒーだけ摂取し、朝飯はホテルから程近い、肉まんが名物の店で。 お持ち帰りが中心だけど、店前にテーブルと椅子はとりあえずありました 酸菜肉包、すっぱい白菜入りの肉まんがうまい!あと、 蛋に豆漿に。豆漿はかなり甘い味付けだな 7時過ぎから大層繁盛しているお店で、ひっきりなしにお客さんがやってきて買い物。会社に行く途中に買って、会社でべる、みたいな人も多いみたいね。 さて、日最初の目的地は温泉です。新北投温泉台湾温泉というと日月潭か北投くらいしか知らなかったんだけれど、北投温泉がMRTで行けるほど近いとは知らなかった。西門から乗ったMRTの松山新店線を中山駅で乗り換

    台湾の旅4日目 新北投温泉、台北市美術館、中元節、水餃子に台湾茶に胡椒餅に愛玉檸檬に麺線に… - 日毎に敵と懶惰に戦う
    allegro
    allegro 2016/09/18
    行きたい
  • シメに食べるラーメンがまた美味い!台湾鍋の作り方 : お料理速報

    シメにべるラーメンがまた美味い!台湾鍋の作り方 2012年10月14日10:00 カテゴリレシピ http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/recipe/1199673210/ 「台湾鍋」より 1困った時の名無しさん2008/01/07(月) 11:33:30 あらかじめ豚肉とたまねぎをしょうゆ、みりん、さけ、にんにく、しょうがに付けて冷蔵庫に寝かせておく。 鍋に水を入れ中華だしを入れる。 寝かしておいた豚肉をごま油をひいたフライパンで軽く炒める。 それを鍋にいれる。 後は定番の白菜やらねぎやら好きな野菜をいれる。 この入れる野菜に絶対欠かせないのがトマト。 ぐつぐつ煮えると出来上がり。 そして小皿に生卵をいれしょうゆを垂らし(辛いのが好きな人は一味を入れるといい)かき混ぜてそれにつけてう。 シメにその中にラーメン入れる 1回やってくれ。マジでまいうー ※関

    シメに食べるラーメンがまた美味い!台湾鍋の作り方 : お料理速報
    allegro
    allegro 2012/10/14
    気になる
  • 台湾にトリップできるド派手な寺院が埼玉にあった!-ココロ社

    「そろそろお盆、だけど時間もお金もなくてどこにも行けない。行けるとしたらあの世くらいだけど、まだこの世に未練はあるしー」…そんなあなたに、面白くてガラガラのとっておきの場所を紹介させていただきます。 池袋から東上線に揺られて40分くらい、川越をちょっと越えた「若葉」駅で下車し、北へ20分くらい歩くと何の前触れもなく極彩色の建物が現れます。これが聖天宮です。ここはもう日じゃない。 どう見ても採算度外視のこの施設。客は30分に1組くらい。門のところまで行くと、太古の眠りから覚めたオッチャンがお出迎え。拝観料300円を徴収され、解像度の低いデジカメ画像で彩られたパンフレットを受け取ります。 ▲奥の人影に注目。どうやらこの廊下の半ばあたりに来ると係の人の出現フラグが立つっぽい。一人で写真を撮りたいので廊下は避けて撮影しまくります。素早くターンレフトして祭殿へ。 ▲ここは日的なわびさびなどとは無

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