レイプに関するakupiyoのブックマーク (3)

  • スウェーデンにおけるレイプ犯罪 - 井出草平の研究ノート

    先日のエントリに引き続き、chikiさんエントリスウェーデンをディスるコピペに対する疑問。関連のエントリ。今回のエントリではスウェーデンのレイプ犯罪についての詳細を見る。 犯罪統計の国際比較は厄介である。警察が犯人をよく捕まえている国では捕まえた分だけ刑法犯は増えるし、逆に警察が犯人を捕まえられない国だったら、たとえ犯罪が多く発生していても、刑法犯は少なくなる。 また「レイプ」犯罪では被害者が通報しない(できない)という問題もある。レイプは非常に暗数の多い犯罪なのである。 このような前提の上で、スウェーデンのレイプ犯罪統計を見ていきたいと思う。スウェーデンは他のヨーロッパ諸国のレイプ件数の3倍であり、レイプが多い国だとみなされている。 European Sourcebook of Crime and Criminal Justice Statisticsよりグラフ作成 赤がスウェーデンであ

  • 「青年戦線」 - 「発情装置 エロスのシナリオ」(筑摩書房) 「ナショナリズムとジェンダー」(青土社)

    「私はエロチカを、性差別や人種差別や同性愛差別(ホモファビア)から免れた、性的な感情や興奮を呼び起こすものであり、すべての人間と動物に対する敬意を伝えるものと定義しています。 私は、セックスをあからさまに描くことそのものを、女性の貶めであるとは何ら考えていません。それどころか、エロチカがそれ以上に大胆なものになりうることは、言うまでもありません。逆に、オレンジの皮を剥くことでさえ、エロチックに描きだすことができます。」*1) 世の中には、ポルノグラフィがある。男性が欲情し、都合の良いときにマスターベーションをするためにあるようなもの、それがポルノグラフィだ。男性はそれを見て、好きなタイプの女性、ジャンル(SMからコスプレ、レイプ)に至るまで、自分の都合のよいように女性を選ぶ。それは、男性にとって当然にもポルノを買い、消費するという行為だ。いわば、男性は、商品を消費するという行為を通して、性

  • あなた相手だったら私はレイプされそうになっても勝てるんじゃないか

    http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100319/love_sexあなた相手だったら私はレイプされそうになっても勝てるんじゃないか、という話をした。流れをよく思い出せないんだけど、その人が実際私を押し倒せるか試すことになった。そしてこのブログ主は怖い思いをしたんだが、これは何もこの女性に限ったことではないと思う。なぜなら俺は彼女とこの実験をして、彼女はトラウマを抱えることになったからだ。 俺たちの場合は、彼女が私は襲われたってそんじょそこらの男には組み敷かれないよ、と言い出したことからはじまった。俺は人を組み敷いて自由を奪うのが割と簡単なのを知ってたのでそんなことはない、ちょっとしたこつで人は簡単に自由を奪われる、そういうことをいうもんじゃない、と言ったが彼女は聞かず、実際に試してみることになった。 彼女を下にして押さえつけたあと、抵抗をうながして

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