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「Terraform触りたい。触りたくない?」 クラスメソッドには、「CloudFormation派」と「Terraform派」があり、それぞれの派閥間には微妙な緊張感が漂っています。 自分は、ここ半年ほどずっぽりCloudFormationを使ってたんですが、Terraform派の「いやぁ、扱いやすいですよこれ」という言葉を聞くにつれ「まじか、どないなもんやねん?」と思ってました。 ただね、おっちゃんになると全くの未知の領域を学ぶのも腰が重くなる。「なんか良い本無いかなぁ」とグダグダしてたときに、「Pragmatic Terraform on AWS」という、もう、AWSど真ん中の自分にはこれしかないやろという本が技術書典で発売されたと知って、秒で購入しました。 最高でした。 Terraform入門本きたか…!! ( ゚д゚) ガタッ / ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/ /
MNIST 言わずと知れた手書き文字のデータ CIFAR-10 言わずと知れた10クラス(airplane, automobileなど)にラベル付された画像集。CIFAR-100というより詳細なラベル付けがされたものもある The Oxford-IIIT Pet Dataset CIFAR-10と同様、ラベル付きのデータ。その名の通り動物系 Fashion-MNIST ファッション画像のMNIST、を表したデータセット。クラス数はMNISTと同様10クラスで、画像は28x28(グレースケール)、学習:評価データ数は60,000:10,000。 MNISTは簡単すぎる、濫用されているといった問題を克服するという側面も意識されている。 iMaterialist Challenge on fashion 100万点をこえるファッション画像のデータセット。8グループ228のラベルがアノテーションさ
こんにちは。ゲーム・エンターテインメント事業本部の鈴木です。 AndAppの開発をしています。 今回は私たちのチームで使っているreviewdogについて、CIの設定やlinterの組み合わせなど、どのようにしてコードレビューに活用しているか紹介します。 reviewdogとは 一言でいうとコードレビューを補助してくれるコマンドラインツールです。 各種linterの実行結果を渡してあげると、Pull Requestなどの差分に関して警告された行を教えてくれます。 私たちのチームではほとんどがGo言語による開発なため、golintなどの結果を表示するために使っています。 開発はGitHub Enterprise上で行なっており、CircleCI Enterpriseからreviewdogを実行すると以下のような警告がPull Requestのレビューコメントとして付きます。 似たようなツール
1. LeaderをSpaceキーにする Leader は素晴らしい概念です。キーの 組み合わせ ではなく 並び によって、操作を行えるようにするものです。私はこれを使っているので、操作のために” Ctrl -何らかのキー”の組み合わせを押す必要はめったにありません。 私は長い間、 , を Leader キーとして使っていました。ですがある時、キーボードの中で一番目立つキーにマップすることを思い付いたのです。Space(スペース)キーです。 これで私のVim生活は激変しました。今や、私は Leader をどちらの親指でも押すことができ、他の指は常にホームポジションにあります。 Leader がとても使いやすくなったので、私が様々なキーバインドで用いるようになったことは周知の話です。 2. 自分が特によく行う操作をLeaderにマップする 私は、自分がVimで作業を行っている中で、その時間の
クライアントサイドストリーミングはStreams APIがブラウザに実装するまで実現ができないとの事です。 それぞれの使い方(コード生成方法)は以下の通りです。 grpc-web protocol buffersコンパイラのオプションとして protoc-gen-grpc-web があります。 ただし、バイナリが提供されていないっぽいので自力でmakeする必要があります。 詳細は以下に記載されています。 grpc-webを使う場合はこのコンパイラで生成されたコードをインポートして使うかたちになります。 grpc-web-client protocol buffersコンパイラにデフォルトで入っているjavascript用コンパイラを使うとこのモジュールがインポートされます。Typescriptでも使えるようにするには別途 ts-protoc-gen をnpmでインストールしておく必要があり
ピクスタ株式会社 後藤 優一 過去のRails Developers Meetupでは、”Rails Way”の内側あるいは外側でどのようにコードを整理するかについての話がいくつかありましたが、そもそもなぜこのような工夫が必要になるのかについて述べたものはありませんでした。 本発表は、DHH氏の過去のインタビューや著作での発言を取り上げながら、この問に対して答えようとするものです。まず最初に、彼が解決したかった問題と、そのために取ったアプローチを明らかにします。次に、このアプローチが機能しなくなるような状況を示します。最後に、その対処方法について私の考えを話します。 In the past Rails Developers Meetup, there were some talks on how to organize your code inside or outside “The
Alexaブループリントで自分だけのスキルを作ろう 1 テンプレートを選ぶ 2 カスタマイズする 3 スキルを使う 4 共有もできます
Kubernetes撤退、 その後のはてなの取り組み / kubernetes meetup tokyo number 52
こんにちは、まちいろの工藤です。 まちいろでは開発フレームワークに Rails を採用していますが、最近の新規案件では Go 言語を採用してみています。この記事では、Go で開発を始めるにあたって行ったライブラリ選定の中身を紹介したいと思います。 選定にあたっては、awesome-go や Qiita などの記事を参考にしました。 ModulesGo 1.11 から Go modules が導入されたとのことで、素直に Go modules を利用することにしました。特にハマることもなく利用ができています。 Web Application FrameworkgRPC + grpc-gateway or grpc-web ・https://github.com/grpc/grpc-go ・🙆proto でスキーマ駆動開発が可能 ・🙅♂️REST API を提供する場合は grpc-ga
2013年7月に山口県周南市で発生した山口連続殺人放火事件について、2017年に取材し、まとめたものを6回に分けて公開します。存命の関係者のお名前は全て仮名です。2017年9月7日脱稿、その後少し寝かせていました。 第23回参議院選挙投票日の2013年7月21日。前月からの猛暑が続く山口県周南市・須金(すがね)・金峰(みたけ)地区の郷(ごう)には、この日も朝から強い日差しが降り注いでいた。そよ風すら吹いていないのはいつものことだ。8世帯12人が暮らす小さな山村は、周南市街地から16キロほどしか離れていないが、半数以上が高齢者のいわゆる限界集落になる。 隣の菅蔵(すげぞう)集落の田村勝志さん(仮名)は、集会場『金峰 杣(そま)の里交流館』で投票を済ませた。その帰りに声をかけて来たのは、義理の妹に当たる山本ミヤ子さん(79歳=当時・以下同)だった。彼女の夫は田村さんの弟にあたるが、先立たれ、一
ネットワーク通信を行っているアプリの改ざんも検出できるようになったMac用ネットワーク監視アプリ「Little Snitch v4.3」がリリースされています。詳細は以下から。 オーストリアのソフトウェア会社Objective Development Softwareは現地時間2019年03月04日、同社が開発&販売しているネットワーク監視アプリ「Little Snitch」をv4.3へアップデートし、ネットワーク通信を行っているアプリの改ざん検出機能を追加したと発表しています。 Beginning with version 4.3, Little Snitch can always check whether a program has been tampered with, even if it’s not code signed at all. The focus is now on
概要 前処理大全を読み、以下の理由から感銘を受けたものを記載する。 データ分析で、これに近いことを頼まれた(このような面倒くさい処理は、データ分析ではよくある) こんなふうにSQLを書けるんだ。めっちゃ楽やんと知った。 詳しくは前処理大全を読むことをおすすめします。 データなども「前処理大全」のgithubにあります。 前提 以下のSQLはPostgreSQLのものです。(最下部の日付の計算以外はほかでも動きそう) 内容 最も多い価格帯(最頻値)の取得 予約を格納したテーブルから、最も頻出する価格帯を取得する。 正確な価格ではなく、ROUND関数を使って千円の桁で四捨五入をしたものを対象にする。 SQL
by Uwe Hermann 2018年に複数見つかった脆弱性に続いて、Intel製CPUに新たな脆弱性が見つかりました。「SPOILER」と名付けられたこの脆弱性は、2018年に見つかった脆弱性・「Meltdown」や「Spectre」と同様に「投機的実行」と呼ばれる処理を悪用するもので、シリコンレベルでの大幅な再設計なしには修正はできないものだそうです。 SPOILER: Speculative Load Hazards Boost Rowhammer and Cache Attacks (PDFファイル)https://arxiv.org/pdf/1903.00446.pdf SPOILER alert, literally: Intel CPUs afflicted with simple data-spewing spec-exec vulnerability • The Reg
セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 昨今のサーバーレスアーキテクチャの実装パターンについて5つの分野でユースケースをまとめました。 実装方法はAWSがベースですが、クラウド各社のFaaSに大きな機能差はないので(そもそもシンプルなコンセプトなので)、FaaS単体よりも、連携可能な周辺サービスまで含めて自分のアプリケーションのユースケースに合っているかどうかが大事になってきます。また、そもそもいくつかの実装はPaaSのオプション機能として組み込まれている場合もあります。よって、この先連携先の機能強化などによってもっと多くのパターンが発見されることになると考えています。 【1】Webアプリケーション シングルページアプリケーション ex. Serverless Single Page Apps Web API REST API GraphQL 非同期Webジョ
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