ひろたつ@読書中毒ブロガー @summer3919 1961人分の #2024年の本ベスト約10冊 を集計して、いま最も面白い小説ランキングを作りました。 べらぼうに興奮できるエンタメ、心癒される感動、最悪すぎるトラウマなどなど、あらゆる需要に応えてくれます。 読書好きにも普段読書をしない方にもオススメできます。久々に読書なんていかがでしょう。 pic.x.com/LjaqKSYUcA 2025-03-06 17:39:21

事件史 【600人のDV男を葬った化粧水】17世紀イタリア女性たちの救いの毒薬「アクア・トファーナ」 事件史, 西洋史 コメント: 0 投稿者: 藤城奈々 (編集者) 2024/9/30 最終更新:2024/12/3 17世紀のイタリアに、男性の支配やDVに苦しむ女性たちを、毒薬で密かに救った女性がいた。 彼女の名は、ジュリア・トファーナ(Giulia Tofana)である。 ジュリアは「アクア・トファーナ」という毒薬を調合し、化粧用ボトルに入れて販売していた。 この毒薬は、1633年から1651年までの約18年間買われ続け、600人以上の男性たちが毒殺されたという。 ジュリアは、暴力的な男性にとっては恐怖の存在であったが、抑圧から解放された女性たちには「救世主」と称賛された。 ジュリア・トファーナは、1620年にイタリアのシチリア島パレルモで生まれた。 彼女の幼少期についてはほとんど記録
退職代行モームリ @momuri0201 退職代行モームリ公式アカウントです🙅♀️顧問弁護士監修×労働組合提携×株式会社の管理 ⭐退職相談50,000件・退職確定件数30,000件突破⭐【相談無料】日本全国24時間対応・退職成功率100%継続中 ご依頼・無料相談はこちら👉 lin.ee/8rREAQE momuri.com 退職代行モームリ @momuri0201 7月19日に退職代行モームリから本が出ます📘 1万件を超える退職理由をもとに若者が『辞めたい会社』を紐解いています。 ヤバい退職理由やヤバい会社、びっくりするエピソードも満載🤩 全国の書店、アマゾン・楽天などから購入可能です。 2024-07-04 12:37:25
「モデル」と聞いて、どんな体型の人をイメージするだろうか。身長は163cm、体重80kgで、アメリカでモデルとして活躍する藤井美穂さんは「大学卒業後に渡米することで、モデルとして活躍する道が開けた。古い美の価値観にとらわれている日本にいたら、いまの自分はいなかっただろう」という――。 【写真】アメリカで俳優、プラスサイズモデルとして活躍する藤井美穂さん ※本稿は、藤井美穂『今のままでゆるぎない自信を手に入れる LAでプラスサイズモデルになった私の人生逆転法』(大和書房)の一部を再編集したものです。 ■世界で広がるプラスサイズモデルの活躍 「モデル」と聞くと、背が高くて華奢な人をイメージする方が多いかもしれません。 しかし欧米では6~7年ほど前から、どんな体型でも美しいと捉える考え方「ボディポジティブ」という考え方が広まるにつれて「プラスサイズモデル」の活躍が目立つようになってきました。 プ
ダチョウはアホだが役に立つ 2021.03.27 公開 / 2021.10.01 更新 ツイート ダチョウってどんな鳥?そのすごさとアホさ 塚本康浩 ダチョウ博士・塚本康浩氏。新型コロナなど感染症予防に力を発揮する「ダチョウ抗体マスク」開発者で、京都府立大学学長でもあるが、その飾らないキャラクターで大人気となっている。 ここでは塚本氏の著書『ダチョウはアホだが役に立つ』から一部を紹介する。はたしてダチョウはどんなふうに「アホ」なのか? * * * ダチョウという鳥は、ホンマにアホです。どれくらいアホかというと、自分の家族もわからんのです。 生息地であるアフリカのサバンナや砂漠では、ダチョウは10羽くらいの小さな群れを作って暮らしています。 オスはけっこうまめで、繁殖期になると砂地に月のクレーターみたいな巣を作り、卵が孵(かえ)ったらオスとメスが一緒になってヒナを育てます。そこだけ見
著者 益田ミリさん。イラストレーター、漫画家、エッセイスト。 1969年大阪府生まれ。 マンガ、エッセイ作品多数。 エッセイは旅行記系、幼少期から大人になるに至るまでの考え方系、恋愛系などに大別される。 マンガは普通の人が普通に共感できる「そんなことってあるよね」と言いたくなるような作品が多数。 おすすめポイント 傷つく登場人物に共感できる この作品、登場人物は全員「他の誰かの言動に」心が傷ついています。 生命の危機というほどではないけれど、なんとなくもやっとするような、ホコリが積み重なるような心の傷。 誰もが「そういうことってあるよね」と共感できると思います。 そして誰かの言動に傷ついているそのキャラクターも、また別の誰かを知らずに傷つけています。 人間て勝手だから、自分の傷には敏感だけど他人の傷には鈍感なんですよね。 まさか自分が他人を傷つけているなんてつゆほども思わない。 だからこそ
Tweet Pocket あなたは「お金の勉強をしたい」と思って、こちらの記事をご覧いただいていると思います。 とはいえ、いざ勉強しようにも「どれから手をつけたらいいの」となって結局は手つかずになってしまったり、「なんかめんどくさいなあ」と思って後回しにしがちになってしまって・・という方も多いのではないでしょうか。また最近では、子供にお金の勉強をさせたいという親御さんも増えています。 今でこそ、FPをしている私自身も、かつては「お金ないから何とかしないとやばいなあ」と悩んでいました。 その際に、「お金のことを何とかするにはお金の知識を勉強することが必要だ。まずは本を読んでやれそうなものはやってみよう」という事で、100冊以上の本を読んできました。 その中から私自身が、家計簿のつけ方、固定費の見直しや食費の見直し、保険の見直し、ローンの見直し、積立NISA、クレジットカードの使い方など、実際
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タイトルを見た瞬間私の中のインターネットの心が「お金のことを考えたくないって言ってるじゃん!!!」と叫びます。でもマジで一回勉強するともう考えなくてよくなるから! オモコロのPR記事がめっちゃよくて、私はこれまで30年近くを「だらしない派」として過ごしており、これは性格なんだよな…と思っていました。この記事に書いてあるだらしないエピソードをほぼ全部体験しています(最後のエピソード以外)。 読んでるとメチャ元気が出る(時々はしごを外されてニャーンとなる) でもお金への「???」みたいな感じ、ある日突然霧が晴れるみたいになるのでそこまで頑張って生きよう / “【徹底討論】あなたはどっち?お金関係だらしない派vsしっかりしてる派 | オモコロ” https://t.co/UMmIXmlYDC — 青柳美帆子 (@ao8l22) 2021年3月5日 ちな私も運転免許取れなかった(学生時代払ったけど
「ドリルを売るには穴を売れ」は販売数6万部以上の実績を誇る「マーケティングの基礎が学べる本」です。 この記事では、「ドリルを売るには穴を売れ」から私が学んだ「商品を売るためのマーケティング手法」について簡単にご紹介します! と、本題に入る前に、1つ質問をさせてください。 この本の題名「ドリルを売るには穴を売れ」とはどういう意味だと思いましたか? 解説します。これはマーケティング業界でよく言われている「商品を売るには顧客にとっての価値を考えるべし」という意図を表しています。 例えば、あなたはドリルを売りたい販売業者です。ドリル販売店に顧客が来て、ドリルを選んでいます。果たしてその顧客の本意は「ドリルが欲しい」からドリルを購入するのでしょうか? 答えは、違います。 購入者は、「穴を掘りたい」からその手段としてドリルを書いたいのであって、購買の最終目的は「穴を掘る」ことです。つまり、穴が掘れるな
面白くない小説、というわけじゃなくて、続きが気になるわけではないけどなんとなく読んでしまう、みたいな。 最近、というか大衆小説はみんなそうだと思うが、続きが気になって寝食忘れて読んでしまう小説が良い小説だとされがちだけど、 ゆるい生活がゆるく続いていて、それが読んでる人の心を動かす、みたいな。 ただきれいな文章を読むために読む小説を探している。 いいなと思ったのは、 ヘミングウェイ フィッツジェラルド ミシェル・ウェルベック ジャン=フィリップ・トゥーサン デビュー作しか読んだことないけど村上春樹もこの枠に入るのかな。 見たら分かる通りトゥーサン以外は有名どころばかりだし海外作家に偏ってるのでほかにおすすめの作家がいたら教えてほしい。 数年前に貴志祐介の『新世界より』を文字通り寝食忘れて読んだけどあんな体験はもうしたくないんだ。 ドキドキハラハラも感動の涙もいらないんだ。 ひたすら人間の生
元々読書好きを自称してはいたものの、なんだかんだいって結局読んでいるのは欧米や日本人作家の作品ばかり…。そんな折にこの、世界各国の代表的な小説を一年で196冊読んだ方の記事が目に飛び込んできて、早速自分もやってみようと決意したのが2016年初頭。それからちょこちょこ特定の国の本を探しては、読み進める事丸三年!ようやく100冊読み終える事ができました。まさかここまで時間がかかるとは思っていなかったものの、海外文学の造詣を深めるとびきり良い機会になりました。ひとところに居ながらにして、ここまで自分の世界が拡がるとは思わなかったなぁ。 読んだ世界の小説100冊 今回の試みでは、各国に所縁のある作家の作品を読み、あらすじと感想を地域順に並べています。そのため、舞台が必ずしもその国に設定されているとは限りません(例えば、ポーランド出身の記者が描いたアフリカのルポ作品は「ポーランド」に分類)。この方が
元USJの伝説的なマーケターである森岡毅さんの「苦しかったときの話をしようか」が最高だった。 娘に自分の仕事の体験談を語りつつ、仕事の選択方法ややりがい、生きかたなどを説明していく。 特に森岡さんがP&Gアメリカ本社に日本人初の大きな商品のブランドマネージャーに抜擢されたあとの以下のエピソードが印象的だった。 妬み嫉みから同僚のアメリカ人にイジメともいえる仕事の妨害を受け、結果を出すまでにメンタルにかなり影響を受けて会社に行きたくなくなったが、なんとか自分を奮い立たせて毎日通っていた。 会議の日程を自分だけ知らされない、ミーティングで英語をものすごく早くスラング含めて話すことで英語ネイティブでない森岡さんに理解しにくくする、面と向かって営業の責任者から余計なことをしないように言われるなど、かなり露骨なやり方で追い出されようとしたが、踏みとどまって結果を出した。 森岡さんのように優秀な人でも
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