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githubに関するakkun_choiのブックマーク (15)

  • GitHubのコーディング以外の7つの利用法 - YAMDAS現更新履歴

    Seven Ways To Use GitHub That Aren't Coding - ReadWrite Git 並びに GitHub を満足に使いこなせていないというのがワタシのコンプレックスなのだが、この記事ではソースコードの共有管理以外の GitHub の利用法を7つ紹介している。 旅行の記録(例:Dylan Egan) 楽曲の情報の公開(例:Adam Wood によるグレゴリオ聖歌) 料理レシピのリミックス(例:Fork the Cookbook) オープンソースなフォントの編集(例:The League of Moveable Type) ジャーナリスト向けデータ視覚化(例:ジャーナリストが図表を簡単に作成するのを助ける JavaScript ライブラリ Sheetsee.js) 執筆やブログ(GitHub Pages をブログに使っている人は何人か知ってますね) 法律文

    GitHubのコーディング以外の7つの利用法 - YAMDAS現更新履歴
  • GithubでPull Requestは絶対消せない。ヤバい\(^o^)/オワタ - アジャイルSEの憂鬱

    2013/10/16: Githubのhelp「Remove sensitive data」について追記 先日、初めて知ったのですが、GithubのプルリクをCloseは出来ても、削除は出来ない。(*1) 普段使う上では困らないのですが、パスワードなどの公開すべきでない情報がプルリクに含まれると、結構ヤバい事になる。 結論 結論を先に書くと「リポジトリを作り直すしかない」 試したこと プルリクしてるブランチを上書きする パスワードなどの情報をコミットから(rebase -iなどで)消してからブランチを上書きしてみた。 $ git push -f origin topic_branch プルリクに上書き前後の履歴が全て表示される... プルリクエストしたブランチを削除する 実はGithubでプルリク中のブランチを削除すると、自動的にプルリクがCloseになる。 Closeになるだけだった..

    GithubでPull Requestは絶対消せない。ヤバい\(^o^)/オワタ - アジャイルSEの憂鬱
  • 実践Git&GitHub - homebrewをフォークするためのGit&GitHub入門 後編(1/2) - A Way of Code

    前回:Gitの仕組み - homebrewをフォークするためのGit&GitHub入門 中編 今回はFormulaを実際に修正しながら、GitGitHubの使い方を学んでいきます。 ghostscriptのFormulaを修正して、ghostscriptのバージョンを9.04から9.05に上げる修正を行います。 なお、ここではhomebrewのオリジナルを"家"と呼称します。 #その他の用語は、Gitの用語とGitの仕組みを参照してください。 はじめに - ブランチの方針 ブランチを利用する流れは以下のようにします。 右側のラインが家のmasterブランチです。左側がフォークしたリポジトリのブランチです(簡略化のためにリモートとローカルを同一視しています)。 homebrewのFormulaに関しては、以下の方針とします。 作業用(トピック)ブランチ"ghostscript-spik

    実践Git&GitHub - homebrewをフォークするためのGit&GitHub入門 後編(1/2) - A Way of Code
  • GitHub Pagesで楽々ホスティング

    GitHubにはGitHub Pagesというホスティングサービスがある。先日公開した『Unity入門』のページも、このGitHub Pagesを使ってホスティングしている。 GitHub Pagesが面白いのは、ウェブページのコンテンツとGitリポジトリが一体化しているというところだ。GitHub上に一定のルールに従ってリポジトリを作成すると、そのリポジトリの内容がウェブページとして配信される。コンテンツを更新するには、そのリポジトリに更新内容をpushするだけでいい。 GitHub Pagesは、単にリポジトリの内容を配信するだけではない。Jekyllという静的サイトジェネレーターを搭載しており、コンテンツに対してスタイルを簡単に適用できるようになっている。例えば『Unity入門』のページはこのようなソースファイル群によって構成されている。これを更新してpushすると、内部でJekyl

  • GitHub Pagesホスティングサービス(ほぼ)完全活用ガイド | ゆっくりと…

    GitHub がオープンソースの場として魅力的な理由は、Git という優れた分散・協調型リビジョン管理システムのリポジトリー・ザーバーとして誰でも利用できるということはもちろん、README などのドキュメント生成機能やコメンティング機能、問題のトラッキング機能など、Git を補助し、オープンな分散・協調開発を支えるサブシステムが充実している点が挙げられるでしょう。無料でもかなりのことができるのに、ビジネスとしてもちゃんと成立している理由はこんなところにあるように思います。 ただ、同種サービスの Google Code や Bitbucket と決定的に異なり、GitHub の最大の魅力となっているのは、GitHub Pages という1種のホスティング・サービスではないかと思います。成果物をただずらずらと味気ないページに並べるのではなく、趣向を凝らした紹介ページを自由に作り、プロジェクト

  • GitHubに載せるHTMLファイルをコードから生成·Paige MOONGIFT

    PaigeはコードやREADMEからGitHub向けの静的なHTMLファイルを生成するソフトウェアです。 インストールは簡単で「npm install paige」のみです。実行は「paige path/to/config」になります。 実際にPaigeを使って作られたインデックスページです。 元になっているのはREADMEファイルです。Markdown記述のファイル(恐らくそれ以外も可)からHTMLを生成しています。 ソースファイルごとに説明ページが生成されます。左に説明、右にソースコードが表示されます。結構見やすいです。 元になったコードです。コメントがそのままテキストとして説明文に使われている形になります。 このような設定を記述する必要があります。 この手のジェネレータは色々ありますが、Paigeはかなりシンプルに使える印象です。GitHub向けと銘打たれている通り、GitHub向け

  • 脱GitHub初心者を目指す人のREADMEマークダウン使いこなし術 | ゆっくりと…

    README がキチッと書かれているプロジェクトって、どんなに小さくても立派に見えますよネ。 GitHub の場合、大抵はマークダウン記法で書かれた README.md とか README.markdown とかいう名前のファイルが、HTML に変換 (マークアップ) されて表示されていることはご存知でしょう。 マークダウン記法自体はとても簡単なのですが、GitHub では GitHub Flavored Markdown (略して GFM) という GitHub 用にアレンジされたマークダウン・エンジンが採用されていて、一般のマークダウン・エディタでチェックしてからコミットしても、意図通りの見た目にならないことが多々あります。私 (もちろん GitHub 初心者です!) の場合、README ファイルだけで10回以上もコミットしてしまいました。「マークアップ (レンダリング) を気にして

    akkun_choi
    akkun_choi 2011/11/07
    GitHub Flavored Markdown
  • A community of great programmers and their programming tips

    Learn & Share Something New The latest development and design tips, tools, and projects from our developer community.

    akkun_choi
    akkun_choi 2011/09/01
    "Coderwall is a programmer's portfolio"
  • github:pagesはもう使っているか? - Meltdown Countdown rev.

    えんじにあ〜たるもの、自分が何をしているのか何をできるのか発信するのは大切なことです。 最後のRubyKaigiに参加し、いろいろなお話を聞いたのですが発表者の皆様の共通しているマインドとして「勉強しよう!発信しよう!」みたいなものを感じました。それからもちろん、楽しむことも大切ですね。 となると、Githubのアカウントは持っているべき。書いたコードを公開しよう。それが自己紹介の代わりともなっていくことでしょう。 それから、ネット上での各種活動もまとめておきたいですよね。そういったツールはすでに色々ありますが、もう少し技術寄りなまとめ静的ページを持っていてもいいかもしれません。かねてからSinatraでつくってherokuに置こうかなと思っていたのですが、もっと簡単な方法があります。それが、Github Pages なんですよ。 Github Pages marutanm/marutan

    github:pagesはもう使っているか? - Meltdown Countdown rev.
  • GitHubでDNA情報が公開される | スラド サイエンス

    Manu Spornyという人物が2月13日、自分の遺伝子情報を GitHubに公開した。 同氏のブログに貼られたREADMEによると、コンピュータ技術者とバイオエンジニア向けの試験用データに利用される事を期待してパブリックドメインで公開しているようだ。 そもそも、遺伝子情報をバージョン管理する意義はあるのだろうか?

  • CSS3 GitHub Buttons

    <a href="#" class="button">普通のボタン</a> <input class="button" type="submit" value="普通のボタン (input要素)"> <button class="button" type="submit">普通のボタン (button要素)</button> 普通のボタン (a要素) 普通のボタン (button要素)

  • GitHub for Windows

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

  • gistコマンドよりちょっと便利なgisty - SWDYH

    メモやちょっとしたスクリプトなどをペーストするとgitのリポジトリとして管理してくれるgistというサービスがあります。そのgistにコマンドラインから投稿するツールがあって、それは前に少し紹介したんですが、それをもうちょっと便利にしたものを作りました。 swdyh's gisty at master ― GitHub http://github.com/swdyh/gisty/tree/master gistコマンドとの違いはこんな感じです。 ポストするときにファイルを指定。ファイル名、拡張子つきでアップされる。 ポスト時に複数ファイルを指定できる。 ポスト後、ブラウザで開く。(Macのみ) ポスト後、ローカルにcloneする。 過去のgistにアップしたのを全部のclone、またはpullする機能 gistyを使うと簡単にファイル名と拡張子つきでポストできて、そのままローカルにclon

    gistコマンドよりちょっと便利なgisty - SWDYH
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • GitHubの画像diffが凄い

    昨年末から仕事で使い始めて以来、すっかりGitHubがお気に入りになってしまった。 GitHubが素敵なのは、今でも日々進化を続けているというところだ。例えば、先日実装されたcommit閲覧における画像ビューの機能拡張なども、なんだかすごいことになっている。 Behold: Image view modes - GitHub Blog 新しい画像ビューでは、コミットによる更新内容を4つのモードで確認できるようになっている。例えば"Swipe"モードでは、画像の上をドラッグすることで2つの画像をめくるように見ることができる。 “Difference"モードでは、2つの画像における差分を視覚化して表示する。これは変更の度合いが小さい場合にとても便利な機能だ。 実際にデモを触ってみると、機能の内容がよく分かると思う。 個人的には、これらの機能はデザイナーさんと連携をするにあたって、とてもありがた

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