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gems ディレクトリの */spec/**/*_spec.rb ファイルに対して 'it .* do' を grep する。 cd ~/.rvm/gems/ruby-1.9.3-p327/gems find */spec -type f -name '*_spec.rb' | xargs grep -ho 'it .* do' | sort | uniq | lessみたいな感じ。以下のような出力が得られる。 : it "accepts a URL as the path" do it "accepts a block to change output" do it "accepts a block" do it "accepts a body" do it "accepts a class as argument with a task to invoke" do it "accept
There are a few things motivating this new syntax, and I wanted to blog about it to spread awareness. Delegation Issues Between method_missing, BasicObject and the standard library’s delegate, ruby has very rich tools for building delegate or proxy objects. Unfortunately, RSpec’s should syntax, as elegantly as it reads, is prone to producing weird, confusing failures when testing delegate/proxy ob
私がRSpec使ってテスト書く時はこんな感じで書いてるよ〜ってのを書いてみた。*1 テストを書く順番について TDDでコードを書く場合、先にテストを書く事になります。 そして、そのテストを書く順番ですが、私は下記のような順番で書くように意識しています。 設計する describe を書く itを書く subjectを明確にする before(context)を明確にする その他に、気をつけている点はこんな感じ 別のメソッド呼ぶ時は基本的にstubなどで潰す contextは「〜の場合」、it は「〜であること」になるようにする 一つずつ、詳細を書きます。 設計する テストを書き始める前に、まず実装しようとしてるクラス、メソッドを簡単に設計します。 少なくとも、「クラス名」「クラスメソッド or インスタンスメソッド」「メソッド名」「メソッドの戻り値」ぐらいは決めます。 describe を
rspec-2.11 がリリースされましたね。いくつかの変更点の中に、今後は should ではなく expect を推奨し、デフォルトでは expect のみが有効化されるようになる、というものがありました。 http://myronmars.to/n/dev-blog/2012/06/rspecs-new-expectation-syntax 個人的にこの変更は説得力に欠けるなーと思っていて、 expect 推しにする理由が should は Kernel にはえるので Kernel を include しない BasicObject のインスタンスに対して should を呼ぶとおかしくなる 標準ライブラリ delegate は Kernel のメソッドの一部だけを include するので rspec と delegate のどちらが先にロードされるかによって should の挙動
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
お恥ずかしながら、TDDを行わずにRailsで開発を行い続けてきたred です。最近、自分でも spec を書く用になりました。かなり捗ります。まだの方、お早めに。 spec を覚える最大の難関は、自分は参考になる情報がない、ということでした。 結局、自分は、プロジェクトメンバの書いたものをコピペ改変することにより覚えました。 もし、独学の方、まわりにspec を書いている方のいない Rails/Ruby プログラマの方、まずはこのブログの記述もしくは下の私のコードを写経してみて、そこから、RSpec on Rails の使い方を調べるのが、導入によろしいかと思います。 ===== これ以下の内容は、下記環境にて動作確認をしています。 ruby 1.8.7 rails 2.1.0 rspec 1.3.0 rspec-rails 1.3.2 ===== 直近のプロジェクトでは、ユーザエージェ
● [テスト] should change に見る UnitTest と RSpec の違い Yugui さんに Proc#should change が便利だと教わった。 Spec::Matchers::Change Spec::Matchers::Change を使うと、一連のコード(proc)実行時に変化したこと(仕様)を簡単に記述することができる。 should change(receiver, message, &block) should change(receiver, message, &block).by(value) should change(receiver, message, &block).from(old).to(new) should_not change(receiver, message, &block)
Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. As an outspoken and opinionated guy, David Heinemeier Hansson (a.k.a. DHH), creator of Rails, is no stranger to a little bit of controversy. He frequently sets off interesting debates on Twitter from his @dhh account. The latest is, perhaps, the most involved yet and has been rattling on for a couple of hours today. So wha
RSpec の書き方について 要約:RSpec は単なるテストを英語っぽく書けるツールではなく開発の全プロセスを加速するツールであるのでプロジェクト初期から有効に利用する必要がある。 4/1 ですが気にせず真面目な話を書きます。 RSpec は多分 Ruby 界隈で一番使われているテストフレームワークの一つだと思います。であるので使い方の解説や概念の解説多いですが、個人的にはそれらの解説は的を外したものが多いと考えています。 RSpec の真髄を会得するには、 RSpec の spec をどのように書くかということを考えてゆく必要があると思います。 まず RSpec の特徴的な点とはなんでしょうか。 RSpec でテストは以下のように書かれます。 describe "肛門" do context "排便する時" do it "高速に排便されると肛門がすりきれる" do 肛門がすりきれるとい
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