昨日の続き。Google翻訳APIでは文字列の言語を特定する機能も提供されているので、それを利用して元の言語を自動判定してから翻訳するようにしてみました。これで言語を気にせずにがしがし変換できます。ついでにto_itやto_frなど翻訳可能な言語に対応する変換メソッドもひととおり定義するように修正。 サンプル 翻訳のサンプルは以下。 require 'translate' Translate.set_proxy( "http://proxy.com:80" ) # 必要なら str = "こんにちは こんにちは" # 言語特定 puts str.detect # 翻訳 puts str.to_en puts str.to_it puts str.to_fr 実行結果です。 ja Hello Hello Ciao Ciao Bonjour Bonjour モジュールのソース require
「Firefox」でWebページ上の英単語をマウスオーバーするだけで日本語訳をサイドバーに表示するプラグイン「FireDictionary」v0.8.1が、12日に公開された。編集部で試用したところWindows XP上の「Firefox 日本語版」v1.0.4で動作することを確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお、本プラグインを利用するには辞書データ「GENE95」を別途用意しておく必要がある。「GENE95」はKurumi氏が作成したデータで、現在は土屋氏が同氏の許諾を得て再配布している。 「FireDictionary」は、英単語の日本語訳をサイドバーに表示する「Firefox」用プラグイン。文字列の選択、コピー、貼り付けといった操作は必要なく、Web上の英単語をマウスオーバーするだけで即座に日本語訳を表示できるのが特長。 さらにWebページ上で英単語をクリッ
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