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photographyに関するakihiko810のブックマーク (133)

  • 公園遊具を幻想的に撮り続ける木藤富士夫氏の気を遣いすぎる撮影秘話 - エキサイトニュース

    ハト(中野区みはと公園) ●ペンキが剥げているくらいの方が良い 公園の遊具といっても新旧さまざまだが、富士夫さんが撮りたくなるのは少し年季が入ったものだという。 「例えば、タコの形をした遊具を置いている公園が多数ありますが、形が違ったり、ペンキのはげ具合が違うと雰囲気が違って見えます。写真を撮る時は、ペンキが塗りたての遊具だとテカテカし過ぎて不自然に目立つから、ペンキが所々剥げているぐらいの方が趣があって好きです」 タコ(葛飾区堀切東公園) ●恐怖!! 暴走族がやってくる 木藤さんのような幻想的な写真を撮るのは大変だ。ストロボを使って一発撮りで終わりという訳にはいかない。 「一度で撮るのではなく、照明の位置を何度も変えて撮ったものを合成しています。撮影する前に、立体感を出すために照明の位置をどうするかといったことなどを考えてから撮影します」 この撮影はかなり手間暇がかかるのだが、木藤さんは

    公園遊具を幻想的に撮り続ける木藤富士夫氏の気を遣いすぎる撮影秘話 - エキサイトニュース
  • PIC BOOK BY DAVID HAMILTON

    This is a very intriguing and different form of picture book. But very tastefully yet thoughtfully done. Mr. Hamilton skillfully and artfully captures the many moods and spirit of his subject and the clearly we can see how wonderful the female form is with the proper light, style and so much more. Brava. L’ha ribloggato su Girls' Portraituree ha commentato: Today I saw that David Hamilton has died

    PIC BOOK BY DAVID HAMILTON
    akihiko810
    akihiko810 2015/01/12
    デイヴィッド・ハミルトン    フレンチロリータ  篠山紀信的な写真か
  • 7億7千万円。世界一高値のついたオーストラリアの写真家、ピーター・リクの写真 「ファントム」 : カラパイア

    オーストラリア出身のカメラマン、ピーター・リクは、いつもカウボーイハットをかぶり、雪山に登り、むき出しの腕を日に焼き、グリーンのトラックの運転席に体を押し込み、なにもない砂漠に仁王立ちになる。 リクは、最近、アリゾナの風景を光の矢が突き抜ける『ファントム』というモノクロ写真を売った。その金額は650万ドル(7億7千万円)で、写真としては史上もっとも高額な値がつけられたと言われている。 いったいどんな写真なのか? これが写真史上最高値を記録したとされている「ファントム」である。 リクは美術評論家からは追放状態になっているが、ある新聞が書いているように、彼の活動はバイヤーの間ではかなりの評判で、生真面目な美術専門家にとっては相当な驚きとなっている。 2014年はこの『ファントム』と共に、『イリュージョン』は240万ドル(2億8500万円)、『エターナル・ムード』は110万ドル(1億3000万円

    7億7千万円。世界一高値のついたオーストラリアの写真家、ピーター・リクの写真 「ファントム」 : カラパイア
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    akihiko810 2015/01/09
    代表作『ライン川Ⅱ』430万ドル(5億1100万円)で落札 の人か
  • 娼婦の無許可撮影をするゲス写真家は今に始まったことではない—『危険な毒花』と『月蝕』-[娼婦の無許可撮影を考える 1 ]松沢呉一-5,952文字-

    娼婦の無許可撮影をするゲス写真家は今に始まったことではない—『危険な毒花』と『月蝕』-[娼婦の無許可撮影を考える 1 ]松沢呉一-5,952文字- 2014年12月28日 18時56分 カテゴリ: セックスワークを考える • 娼婦の無許可撮影問題 • 真金町 • 肖像権 タグ : フォトジャパン • 三笠書房 • 危険な毒花 • 大橋仁 • 岡山東中島・西中島 • 常磐とよ子 • 月蝕 • 松沢式売春史 • 若林のぶゆき • 飛田 訴えられなければカメラマンは娼婦を無許可で撮影していいのか 数日前に、Facebookで、知人の投稿を見て、タイの娼婦を無許可で撮った大橋仁という写真家について初めて知りました。その段階では内容をよくわかっていなかったのですが、こういう話のようです。 タイの娼婦写真展「許可得ず撮影」が物議 東京都写真美術館「批判は真摯に受け止める」 2014/12/26 19:

    娼婦の無許可撮影をするゲス写真家は今に始まったことではない—『危険な毒花』と『月蝕』-[娼婦の無許可撮影を考える 1 ]松沢呉一-5,952文字-
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    akihiko810 2015/01/08
    肖像権 若林のぶゆき写真集『月蝕』赤線隠し撮り
  • ずっと17歳を見つめ続けて ~写真家・橋口譲二【前編】:日経ビジネスオンライン

    「17歳」を撮りためた写真集がある。旅をし、偶然出会ったひとたちのポートレイトを、暮らしている風景の中で撮る。撮影の条件は、17歳であること。ほかには何もない。 声をかけられた人たちは、「なぜ、わたしなんですか?」「どうして僕?」と理由を求める。しかし、写真家は「これも何かの縁だから」と答えるだけ。「誰でもいい」というわけだ。けれども、あえて「選ばない」という姿勢は、強靭な選択のうえに成り立っていることが、写真集を見るとわかる。 一枚一枚の肖像写真は、風景を背景にしているだけだ。すべて生活圏のなか。団地であったり、線路脇であったり、商店街、堤防沿いであったり田んぼの中であったり、とまわりは平凡なものだ。しかし、殺風景ではない。 写っている人たちも、よぉく見ると、ちょっと、へんな顔をしている。チャーミングなのだ。 見開きの右ページに設けられた共通の質問と、モノローグのインタビューを読むと、い

    ずっと17歳を見つめ続けて ~写真家・橋口譲二【前編】:日経ビジネスオンライン
  • TOMORROW MAN - livedoor Blog(ブログ)

    今日のYahooニュースで、この記事を見て、思わずチェックしてみました。 <7歳の英少年が「ピカソの再来か」と話題、世界から注文> [ホルト(英国) 28日 ロイター] 英国では7歳の少年が「ピカソの再来か」などと話題になっている。昨年11月に販売した絵画16点は、総額1万8000ポンド(約260万円)で、わずか14分で完売。日からも購入希望があったという。 英東部の町ホルトに住むキーロン・ウィリアムソンくんが絵を描き始めたのは、5歳のとき。家族とコーンウォールで休暇を過ごしたキーロンくんは、港の風景に心を動かされ、両親に初めてのスケッチブックをねだったという。 両親はキーロンくんを応援しつつも、無理強いはしないよう気を付けており、キーロンくんは自分が好きな時に好きなものしか描いていない。世界中から注文が殺到しているが、家族は売りに出す作品の数を制限している。 キーロンくんの好きな画家は

    akihiko810
    akihiko810 2014/12/30
    写真家 絵画
  • Voices of Photography 攝影之聲

    akihiko810
    akihiko810 2014/12/25
    台北のwebmagazineか
  • 男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    短期連載でお送りしている、性に関わる人々を追うインタビューシリーズ。4回目となる今回は、写真家・大橋仁さんを取材しました。 父親の自殺未遂現場を含む、身内の「生」を記録した写真集『目のまえのつづき』、10人の妊婦による出産と、ある幼稚園の四季を撮影した『いま』に続き、300人の男女による絡みを撮り下ろした『そこにすわろうとおもう』を発表した写真家・大橋仁。 時に激動に身を委ねながら、そして時に無情なる静謐に包まれながらシャッターを切る彼の心には、いかなるエロス(=生きる衝動)が沸き起こっているのか。 見たい、知りたい、撮りたい、感じたい、味わいたい...。あらゆる欲望に誠実であり続けてこそ達することのできる境地を垣間みさせてもらった。 人の肉体が放つエネルギーをとらえたい――1作目、2作目と現実世界における「生」にカメラを向け続けた大橋さんが、3作目では、虚構の世界での「生≒性」にスポット

    男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
    akihiko810
    akihiko810 2014/12/21
    自腹で無人島を貸し切り、300人の男女による絡みを撮り下ろした『そこにすわろうとおもう』を発表した写真家・大橋仁http://is.gd/1XtgP8 / 配置まで決めてるのか。「偶然性」を撮らない写真はつまんないよ
  • クソッタレな時代に放たれた素晴らしすぎる異臭 ― 写真家・石川竜一「絶景のポリフォニー」2014年木村伊兵衛賞最有力候補者!? - TOCANA

    2014年末、日の写真界界隈をにわかに騒がせている新人フォトグラファーがいる。石川竜一、30歳、沖縄県出身。「今年の木村伊兵衛賞の最有力」と業界関係者を唸らせる彼の写真展が、12月3日から東京・銀座で開催されている。(銀座ニコンサロン 詳細はココ) ■挫折と失意の日々から開けた写真家への道 「絶景のポリフォニー」は石川がこれまでに撮りためた沖縄の風景や人、事物のスナップ写真で構成されている。中判デジタルカメラで切り取られたイメージはどれもヘビー。熟れて腐りかけた南国の果実のように濃厚で異臭を放ち、鮮烈だ。 石川が写真を始めたのは20歳の頃。10代半ばから続けていたボクシングに挫折したことがきっかけだった。生きるための確固たる足場を失ったことで陥った自暴自棄な日々、そこからくる状態を経て、石川は偶然、壊れて写らなくなったカメラを手に入れる。この“写らないカメラ”こそが、進むべき道を見失い

    クソッタレな時代に放たれた素晴らしすぎる異臭 ― 写真家・石川竜一「絶景のポリフォニー」2014年木村伊兵衛賞最有力候補者!? - TOCANA
  • 独自坚强小桃桃的相册-篠山紀信『少女館』全本

  • 1105 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    いちいち感心する。アタシが思うには、写真っていうのは「その場のこと」じゃなくて「時」のことなの。写真は過去・現在・未来を想像させなくちゃいけないの。そうすると、そこにはやっぱり「死」ってことが絡まってくるわけ。 これは荒木経惟が電通に入社してしばらく、銀座通りを行き交う中年女性をスナップショットして、それを一人ずつ切り抜き、背景を消して白い紙に貼り、さらに複写した写真を解説しているときの言葉で、なぜ肖像写真には無地でなければならないかを話しているところだ。無地にするのは場所から時への転換を示すらしい。「時」と「死」が早くもクローズアップされている。 以下、時代を追って自作を解説していくのだが、いちいち感心するフレーズに出会う。母親と父親が死んだときの死体を撮るときは、母や父がいちばん好きだったポーズを探して撮った。 まあ、とにかく相手のステキなアングル見つけるってことが大事なのよ。というこ

    1105 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    akihiko810
    akihiko810 2014/10/09
     栗山千明  「神話少女」篠山紀信
  • ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA

    渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.012020.122020

    ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA
  • http://plginrt-project.com/adb/?p=27790

    http://plginrt-project.com/adb/?p=27790
  • 伊兵衛流を絶やすな - 新・平成写真師心得帳

    橋成一氏の写真展「上野駅の幕間」をみた。素晴らしいの一語だ。われわれの年代が覚えている上野駅は、まさに混沌だった。その混沌の中で日々展開された人間ドラマを、橋氏のレンズはしっかり捉えていた。 弁当を持って上野駅に通ったのだそうだ。「どこで弁当を広げても人の目が気にならないからだ」と解説に書いている。だから弁当をべている人も撮れた。大荷物を背負ったおじさん、汽車を待つ酒盛り、荷物番のばあちゃん、別れを惜しむ恋人たちを、実に自然に撮っている。 とにかく人間だ。人がいないのは、終列車が出た後のホームを俯瞰した1枚だけ。あとは人、人、人である。視線に遠慮はまったくない。が、その目はやさしい。自分も画面の中にいるかのような‥‥木村伊兵衛、桑原甲子雄氏らにある、一種突き放したような、素知らぬふりがない。 ◆肖像権という怪物 見終わって、「いま、撮れるだろうか」と考え込んでしまった。これら作品の半

    伊兵衛流を絶やすな - 新・平成写真師心得帳
    akihiko810
    akihiko810 2014/07/25
    木村伊兵衛、桑原甲子雄氏ら 肖像権
  • 『スロット 新台』パチスロ 新台|スロット おすすめ|スロット まとめ|スロット マシン

    K8カジノはスロットゲームに特化したプラットフォームで、5000種類以上のゲームを揃えています。今登録すると8000円のボーナスがもらえます。K8カジノでスロットを楽しみましょう!新しいスロット新台が続々と登場し、美しいグラフィックと革新的なゲームプレイでプレイヤーを魅了します。多彩なボーナス機能と高額なジャックポットも魅力の一つです。この記事では、特におすすめの新台や話題のスロットマシンを紹介し、あなたの勝利をサポートします。最新のスロット情報をチェックして、新しいパチスロの世界で大きな賞金を目指しましょう!

    『スロット 新台』パチスロ 新台|スロット おすすめ|スロット まとめ|スロット マシン
    akihiko810
    akihiko810 2013/12/17
    洋楽新譜、写真集を中心
  • Photo Express

    ONLINE JOURNAL OF PHOTOGRAPH, CAMERA, BOOK金村修の写真に触発されて、ノーファインダーをしばらく封印することにした。 写真のわざとらしさや予定調和でシャッターを切らされていることへの反発から、ノーファンダーで撮ることが多かった。 どうせ写ってるものは同じだという観念からカメラまかせにしてしまったのだ。それすらもただの悪あがきであり、逃れることのできない、世界は撮り尽くされていることへの焦燥感、いっそ撮ってるものが同じであるならば、得体の知らない其奴とじっくりと対峙してやろうではないかと形勢逆転勝負することにした。 写真家の金村修は、『俺の写真はみんな同じだ』というのが思想的口癖で、なんで違うなんてことがいえるのかと、ストリートスナップの写真は既に始まる前にいつも<同じ風景>の餌になっているのだという。新作『スージー・クリーム・オイル・チーズ』という

    Photo Express
    akihiko810
    akihiko810 2013/11/24
    写真家
  • Contest | ライブラリー | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2024 Autumn/Winter Vol.42 2024年10月29日発売 ネルホル、潜在する記憶 千葉市美術館で個展「水平線を捲る」を開催したアーティストデュオ・ネルホル。彼らは写真を重ねて積み上げ、それを彫ることで、来一枚の写真からは溢れ落ちてしまう時間や記憶、さらには背景にある歴史や社会的背景を浮き上がらせていく。ネルホルが描く波立つ水面のように歪むイメージは、複雑で単一的ではないこの世界のメタファーのようだ。肖像写真、帰化植物、韓国や別府で展開されたフィールドワークからパブリックドメインの写真素材まで、被写体となるテーマや素材を拡張させながら、紙との深い関わりを軸に我々に写真の新たな可能性を提示するネルホル。彼らはどこから来て、これからどこへ向かうのか。17

    Contest | ライブラリー | IMA ONLINE
  • ピューリッツァー賞を受賞した10枚の報道写真とその背後にあるストーリー : カラパイア

    賞の審査基準は、「卓越した」ものであること。ジャーナリズム部門の場合、「アメリカの新聞」に乗ることが条件となっている。 10.ベトコンを引きずるアメリカ軍 (邦題「泥まみれの死」) 沢田教一/1966年8月19日 ロン・タンの戦いの余波を受けた南ベトナムで撮影された写真。オーストラリア軍に夜襲をかけたベトコンが撃退された時のもので、写真内で引きずられている兵士はその犠牲者の一人。この写真が伝えるのは、あまりに長い期間を交戦地帯で過ごした人々の大部分にみられる、残虐行為に対する冷淡さだ。この写真の公開は、主戦論者が多かった欧米の感情と意欲を吹き飛ばす、意義深いものだった。 9.孤独な2人 ポール・ヴァシス/1962年 ジョン・F・ケネディ大統領とドワイト・D・アイゼンハワー前大統領が冬のキャンプ・デービット内を並んで散策している。ケネディはピッグス湾事件での不手際についてアイゼンハワーの考え

    ピューリッツァー賞を受賞した10枚の報道写真とその背後にあるストーリー : カラパイア