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magazineに関するakihiko810のブックマーク (114)

  • 「ゼロ年代以前が終わることで、ゼロ年代とは何だったかが確認できるんじゃないか」─STUDIO VOICEトークショウレポート - webDICE

    「ゼロ年代ソウカツ!Greatest Dead」イベントに元編集長の松村正人氏、宇川直宏氏、岸野雄一氏、三田格氏、湯山玲子氏、ばるぼら氏が出演 先日、惜しむ声が相次ぐなか休刊となった雑誌STUDIO VOICE。その元編集長の松村正人氏のほか、宇川直宏氏、岸野雄一氏、三田格氏、湯山玲子氏、ばるぼら氏といった歴代の執筆陣が出演したトークショウ「ゼロ年代ソウカツ!Greatest Dead」が開催された。スタート当初は松村氏とばるぼら氏の2人のみの登壇から、徐々に参加者が増え最終的には全員が登場するという「STUDIO VOICEの入稿状況みたい」(岸野)という状況のなか、休刊のニュースが与えた影響から、雑誌メディアの行方や可能性についてまで、2時間以上にわたって白熱した議論が交わされた。今回はそのなかかからほんの一部をご紹介。 2万部発行のクラス・マガジンが消えた?! 松村:いらしていただい

    「ゼロ年代以前が終わることで、ゼロ年代とは何だったかが確認できるんじゃないか」─STUDIO VOICEトークショウレポート - webDICE
  • インタビュー ニッポンの編集長 雑誌づくりの現場から

    富士山マガジンサービスでは、読者の皆様のご要望に応えて、雑誌をつくる現場をさまざまに紹介していこうと思います。 まずは数ある雑誌のなかから、それぞれの編集長にご登場いただき、“噂の雑誌の裏舞台”に迫りたいと思います。 この雑誌にこの人あり!時代を担うクリエーターたちの姿から何が見えてくるでしょうか。乞うご期待。

    akihiko810
    akihiko810 2010/08/20
     雑誌編集長インタビュー
  • ビックリハウスアゲイン

    全国のいいトシこいたハウサーのみなさん。 26年ぶりの再会をしましょう! since 2001.5.3 管理人&編集人=イノリン 注:このHPは一部公認ですがビックリハウスの公式HPではありません 祝サイト誕生10周年! 初Flash!記念すべきトップ絵は今ハマっているカーヴィダンス!くびれ目指して奮闘中。 ★は掲示板やアンケートの現在進行形参加コラム ☆はメールで投稿してもらったもの ●は管理人作成コラム ■は外部作成プログラム

    akihiko810
    akihiko810 2010/08/19
    ビックリハウス
  • 雑誌そのまま、ネットで読める - 雑誌オンライン.COM

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    雑誌そのまま、ネットで読める - 雑誌オンライン.COM
  • 洋楽救世主レディー・ガガを ブレイクに導いた雑誌とは? - 日経トレンディネット

    ヒルトン姉妹と同じお嬢様学校を卒業した、ニューヨーク出身のセレブな歌姫。オーディション番組出身ではなく、奇抜なファッションと、エレクトロポップにロックを加えた独自の音楽性で人気を確立 Photo by Lauren Dukoff マーケットの落ち込みが続いていた洋楽業界だが、救世主が登場した。昨年5月の国内デビュー以来、累計70万枚以上のアルバムを売り上げ、この4月の来日公演も大盛況で終えたレディー・ガガだ。 彼女の宣伝担当、ユニバーサルミュージックの建部和彦氏が「日でブレイクする原動力になった」と話す雑誌がある。それがセレブに親近感が持てるプライベート情報を満載する『GOSSIPS』。アーティストや女優の枠組みを超え、海外スターの近況を写真をふんだんに使い紹介する。 従来の海外スターを扱った雑誌は、楽曲解説や映画のあらすじなど作品中心に紹介する専門誌か、ゴシップだけをいたずらに強調する

    洋楽救世主レディー・ガガを ブレイクに導いた雑誌とは? - 日経トレンディネット
    akihiko810
    akihiko810 2010/08/03
    >セレブに親近感が持てる『GOSSIPS』。読者が一番知りたいのは、セレブのおしゃれな普段着や、どういう恋愛やショッピングをしているかなど。自分でも参考にできるから
  • ハーフブームももう終わり? 女子カルチャー衰退の要因を徹底分析!

    女子カルチャーをダメにしてしまう元凶は、意外なところに…… 宝島社の「sweet」に代表される青文字系雑誌(※1)の勢いが、「CanCam」などの赤文字系雑誌を抜くなど、女子カルチャーはこの1年で驚くほど急激に変化してきた。 思い返せば、ギャル系雑誌「egg」が創刊され、社会現象とまで言われたギャル文化を創り出したのが1995年のこと。その後、「JJ」の”神戸系エレガンス”が大ヒットしたかと思えば、「CanCam」の”東京エレガンス”は専属モデルの蝦原友里の人気とも相まって社会現象となり、発行部数70万部を超すモンスター雑誌に成長した。しかしそんな「CanCam」も、「ViVi」の勢いに押され、半年と経たないうちに発行部数が約半分ほどまでに落ち込んだと言われている。 このような、女子カルチャーの急激な変化の裏にあるものはいったいなんなのか。また、今後女子カルチャーはどこへ向かおうとしている

    ハーフブームももう終わり? 女子カルチャー衰退の要因を徹底分析!
    akihiko810
    akihiko810 2010/07/30
    >イケてない子たちと一緒の服装はしたくないよね。だから、可愛い子は逃げちゃって、カルチャーが廃れてしまう。その繰り返し ハーフモデルも、マスコミに情報が出るに従ってだんだんと大衆的でイケてない
  • 雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”

    (左)「小悪魔ageha」中條寿子編集長(右) 「MEN’S KNUCKLE」倉科典仁編集長 最近街のファッションを席巻している、「伊達ワル」と「アゲ嬢」。伊達ワルは雑誌「MEN’S KNUCKLE」(ミリオン出版)に登場するようなホストファッション、アゲ嬢は同じく雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト刊)に登場するような、キャバ嬢系ファッションを指す。今や夜の世界を飛び出して、人気スタイルの一角を占め始めた「伊達ワル」と「アゲ嬢」を盛り上げてきた2誌の編集長が、両スタイルの聖地・新宿で昼間から、雑誌の未来を語り合う! 「MEN’S KNUCKLE」編集長・倉科典仁(以下、倉科) なんか最近、我々が同列に語られること多いですね。 「小悪魔ageha」編集長・中條寿子(以下、中條) 新宿の伊勢丹付近の通りとか行くと、「アゲハ」と「メンナク」(「MEN’S KNUCKLE」の通称)のカップ

    雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”
    akihiko810
    akihiko810 2010/07/30
    「MEN'S KNUCKLE」編集長・倉科典仁 「小悪魔ageha」編集長・中條寿子
  • 「本屋大賞」仕掛け人・嶋浩一郎の“逆張り”発想法―「検索50ページ目のもつ焼き屋にあえて行く」 - 日経トレンディネット

    元「広告批評」編集長・河尻亨一氏が、消費者の心を巧みにつかむヒットメーカーたちのコトバから、時代の“ツボ”を探る。インタビュー&レビューの「ハイブリッドスタイル」で、“テック”な現代のトレンドをディープに読み解いていく。 世の中が“沸く”アイデアを 今回紹介するヒットの仕掛人は嶋浩一郎氏。「博報堂ケトル」代表である。博報堂ケトルは、広告制作を手がけるクリエーティブエージェンシーだが、嶋氏はテレビ、新聞といった既成のメディアの枠にとらわれない斬新なヒット企画やキャンペーンをプロデュースしてきた。『企画力』『アイデアの作り方』といった著作もリリースするなど、広告業界きっての“企画達者”として知られている。 嶋浩一郎 博報堂ケトル 共同CEO クリエイティブディレクター/編集者。1968年生まれ。上智大学法学部卒、93年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局に配属され、企業のPR・情報戦

    「本屋大賞」仕掛け人・嶋浩一郎の“逆張り”発想法―「検索50ページ目のもつ焼き屋にあえて行く」 - 日経トレンディネット
    akihiko810
    akihiko810 2010/07/29
    なぜ今「紙のカルチャー誌」なのか>そういった店で食べても結構おいしいんです。ところが、いまは情報もニュースも均質化しているというか、検索の1ページ目に出てくる超有名もつ焼き店に、多くの人が
  • J-magazine

    akihiko810
    akihiko810 2010/07/20
    日系コミュニティ。日本語
  • クーリエ・ジャポン | 海外メディアから記事を厳選!

    展覧会『ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合 1930-1965』招待券プレゼント 抽選で5組10名様にル・コルビュジエ後期の絵画芸術に注目した初の展覧会のチケットが当たる

    クーリエ・ジャポン | 海外メディアから記事を厳選!
  • 昭和戦中期の音楽雑誌を読む

    昭和戦中期の音楽雑誌を読む お知らせ 1999年6月から2001年4月にかけて『音楽公論』を読む、ひきつづき同年4月からはじめた『音楽之友』を読むは当初の予想を超えて、2006年4月12日にやっと完了しました。さて、2006年5月2日、『音楽文化』を読むに歩みを進めます。この雑誌は、1943年秋に実施された音楽雑誌の第二次統合によって誕生した雑誌です。マイペースでやっていくことには変わりありません。お気づきの点などありましたら、どうぞお知らせください。  (2006年5月2日) 2007年12月19日、『音楽之友』第2巻第6号の「民間吹奏楽の創建秘史」の誤記を訂正しました。 『音楽公論』を読む  『音楽之友』を読む   『音楽文化』を読む ←new 『音楽公論』を読む [Ⅰ]『音楽公論』記事一覧 [Ⅱ]  『音楽公論』記事に関するノート ●ノートの開き方:下の号から選んでください。1号ごと

  • REALTOKYO | Column | Out of Tokyo | 155:cinra

    1999年に『REALTOKYO』(以下、RT)を創刊して以来、常に感じていたのは競合者あるいは併走者の不在だった。RTをつくった動機についてはこの連載の第1回を読んでもらいたいが、要は「これだけ国と国とのあいだの敷居が低くなり、国境を越えたつきあいがたやすくなった時代に、距離を超えて同じ話題を共有すること。それも、株価や不動産の話じゃなくて、映画音楽やアートやパフォーミング・アーツの話題を中心に情報を交換し合うこと。文化的な『鎖国』とはほど遠いセンスを持つ個人が集まって、世界のおいしいものについて語り合える場をつくること」に尽きる。そういう場はたくさんあればあるほど良いに決まっているけれど、なかなか追随者は現れない。うれしかったのはバイリンガルウェブマガジン『Tokyo Art Beat』の創刊(2004年10月)だが、このサイトは名前でわかるとおり、アート情報に特化している。 無料の

  • Zoom Magazine | ズームマガジン

    ロンドンのクリエイティブ集団'tomato'の創立メンバーであり、芸術デザイン分野の活動は多岐に渡り、イギリスの音楽バンド'Underworld'の協同制作者としても有名。内外で数多くの賞を受賞している。 2004年以降、東京タイプディレクターズクラブの外国人初の会員として日のデザイン・タイポグラフィにも造詣が深い‥

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    akihiko810 2010/06/26
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    akihiko810 2010/06/23
    フランスのマンガ雑誌?バンドシネかな
  • 「ワンピは魔法のドレスなのです」~いまどき100万部雑誌の編集長に聞く:日経ビジネスオンライン

    「ミリオンセラー」って、なんか甘酸っぱい響きがありますよね。でも私たち雑誌屋さんの世界では、なかば「夢物語」みたいなところもあったり――。一昔前までは60万部、70万部は当たり前で「あわよくばミリオン」みたいなことだって夢想できた女性誌の世界でも、それは同じ。「実売部数100万部超え」って、10年近くなかったんです。 その壁を久しぶりに破ったのが、宝島社の「sweet」。「バカ売れ状態のおこぼれにあずかろう」なんてつもりはありませんでしたが(いや、少しはありますけど)、編集長の渡辺佳代子さんに会ってきました。当日の模様は日経ビジネスアソシエの7月6日号「ロングインタビュー」で掲載したのですが、誌面の都合で半分以上、削るハメに――。 そんなわけで、「日経ビジネスオンライン」にこっそりおじゃましてお届けするsweet編集長・渡辺佳代子さんインタビュー「ボーナストラック」です。で、よろしかったら

    「ワンピは魔法のドレスなのです」~いまどき100万部雑誌の編集長に聞く:日経ビジネスオンライン
    akihiko810
    akihiko810 2010/06/22
    >みんなそれに気がついちゃったんじゃないかなっていう感じがするんです。例えば25歳を過ぎたからって、かっちりしたスーツで会社とか行きたくないじゃないですか、みんな
  • ele-king

    REVIEWS Senyawa - Vajranala Sep 12,24 UP 日でもその熱狂的なパフォーマンスは知られている、インドネシアの革新的で強烈なふたり組、スニャワ(Senyawa)の新作をデジラが紹介します。 Jonnine - Southside Girl Sep 10,24 UP オーストラリアのSSW、ジョナインはフィールド・レコーディングされたさまざまな音をバックに即興の歌を披露する。オルタナティヴ・ロック・バンドHTRKの一員でもある彼女の最新作は、〈Modern Love〉から。 Beak> - >>>> Sep 09,24 UP Various - Music For Tourists ~ A passport for alternative Japan Sep 02,24 UP KMRU - Natur Aug 30,24 UP ENDON - Fall o

    ele-king
  • えんぶの情報サイト 演劇キック

    文化庁・日劇団協議会『Happy Families』が開幕。 あるLGBT カップルと家族たちの24 時間の物語。

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    akihiko810 2010/06/13
    blog観劇予報 http://tinyurl.com/29kf4gu >稽古場見学、記者発表、インタビューなどから近々公開される作品のおもしろさを探ります
  • http://eigageijutsu.com/

    akihiko810
    akihiko810 2010/06/13
    インタビューとか
  • http://g.my-stage.jp/pc/index.html

  • Fujisan.co.jp

    ナンバー(Sports Graphic Number) 2021年08月12日発売 目次: <特集内容> 【2人が明かす勝利の秘密】 卓球混合ダブルス 伊藤美誠/水谷隼 「史上最強のリミックス」 【王国も怖れた3人娘】 卓球女子団体 石川佳純/伊藤美誠/平野美宇 「涙は前進の証」 【日球界の夢の結実】 侍ジャパン「ゲーム世代の爽快なエンディング」 【越えられなかったメダルの壁】 サッカー男子「号泣の先へ」 【笑顔のダブル表彰台】 スポーツクライミング女子 野中生萌/野口啓代 「受け継がれしクライマー魂」 【2冠達成インタビュー】 橋大輝「譲らず、おごらず、王者の道を」 【繋いだ5大会連続メダル】 体操男子団体 橋大輝/北園丈琉/萱和磨/谷川航 「0.1点の重みを噛み締めて」 【女子57年ぶりの表彰台】 村上茉愛「これ以上はない銅メダル」 【連覇の先に続く道】 大野将平「求道者が受け取

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    akihiko810 2010/06/10
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