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サブカルチャーと90'sに関するakihiko810のブックマーク (11)

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  • 【Eテレ】ニッポン戦後サブカルチャー史 90年代 岡崎京子 エヴァンゲリオン革命  - 別館.net.amigo

    風間俊介:バーチャルボーイもドリームキャストも時代が早すぎた 宮沢章夫:僕も「信長の野望」やってまして、いとうせいこうに電話したんですよ。いとうは九州に戻ってまして、家族が「今いないんです」自力でやろうとしたら、夜中2時にFAXが届きまして「民に施しを与える」(笑) Primal Scream / Loaded (1990) Primal Scream - Loaded (From "Screamadelica Live") - YouTube 完全自殺マニュアル(1993) むむ?紹介するのは自由だが自殺を勧めてるのかEテレ。「一瞬ののけぞるような痛み」「樹海」とか。そんなのアリかよ。 99年、東京都は有害図書指定を見送った。 閉塞してどん詰まりの世の中に風穴を開けて、風通しを良くして、ちょっとは生きやすくしよう、ってのが当の狙いだ。 鶴見済「完全自殺マニュアル」より この頃のことは少

    【Eテレ】ニッポン戦後サブカルチャー史 90年代 岡崎京子 エヴァンゲリオン革命  - 別館.net.amigo
  • Waste Of Pops 80s-90s|カバー曲・消えたバンド・ニュース

    飛ばない場合はこちら。

    akihiko810
    akihiko810 2010/06/08
     >'80年代New Waveから現在までのポピュラーミュージック界の、日の当たらないところばかり見てきてしまった貴兄にお届けする、ダメ音楽の吹き溜まりホームページ
  • Web Across 菊地成孔/Kikuchi Naruyoshi インタビュー

    千葉県の銚子市という関東最東端に観音町という歓楽街がありまして、東京でいうと浅草がいちばん近いと思うんですが、観音寺を中心に浅草の周りに新宿と赤坂がくっついているような、地方都市だと必ずありますよね、ギュッギュッと寄せたような町が。浅草より狭いパノラマ歓楽街みたいなところがありまして、そこのど真ん中で生まれました。1963年なので、東京オリンピックの前年でありキューバ危機の翌年です。ビートルズがデビューした辺りの年ですね。当時の日音楽状況っていうのは演歌かムード歌謡。今でいう昭和歌謡と呼ばれているものの黄金期で、カラオケがないかわりにジュークボックスが山程ありました。 ふつうの学童が幼稚園、小学校を通じて遊びに行くのは、児童公園とか近所の友だちの家というところだと思うんですが、僕は歓楽街に家があるもんですから遊び場は観音寺とか神社。その裏でイタズラされたりとか甘酸っぱい思い出があったり

    Web Across 菊地成孔/Kikuchi Naruyoshi インタビュー
    akihiko810
    akihiko810 2009/04/08
    >世の中も気づいたらすっかりバブルが崩壊し、いわゆる「終わりなき日常」の90年代がやって来た。これはカジュアルな鬱病が流行るだろうなってすぐ思いましたね、やがて爆発的に人数増えるだろうなって。
  • 「ゼロ年代の想像力」第3回 - らいたーずのーと

    ■宇野常寛「ゼロ年代の想像力」は、雑誌『SFマガジン』7月号から始まった連載で、現在9月号までに第3回までが載っている。宇野はこの評論にて、「90年代の古い想像力を振り払い、ゼロ年代という今の想像力を見きわめ、その上でそれを乗り越える次の10年代の想像力を提示する」というようなことを目的としている。 はじめに、この連載の目的を簡単に説明しておく。まずは九〇年代の亡霊を祓い、ゾンビたちを速やかに退場させること。次にゼロ年代の「いま」と正しく向き合うこと。そして来るべき一〇年代の想像力のあり方を考えることである。『SFマガジン』7月号92ページ■宇野はこの「90年代の古い想像力」として、引きこもりの思想と呼ばれるものを挙げている。 この「古い想像力」を端的に言い表すならばそれは「引きこもり」の思想となる。その端的な例としては、一九九五年から九六年に放映され、メガヒットを記録したアニメ『新世紀エ

  • 90年代後半から00年代にかけての日本のサブカルロック - カナンを夢見ながら

    Cinra Magazin を見ていたら、mixi の「90年代サブカルチャーの総括」というコミュニティが紹介されていました。90年代ノットデッド派の私は早速読んでみたのですが、その中に音楽についてのトピックもあり、ミッシェル・ガン・エレファントはサブカル的ではない気がするという発言がありました。 これは90年代後半から00年代の日のロックの変遷を理解する上で、結構重要なポイントではないかと思うので、この問題についての私見を書いてみようと思います。 先ず最初に、サブカル的とはどんなものかを確認しておく必要があるかと思います。サブカルチャーとは元々メインカルチャーに対するマイノリティーの文化を指したようですが、日では用語の使い方が大分代わっています。Wikipedia のサブカルチャーの項を見ると、以下のような記述があります。 1980年代に入ると、ニュー・アカデミズムが流行し、専門家以

    90年代後半から00年代にかけての日本のサブカルロック - カナンを夢見ながら
    akihiko810
    akihiko810 2008/11/02
    >日本のサブカルロックは00年代に下火になりましたが、これは、90年代末までにあらゆる差異化の試みがやり尽くされ、新たな差異を生み出すことができなくなったからでしょう。
  • 岡崎京子を80年代に幽閉しようとしているのは誰か? - 日々の雑感(tach雑記帳はてなブログ版)

    彼女より年長の男たちがこぞって彼女を自分たちの手前勝手な「80年代」に幽閉しようとしていることが、腹立たしくてならない。 (引用者注:太字は引用者による) もちろん、大塚英志や宮沢章夫を批判すること自体は自由だ。 しかし、こういう書き方をされると、大塚英志や宮沢章夫以外の「彼女より年長の男たち」まで「こぞって」同じことをしていると言っているように聞こえてしまうので、抗議しておきたい。 自分も、「彼女より年長の男たち」の一人ではあるが、「彼女を自分たちの手前勝手な「80年代」に幽閉しようとしている」つもりはない。 むしろ 岡崎京子の「90年代」との格闘を引きつごうとする作家がいないことが私には残念だ という気持ちにおいては、【海難記】の筆者と全く変わらるところがない。 だからこそ、岡崎京子のファンサイトを立ち上げたのであり、80年代の終りと90年代の始まりを告げる(と自分が信じる)「リバーズ

    岡崎京子を80年代に幽閉しようとしているのは誰か? - 日々の雑感(tach雑記帳はてなブログ版)
    akihiko810
    akihiko810 2008/10/27
    >題名が誤解をまねくかもしれないが、岡崎京子のルーツが80年代にあることを知らしめるとともに、彼女を「80年代」に幽閉させないために書いたと自分では思っている。
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    akihiko810
    akihiko810 2008/10/22
    >これらの作品では歴史性や土着性のかわりに、サブ・カルチャーが媒介になって中間共同体が形成されている。
  • 岡崎京子

    1963年12月13日東京都出身。 80年代はじめ跡見学園短期大学在学中にマンガ家デビュー。 退屈で、シビアな資主義社会の中で、たくましく生きる、自立した自我を持つ女の子の「ラブ&(アン)ハッピー」を描き、注目を集める。 しかし、作品を重ねるに連れ、作品の主題は、「性と暴力と死」に染まってゆき、近作では、もはや、誰も到達できない絶嶺に到達していた。その先に何が描かれようとしていたのか? 現在、諸事情あって、休筆中。復活を祈る。 エイリアン ■短編著作の蓄積で研かれたテクニックが、ようやく岡崎京子の才能をフルに発揮させた傑作短編。それまでの短編ももちろん魅力的だが、この「エイリアン」の作品としての強度は只事じゃない。 わかりやすくて深い見事なモノローグにより丁寧に描かれる日常は説得力があるし、物語りのキーである、めちゃくちゃかわいい造型の宇宙人の立場と、主人公の女の子の家での立場のリンクの

  • MIYADAI.com「宮台真司、新世紀の文化を憂える」

    このインタビューは、『AERA』2000年10月23日号掲載の「オタクの消滅」という記事上で語り尽くせなかったことを宮台氏に思う存分語っていただくという趣旨で、2000年11月28日に行われたものです。オタクの誕生から消滅に至るまでの経緯、そして現在の日における若者の文化の状況について、話は思わぬところまで展開していきます。それではどうぞ、ごゆっくりお楽しみください。【編】 ●オタクの誕生● ――まずはオタクについて、オタクはどのようにして誕生したのかというところから伺いたいんですが。 それじゃあ、僕も大好きだったSFを例にして説明しましょうか。 かつてのSF同好会は、カウンター・カルチャー的な色彩を強く持っていました。そこでは、<未来><社会の終焉>といったイメージが比較的想像しやすかった時代を背景として、オルタナティヴイメージの交換が行われていたんです。 でも、70年代後半に入る頃に

    akihiko810
    akihiko810 2008/09/21
    >だからコミュニケーション的に苦しい人がね、抑うつ的に文化にかかわるってことが必要なんだよ。コミュニケーションに苦しい奴がさ、引きこもっちゃったからさ(笑)出てこないからこりゃあマズいなあっていう。
  • (lab.for)the days2 迷走篇(生と死と精子と)- 『Deep Love』に見るサブカルチャーの死と「動物化」肯定論とその先にありそうなもの

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