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サブカルチャーと出版に関するakihiko810のブックマーク (3)

  • TO × Spectator:これからの雑誌の作り方 イベントレポート│青野利光+赤田祐一+草なぎ洋平+川田洋平 1/4- DOTPLACE

    『Spectator(スペクテイター)』と『TO』。それぞれまったく異なる切り口ながらも、時代に流されない特異的な編集方針に熱い注目が注がれる二誌の編集長と、その制作に携わるメンバーが、昨年末に「これからの雑誌の作り方」というテーマでトークを繰り広げました。その模様を4回に渡ってお届けします。 ★2013年12月23日、VACANT(東京・原宿)で行われたトークイベント(Spectator × TO「これからの雑誌の作り方」)のレポートです。 ★『TO』編集長の川田洋平さんのロングインタビューはこちら。 『TO』と『Spectator』 川田洋平(以下、川田):『TO』という雑誌を作っている川田です。『Spectator』の最新号が『Whole Earth Catalog』特集ということなんですが、僕が最近考えていることとか、これからの雑誌考えていく上でヒントになることがたくさんありそうで

    TO × Spectator:これからの雑誌の作り方 イベントレポート│青野利光+赤田祐一+草なぎ洋平+川田洋平 1/4- DOTPLACE
    akihiko810
    akihiko810 2018/02/13
    『Spectator(スペクテイター)』。元クイックジャパンの人か 会社(有限会社エディトリアル・デパートメント)
  • ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ

    Archive ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 2013.8.29 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 ――このタイトルそのものが今日話すことのレジュメになっています 田端 ホスト役をやらせてもらってるLINE株式会社の田端信太郎です。第5回となる日は、コミックナタリー編集長の唐木元さんをお招きしています。唐木さんとは学生時代からの付き合いになるんですが、今日は思い出話は封印して、なるべく皆さんにとって実のある話にしようと、さっき打ち合わせしてたところです(笑)。 唐木 はい、唐木元と申します。ナタリーというニュースサイトを運営している会社で取締役というのをやってるんですが、自分では一応、職能としては編集者だと思っています。ナタリーには音楽・マンガ・お笑いの3ジャンルと、物販をやってるナタリーストアというのがあって、コミックナタリ

    ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ
  • 「ミニコミ新世代!−「ネットも紙も」な欲張りに」 ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス

    ここ数年の間に創刊したもの、または最新号が出たものを中心に、入手方法も合わせ、よりすぐってご紹介。読み手もつくり手も楽しんでます、知らなきゃソンですよ!(矢部智子/アンテナ) 「ネットも紙も」な欲張りに ミニコミを作るとき、企画会議はありません。広告主へのプレゼンもいりません。お金がなければカラーページを減らせばいいし、ほんとになければページ数ごと減らせばよいのです。まあそんな具合に、ミニコミはとっても自由。でそして自由ということは、作り手の性格や力量などすべてが出てしまうってことです。「上司にダメ出しされて」とか「クライアントがウンと言ってくれなくて」なんて言い訳も効きません。猪突猛進、全身全霊かけて臨まねばなりません。でもだからこそ作る人は楽しくて、うまく伝われば、読む人にもその楽しさが伝わるというわけです。 90年代に話題を集めたインディーズ雑誌やミニコミの世界。あの頃からは、な

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