クィアを利用して儲(もう)けながら、私たちをいないもののように扱う作品にはもううんざりだ。クィア女性を扱った作品の、男性に都合よく客体化された性描写にも、うんざりしている。 クィア・ベイティングとは…

【発端のツイート】レズ風俗に行きたいというツイート(自身のツイート) レズ風俗行ってみたいなあと思うけどサイトを見てたら若くて可愛い女の子ばっかりで「こんなおばさんが行ったら悪いかな…」とか「行く前に10kg痩せたい…」とか色々考えて行けてない。 添い寝とかハグのソフトなコースもあるけどクンニなどの性行為コースもあるわけですよ。それで「更年期になると臭いの問題もあってなおさら申し訳ないな……」とか気後れするわけですよ。 Twitterより引用【そこから思い出した呟き】「レズ」も「レズビアン」も台詞に使えなかったという愚痴(自身のツイート) そういえば漫画の中で「レズ」という言葉を使ったら「それは差別になるので変えてください」と直されたな〜。あくまで「そういう発言をするキャラクター」なのであって誰かを慮るような性格の人ではないのに急にそこだけ「気遣いの出来る私」みたいなキャラクターに変えられ
妻と不倫した女性に夫が損害賠償を請求できるかどうかが争われた訴訟で、東京地裁(内藤寿彦裁判官)が先月、同性同士の性的行為も「不貞行為に当たる」として女性に賠償を命じる判決を言い渡したことが16日、分かった。これまでは、婚姻関係にある男女の一方が同性と不倫をしても、法律上の不貞行為には該当しないとの見解が法律家の間で有力だった。原告代理人によると、同性同士の不倫を不貞行為と認めた司法判断は珍しい。 令和元年に原告の30代男性が、妻と性的な行為に及んだ女性を提訴。女性側は、不貞行為は「異性との行為を意味する」などとして同性同士の行為は対象にならないと反論していた。 今年2月16日の判決は、不貞行為は男女間の行為だけでなく、「婚姻生活の平和を害するような性的行為」も対象になると指摘。「同性同士の行為の結果、既存の夫婦生活が離婚の危機にさらされたり形骸化したりする事態も想定される」として、妻と女性
奈良市の21歳の女が、元同僚の70代の女性に自分の裸の写真などを300回近く送りつけたとして、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されました。 女は、「好きで、甘えたい気持ちだった」と容疑を認めているということです。 逮捕されたのは、奈良市法蓮町の無職、栗生佳那子容疑者(21)です。 警察によりますと、栗生容疑者は、かつて職場で同僚だった70代の女性の携帯電話に、▼去年9月から10月にかけてあわせて293回にわたり自分の裸の写真などをショートメッセージで送りつけたほか、▼10日には女性の職場に押しかけたなどとしてストーカー規制法違反の疑いが持たれています。 11日、女性が警察に相談に訪れ、被害が発覚したということで、警察の調べに対し、「母から愛情不足で育ったなか親身に優しく教えてもらい、好きになった。今でも好きで、甘えたい気持ちだった」などと容疑を認めているということです。 栗生容疑者は、去年
2017年の刑法改正で性犯罪の厳罰化が図られた際、3年後を目処に見直すとされていたことから、現在、暴行脅迫要件の撤廃など、さまざまな議論が進められている。指や器具を挿入する行為の取り扱いもその一つだ。 「性交等」とは? すなわち、刑法は強制性交等罪の「性交等」について、「性交、肛門性交及び口腔性交」と定義している。冒頭で述べた刑法改正までは強姦罪という罪名であり、「女子を姦淫」した場合に限られていた。 そこで、被害者の性別を問わないようにするとともに、刑罰が軽い強制わいせつ罪で処罰されていた肛門や口腔に対する性交を強制性交等罪の中に取り込むこととした。 それでも、前身である強姦罪の「姦淫」という文言に引きずられており、あくまで「性交」の存在が前提となることに変わりはなかった。強制性交等罪の成立には、膣や肛門、口腔内に一部でも陰茎を挿入する必要があるというわけだ。 したがって、女性の女性に対
タレントのラブリさんを書類送検、知人女性にわいせつ疑い「『すごく舐めたいの』と言って股間に顔をうずめ…」 タレントのラブリさんを書類送検 宿泊先で知人女性にわいせつ疑い ▼記事によると… ・和歌山県警白浜署が、知人女性に対する強制わいせつの疑いで、女性タレントのラブリさん(31)を昨年3月に書類送検していたことが20日、捜査関係者などへの取材で分かった。 ・2019年5月、同県白浜町の宿泊施設の一室で、一緒に旅行していた知人女性にわいせつな行為をした疑い。 ・担当弁護士は「犯罪に当たる行為はなかった」と主張している。 fa-calendar1/20 23:10 (JST) https://tpcprs.com/85459/ 【関連記事】「社会派インフルエンサーモデル」ラブリの“強制わいせつ”を被害女性が告発 ▼記事によると… ・彼女から性被害を受けたと刑事告訴している女性が、「週刊文春」の
モデル活動をしながら、選挙の投票の呼びかけや動物愛護活動についてSNSで発信し、インスタグラムで約50万人のフォロワーを持つ“社会派インフルエンサー”のラブリ(31)。彼女から性被害を受けたと刑事告訴している女性が、「週刊文春」の取材に応じ、経緯を語った。 大手IT企業で働いていた20代後半のA子さんは、ラブリが関わるプロジェクトの責任者に就任。親睦を深めるため、2019年5月、和歌山県白浜町に計5人で旅行することになった。宿泊先のホテルで飲み会をした後の午前4時半頃、先に部屋に戻って寝ていたA子さんをラブリが襲ったという。A子さんが振り返る。 「ラブリさんは『すごく舐めたいの』と言って私のジャンパースカートをめくり、パンツを脱がせました。反応する間もなく私の股間に顔をうずめ、陰部を舐め始めたのです」 驚いたA子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理なんです」と何度も拒否したが、ラブリは
和歌山県警白浜署が、知人女性に対する強制わいせつの疑いで、女性タレントのラブリさん(31)を昨年3月に書類送検していたことが20日、捜査関係者などへの取材で分かった。同署が送検時に付けた刑事処分に関する意見の内容は、明らかになっていない。 複数の関係者によると、書類送検容疑は2019年5月、同県白浜町の宿泊施設の一室で、一緒に旅行していた知人女性にわいせつな行為をした疑い。女性は同年8月に告訴状を白浜署へ提出したという。 ラブリさんの所属事務所は取材に「対応は弁護士に任せている」と答えた。担当弁護士は「犯罪に当たる行為はなかった」と主張している。
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