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生物とおもしろいに関するak1024のブックマーク (2)

  • 1尾のエビが新たに見せる生命の可能性(動画)

    生命って無限の可能性ってことだなぁ。 体長3インチ(約7cm)ほどのエビが氷の下の下、遥か下の600フィート(約182m)付近=海上から12.5マイル(約20km)下を楽しそうに泳いでいるのが発見されました。この発見によって今まで科学者達が考えていた生物の生活環境の定説がくずれました。まさか? と思うような場所で生活するエビによって我々太陽系で生きる生物の生活環境に新たな可能性が見えてきました。 NASAの研究員Robert Bindschadler氏は「こんなとこには何にもないだろうと予想してカメラを下ろしてみたら、なんとエビが! ビックリを通り越して興奮しました。」とコメント。 NASAの氷科学研究チームの生物学者の1人であるStacy Kim氏は、現在では氷の下の下で一体何が起きているのかよくわかっていません、とは言っても海上からこんな奥深くまで自由に生物が泳いでいるなんてとても信じ

    1尾のエビが新たに見せる生命の可能性(動画)
    ak1024
    ak1024 2010/03/19
    "海上から12.5マイル(約20km)下を楽しそうに泳いでいるのが発見されました。"楽しそうってwwwと思ってみたら本当に楽しそうだった
  • ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに | WIRED VISION

    前の記事 無着陸で30日――米軍無人偵察機の滞空目標 蓮の水滴の謎:「超撥水性」に振動が果たす役割 次の記事 ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに 2009年10月29日 Brandon Keim Image credit: Flickr/Sarah Camp 敵意に満ちた環境を生きのびるために、ゴキブリは自らに巣う菌さえも利用する。1億4000年の昔からゴキブリの体内に住みついている細菌、Blattabacterium(ブラッタバクテリウム)のことだ。 Blattabacteriumのゲノムを解析した結果、この細菌はゴキブリの体の老廃物を、ゴキブリが生きていくのに必要な分子に変換していることが明らかになった。いわばゴキブリは身をもって、リサイクルの力を証明しているわけだ。細菌たちのおかげで、ゴキブリは排尿する必要さえないという。 「Blattabacteriumは、すべての

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