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呪術に関するajitaのブックマーク (4)

  • ナイジェリアのウィッチハンター

    ナイジェリアのポリオワクチン否定ネタを調べていて、2年前のこんな記事を見つけた。ナイジェリアでは、イスラム教原理主義集団がワクチン否定やら反進化やらとやっているかと思えば、福音主義キリスト教がこんなことを... もはや、なにがなんだかわかりません...[Tracy McVeigh: "Children are targets of Nigerian witch hunt" (2007/12/09) on The Guardian (ウィッチハントの標的とされたナイジェリアの子供たち)] Evangelical pastors are helping to create a terrible new campaign of violence against young Nigerians. Children and babies branded as evil are being abuse

    ナイジェリアのウィッチハンター
    ajita
    ajita 2009/09/23
    福音主義キリスト教会による児童虐待
  • 「健康な男児が欲しい」、呪術師が少女を人身御供に インド

    インド・アガルタラ(Agartala)の病院で新生児の世話をする看護師(2008年7月11日撮影)。(c)AFP/Bapi Roy CHOUDHURY 【8月1日 AFP】インド・ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州郊外のLakhimpur Kheriで28日、健康な男児を出産する呪術儀式のため、呪術師が近所の5歳の少女の首を切断して殺害した。地元警察が7月30日に明らかにした。 呪術師は、相談に訪れた男性に対し「人身御供が必要だ」と語り、相談者らとともに近所の女児を殺害したとみられている。警察は現在、呪術師と弟子、相談した男性の3人を拘束している。 この相談者は、自分の息子らが幼くして死んでしまうことを悩んでいたという。また、兄弟も病に苦しんでいた。そこで呪術師は、問題を解決するには人身御供が必要だと提案した。 3人は少女を野原に連れ込み、儀式を行った後で少女の首を切り落と

    「健康な男児が欲しい」、呪術師が少女を人身御供に インド
  • 東アフリカ・ブルンジでまたアルビノ殺害事件、生きたまま手足を切断

    タンザニア・ムワンザ(Mwanza)の盲学校で学ぶアルビノの子どもたち(2009年1月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【2月25日 AFP】東アフリカ・ブルンジ北部のカヤンザ(Kayanza)県で23日夜、アルビノ(先天性白皮症)の6歳の少年が生きたまま手足を切断され、死亡するという事件が発生した。同国では、呪術使用目的でのアルビノ殺害事件がたびたび発生している。 警察が24日明らかにしたところによると、23日午後10時(日時間24日午前5時)ごろ、犯人グループは同県ルブモ(Ruvumo)町の家に押し入り、両親を縛り上げたうえで少年の手足を切断し、逃走した。少年の悲鳴は近所一帯に響き渡ったという。 アルビノの保護を担当しているニコデメ・ガヒンバレ(Nicodeme Gahimbare)主任検察官によると、今月初めには、北東部のムインガ(Muyinga)県で

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  • 自然科学と呪術のイチバン大切な違い - 地下生活者の手遊び

    A)僕たちはありもしないものを見る 【呪術は全面的な因果性をその公準とする】ネタの続きというか補足というか。 僕たちはランダムなパターンの中に何らかの意味を見出すような心性を生まれつき持っているようですにゃ。インチキやプリントミスでない心霊写真というのは、だいたいランダムなパターンに顔を発見してしまうものですよにゃ。【後から】意味を見出すということにゃんね。 心霊写真のほかに、典型的なのが例えばこれ 第2次世界大戦で空襲を受けたときのロンドン市民の反応など歴史事例にも、この傾向は見られる。戦後の統計解析では空襲は都市全体にランダムに行われたことが明確に示されているが、人々は都市の特定の場所が狙われ、別の場所は狙われていないと確信していた。狙われていない場所に住む人々は、ナチのシンパだと疑われ、生活や安全を脅かされた。そして、狙われていると思われる地区から人々は、実際に系統的空襲ではないのに

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