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mixiに関するaiueo010101のブックマーク (9)

  • mixiアプリモバイルを作る前に知っておきたい、PC版との違い5点 : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイル事業を担当している渡邉雄介です。ライブドアでは2月に初のmixiアプリモバイル「わんにゃん★マイスター」をリリースし、現在も複数のアプリの開発を進めています。 リリースまでの手順はmixi Developer Center (開発者向けサイト) に詳しく載っていますが、PCと比較するとモバイルは勝手が違うところがいくつかあります。今回は実際にmixiアプリモバイルを申請した経験をふまえ、考慮しておきたいPC版との違い5点をまとめました。 その1 開発できるのは法人だけ 意外と知られていないのですが、モバイル版を開発できるのは法人だけです。個人がアプリ開発をする際のデベロッパー登録はPC版のみに適用され、モバイル版は対象外になっています。 <参照元> mixi Developer Center >> パートナーアカウント登録 個人の方は通常のアカウントを用いて、「デベロッパー登録」よ

    mixiアプリモバイルを作る前に知っておきたい、PC版との違い5点 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • mixiアプリの作り方(PC・携帯版)に関するサイト色々まとめ:phpspot開発日誌

    携帯mixiアプリアクセス殺到(Yahoo!ニュース) によると、モバイル版もリリースされたmixiアプリがとても熱いようですね。 ということで色々、mixiアプリの収益化のチャンスや開発方法などの現状について調べてみました。 収益化のチャンス mixi アプリを作ることで、mixiのPVもあがるわけですが、開発者にも収益化やメリットがありますね。 以下に3つのメリットをまとめてみました。 (1) 自分のサイトへの誘導 mixi に集まる大量のトラフィックを自分のサイトにも誘導することで収益化のチャンスがあります。 実際に「外部サイトに誘導するための手順」としてその方法が提供されていますね。 (2) PVによって収益を得るアドプログラム 1PV 0.01円がもらえるみたいです。10万PVで1000円ですが、ユーザ数を考えると可能性を感じますね。 ヒットアプリになると100万ユーザとかになる

  • YAPC::Asia 2009で大規模画像配信とPerlについて発表しました - mixi engineer blog

    開発部・システム運用グループの長野です。9月10日・11日に東工大大岡山キャンパスで開催されたPerlのカンファレンス、YAPC::Asia 2009に参加してきました。 昨年は2つのセッションをやらせて頂きましたが、今年は1つだけ発表をしましたので、資料を公開します 大規模画像配信とPerl SlideShareで公開しています。 大規模画像配信とPerl View more documents from kazeburo. 一部アニメーションを利用していますので、PowerPointもあわせて参照してください。 mixiの画像配信については、このブログや技術評論社様の雑誌等を通して何度か紹介していますが、今回は携帯向けの画像配信、特に画像の動的変換について取り上げました。 画像を扱うライブラリはいくつも種類があり、変換速度や変換後の画像に違いがあります、今回の発表ではその比較もしていま

    YAPC::Asia 2009で大規模画像配信とPerlについて発表しました - mixi engineer blog
  • かんたんCMS 「Tokyo Promenade」を使おう - mixi engineer blog

    先日、待望の長女が誕生したmikioです。あまりにかわいいから育児ブログでもつけようという魂胆ではありませんが、今回は自作のCMSであるTokyo Promenadeについて語ります。 Tokyo Promenadeとは 以前の記事で、Tokyo Cabinet(TC)を使ったCMSを作ることを予告しましたが、Tokyo Promenade(TP)がまさにそれです。TCのテーブルデータベースを使って記事を管理する軽量なコンテンツ管理システム(CMS)の実装です。例によってC言語のみで記述され、libc以外の全実装が "made by mikio" な製品です。 読み方は「東京プロムナード」です。プロムナードとは散歩道のことですが、東京メトロの広告に出てくる宮崎あおい的なキャラが写真付きブログを書いちゃうようなユースケースをイメージして名づけました。まあ実装はそんな洒落た感じとはほど遠いです

    かんたんCMS 「Tokyo Promenade」を使おう - mixi engineer blog
  • 3行でできる超お手軽全文検索 - mixi engineer blog

    梅雨。部屋干しした洗濯物による異臭騒ぎに苦しむmikioです。今回は、Tokyo Cabinetのテーブルデータベースで超お手軽に全文検索をする方法について説明します。 使い方 テーブルデータベースについてまずおさらいしておきましょう。PerlRubyのハッシュのようにコラム名とその値を関連づけた構造を、主キーを識別子として保存するデータベースです。例えばRubyからデータを保存するに以下のように行います。データベースであることをほとんど意識させないというのが素敵ポイントです。APIはCでもPerlでもRubyでもほとんど同じなので、言語にかかわらず同じようにレコードを操作できます。 require 'tokyocabinet' include TokyoCabinet # データベースを開く tdb = TDB::new tdb.open("casket", TDB::OWRITER

    3行でできる超お手軽全文検索 - mixi engineer blog
  • 軽量データクラスタリングツールbayon - mixi engineer blog

    逆転検事を先日クリアして、久しぶりに逆転裁判1〜3をやり直そうか迷い中のfujisawaです。シンプルなデータクラスタリングツールを作成しましたので、そのご紹介をさせていただきます。 クラスタリングとは クラスタリングとは、対象のデータ集合中で似ているもの同士をまとめて、いくつかのグループにデータ集合を分割することです。データマイニングや統計分析などでよく利用され、データ集合の傾向を調べたいときなどに役に立ちます。 例えば下図の例ですと、当初はデータがゴチャゴチャと混ざっていてよく分からなかったのですが、クラスタリングすることで、実際は3つのグループのデータのみから構成されていることが分かります。 様々なクラスタリング手法がこれまでに提案されていますが、有名なところではK-means法などが挙げられます。ここでは詳細については触れませんが、クラスタリングについてより詳しく知りたい方は以下の

    軽量データクラスタリングツールbayon - mixi engineer blog
  • プラグインで独自ストレージを作ろう - mixi engineer blog

    OpenSocialとかC++0xとか世の中の流れが早すぎて、いろいろと勉強しなきゃなと焦りつつも、ついついピクミン2にはまってしまうmikioです。今回はTokyo Tyrant(TT)を使ってユーザ独自のストレージシステムを簡単に構築する方法について説明します。 プラグインとは オブジェクト指向プログラミングに慣れた人にとっては、インターフェイスと実装を分離することによってプログラムの拡張性や保守性を向上させる技法(データ抽象)は常識ですよね。その考えをさらに進めると、インターフェイスのみをプログラムに記述しておいて、具体的な実装は実行時に割り当てるという、いわゆるプラグイン(plug-in)という技法に至ります。プラグインでカスタマイズできる能力をプラガブル(pluggable)などと言ったりもします。 例えばTokyo Cabinet(TC)では、レコードの挿入、削除、参照といった

    プラグインで独自ストレージを作ろう - mixi engineer blog
  • 第5回 memcachedの運用と互換アプリケーション | gihyo.jp

    株式会社ミクシィの長野です。memcachedの連載も今回が最終回になります。前回までmemcachedに直接関連する話題を中心に書いてきましたが、今回はmixiでの事例や運用に関する話題、memcachedの互換アプリケーションについて紹介します。 mixiでの事例 mixiではサービスの初期の頃からmemcachedを利用していました。memcachedはサイトへのアクセスの増加が、データベースのスレーブを増やしていく方法では追いつかないほど急激にのびていく中で導入して行きました。加えてスケーラビリティを向上させていく手段として検証を行い、十分な速度と安定性があることが確認できたことも導入の理由になります。現在ではmemcachedはmixiのサービスを提供していく中で非常に重要なコンポーネントとなっています。 図1 現在のシステムコンポーネント サーバ構成と台数 mixiではデータベ

    第5回 memcachedの運用と互換アプリケーション | gihyo.jp
  • BKCon 2006 - にぽたん研究所

    昨日は BKCon 2006 に行ってきた。 BK というのは「一般的にはバッドノウハウの事」なんですが、昨日のは、BKCon と言っても、かつて開催された Bad Knowhow Conference 2004 の続編とかではなく、"B"atara "K"esuma "Con"ference 2006 です。 ※正しくは横浜 Linux ユーザグループ主催の「第 65 回カーネル読書会」のテーマ "mixi.jp: Scaling Out With Open Source" です。 ちなみに、Batara Kesuma さんというのは、株式会社ミクシィの取締役。 mixi の裏側を見せますというか、ちょっと hip な言いかたをすれば "Inside mixi's backend" ってカンジです。 とりあえず、プレゼン内容は YAPC::Asia の時と大凡同じでしたが、プレゼンの持ち

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