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studygiftの2人が本を出して色んな意味で話題になっている。ヨシナガ氏のメルマガ<ネットの今>の第17号に2人の対談を見ると、名前を売るために人の心を無くしてしまっている感じが見てとれるんだ。ヨシナガ:はじめはInstagramをやっていたとのことですが、普通の人では1万人のフォロワーを集めるのはかなり困難だと思います。読者の方も知りたい所だと思うので、なぜInstagramを始めて、どうやって有名になっていったのかをもう少し詳しく聞ければと思います。 坂口:Instagramは…なんで始めたんですかね。 ヨシナガ:あ、僕が「やったほうがいいよ!」というのは頻繁に言ってたかも(笑) 坂口:ヨシナガさんがやったほうがいいって言うからやろうかなと思ったのだけど、アカウントだけ作って放置してました。ところが、3月に地震があって、そのときに日本人っていうだけで注目が集まるようになって。 ヨシ
■「studygift(スタディギフト)」の炎上問題について 当初の予想をはるかに超えて、議論がものすごく白熱してきた、クラウドファンディングの「studygift(スタディギフト)」の炎上問題に、一言口を挟んでおこうと書き始めたが、ものすごく迂遠な雑文になってしまった。だが、こういう観点もありうる、という一考にはなっているのではないかと思う。よろしければ少し我慢しておつきあいいただければ幸いである。 ■日本の市場を席巻していた政官財のトライアングル 最近でこそ、特に、IT業界の内側にいると、法律的な判断が難しい案件を安易に行政府や官僚、司法、政治家等に丸投げすると、時代錯誤の珍妙な判断が下って苦労することが少なくない事は自分自身でも骨身にしみるようになってきたが、旧来の業界(特に監督官庁の管理の強い業界:金融、エネルギー産業等)にいたころは、今とはずいぶん違った環境/心境であったことを時
studygift 〜学費支援プラットフォーム〜 studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身 Webに爆誕した「studygift」という善意の塊の壮絶なオチ まず、今回の特定のケースはあまりに酷すぎます。「詐欺になるかもしれない」というレベルで不誠実だったことは完全に論外です。志や目的によって正当化できるものではありません。これが多様性だの何だので許されるのであれば、「適当に見た目の良い若い子を拾ってきて、学生に仕立て上げ、学費支援詐欺の片棒を担がせる」ことが許されることになってしまいます。実際、今回のケースの構造はそれに近かったわけですから。 ただ、この総括だけではまだ足りないと思える部分があるので、ちょっと書き留めておきます。「学生が顔と名前をWebに晒して学費援助を募るシステム」がそもそも是か非か、ということについて。 この件を通して、首謀者の一
家入 一真 / CAMPFIRE, Inc. @hbkr 「学生を助けたい」僕らがこれを始めた、たった一つの理由に対し、数百もの"やるべきで無い理由"が寄せられた。これって他人事じゃなくて、自分にも言える事なんだよね。何かをやろうとする時、でも…だし…と、いくつも否定する理由を思い浮かべてしまい、結局、初めの一歩すら踏み出せなくなる。 2012-05-20 11:04:24 家入 一真 / CAMPFIRE, Inc. @hbkr 続き。それってとてももったいない。やらない理由、やれない理由を考える前に、たった一つのやるべき理由の為に動いてみる。走りながら考える。結果、軽率だ、考えが足らない、と言われる事もあるだろうけど、やらないよりは、やらずに後悔するよりは、よっぽど良いよ。自分の為にもね。 2012-05-20 11:15:01
studygiftサポーターの皆様へ、現状 のご説明と返金についてお詫び (このメールはサポーターに登録して下さった皆様にお送りしています。) このたびは、studygiftにご賛同頂きありがとうございました。5/18をはじめ、活動報告にも書かせて頂いております通りhttp://studygift.net/report.php 坂口綾優さんの現在の状況について、サイト上でのご説明が極めて不十分だった点につきまして、 現段階でこちらで確認した内容を共有させて頂き希望するサポーターの皆さまからは支援の停止(全額ご返金)のご対応を行わせて頂ければと思いご連絡いたしました。 皆様には大変なご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。 早稲田大学の学部事務所様ともお話をさせて頂いており、本メールのご連絡が遅くなりましたこともお詫びいたします。 現在の状況について(早稲田大学の学部事務所様、ホームページ
僕秩ヨシナガさん、自身が想いを寄せる女性への寄付を募る目的でStudygiftを立ち上げたということでFA ヨシナガさん本人にもあれこれ聴きまして、どうもどこぞで事態収拾へ向けての記事が出るらしいのですが、いつまで経っても掲載されないので、出かけ間際にパブリッシュボタンを押すということで、待機中。 家入さんが最初にブログを書かれていた通り、そもそもの発想はああいう女性の学費支援をしたいということで、ヨシナガさんが企画したものであったと。 株式会社でも個人でもない、海賊スタイルの組織「liverty」 http://alternas.jp/uncategorized/2012/05/18641.html http://megalodon.jp/2012-0523-1859-49/alternas.jp/uncategorized/2012/05/18641.html そして、ああいう女性ご本
長旅を終えて、つかの間東京にいることになったんですが、緊急アポでと言われた方が、前回Studygift関連のブログ記事やメルマガでご紹介した私の援助先の施設の人で。まあちょっと予定があわないので電話でって話になったんですけれども、話していたらどうも思わぬ方向で騒ぎになっていたようです。書いていいかと聞いたらむしろ書いて欲しいというのでピックアップします。 前回の記事はこちら。 家入一真さんの例の件で願うことなど http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-3261.html 簡単に言うと、早稲田大学がすでに退学した子の学費援助の名目でお話が出ていて、大変迷惑をし、怒っているとのこと。まあ… 恐れていたことと言いますか、返す返すああいう女性で良かったと思うわけなんですが。 個人的には、すでに児童擁護施設だけでなく就学希望児童への学費支援について
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