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外交とひじょーに、意味不明に関するagricolaのブックマーク (2)

  • 【産経抄】3月9日 - MSN産経ニュース

    北大西洋に浮かぶ島国、アイスランドでは、北海道と四国を合わせたほどの国土に、約30万人が暮らす。火山が多いから、温泉も豊富だ。漁業が盛んで、伝統的な捕鯨文化も残る。日からは地理的には遠いものの、なんとなく親しみが持てる国でもある。 ▼首都レイキャビクの名が世界に知れ渡ったのは、1986年、当時のレーガン米大統領とゴルバチョフ・ソ連共産党書記長が、首脳会談を行ったときだ。2人は、戦略防衛構想(SDI)問題で決裂、冷戦の最後の火花を散らした。 ▼80年代から始まった、政府の規制緩和政策のもとで、銀行は高利息で国内外から資金を集め、業務を急速に拡大していく。かつて、欧州最貧国といわれていた国が、いつのまにか、1人当たり国内総生産(GDP)が世界トップクラスとなっていた。 ▼そのアイスランドが、2年前の10月、再び世界の注目を集めることになる。米国発の金融危機の直撃を受け、バブルが破裂し、自国通

    agricola
    agricola 2010/03/09
    "欧州で孤立を深める「丸腰」の国に、中国が急接近しているという"ハイチの時も「中国の迅速な救助は影響力拡大が目的!」とほざいてたな。しかもそれに対して何か提言をするでもなく、ただ書いただけ。
  • 「吉田ドクトリン」の呪縛 - 池田信夫

    沖縄の基地問題をめぐる鳩山内閣の迷走をみていると、矛盾だらけの日の国防政策の実態をあらためて見せつけられ、うんざりします。この背景には、鳩山氏の祖父もからんだ複雑な戦後史があります。 戦後、最初の総選挙で自由党が第一党になり、その党首だった鳩山一郎が首相になることは確実と思われていましたが、GHQは鳩山を(些細な理由で)公職から追放し、吉田茂が首相になりました。このとき「右派」の鳩山が首相になっていれば、平和憲法も安保条約もなかったかもしれないが、戦前から親米派だった吉田は、GHQの意向にそって軍を解体し、軍備を放棄する憲法をつくりました。 ここまではよかったのですが、朝鮮戦争以後、冷戦が格化すると、アメリカの対日政策は180度変わり、日に再軍備を要求してきました。しかし吉田は憲法を盾にとって再軍備を拒否し、その妥協の結果としてできたのが安保条約でした。アメリカは日を冷戦の橋頭堡と

    「吉田ドクトリン」の呪縛 - 池田信夫
    agricola
    agricola 2009/12/15
    「基地がいやなら引っ越せばいいだけのことです」では聞くがお前は日米安保や在日米軍を支持するが故に基地の街に引っ越して暮らしているのか?/↑基地の街に住んでる人間の逆鱗に触れるんだよ。
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