Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
僕はまだインドに行ったことがありません。今年は行く機会がありそうなので、肌でその勢いを感じてみたいと思います。 行っことがないので、ムンバイとかデリーとか位置関係もわからないです。カースト制とかカレーとか英語の訛りがすごいとか数学の教育が進んでて優秀なIT技術者が多いとか、僕の知識レベルはそんなもんです。 でも、インド国内でアプリがどうなっているのか、データを見ることで色んな仮説を持つことができるし、その仮説を検証しながら新しいアプローチを考えていくということが可能だと思っています。 ここでは、1つだけ例をとってみたいと思います。 PayTm(ペイティーエムと読みます)ご存知ですか?モバイル・アプリ・FinTech・投資に関わるお仕事してる人は広く知られているモバイルウォレットアプリです。平たく言うとキャッシュレスで支払いができるアプリです。 日本では最近になってようやく「キャッシュレス戦
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 ネットスターズ社が開発するLINE Payブランドでデコレートされたコード決済対応端末 おサイフケータイなどを使わずも、スマホだけで支払いができる世の中はもう目前まで迫っているのかもしれません。LINEの100%子会社のLINE Pay社は2018年4月1
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 中国アリババグループの「Alipay」やインドの電子決済サービス大手「Paytm」などを筆頭に、世界でQRコード決済が猛烈な勢いで浸透しています。売り手側が提示するQRコードをスマートフォンでかざすだけで決済できることから、店舗はもちろん、露天などでも利用
久々の投稿。 今、バンドルカード、というクレジットカードを持てない人向けに、アプリをインストールしたらVisaカード(プリペイド)が持てる、というサービスを提供しているのですが、よく人に「決済って競合多いけどどうなん?」っていう質問をされます。 もちろん、色々な企業が凌ぎ合っている業界ではありますが、役割分担もはっきりしていて、一概に競合とは言えないことがほとんどです。 そこで、一旦業界と、競争領域の整理をしてみました。 クレジットカード業界/スマートペイメントマップ まず、わかりやすくするため、競争領域を外したマップで説明します。 左(消費者)から右(加盟店)にお金が流れるイメージです。 上段と下段の2種類のマップがありますが、上段は、消費者から加盟店までの、クレジットカードの商流を整理しています。 それぞれの役割分担はこんな感じ。 ・提携カード:イシュアと組んで自社顧客にカードを販促
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