Jon Plum was really two guys... Jonathan Edward Kennett and David Roy Plummer
ひふみよ 小沢健二 コンサートツアー 二零一零年 五月六月 2010年05月18日(火) 神奈川県 グリーンホール相模大野 2010年05月20日(木) 神奈川県 神奈川県民ホール 2010年05月21日(金) 宮城県 仙台イズミティ21 2010年05月24日(月) 東京都 中野サンプラザホール 2010年05月25日(火) 東京都 中野サンプラザホール 2010年06月02日(水) 北海道 札幌市民ホール 2010年06月04日(金) 愛知県 中京大学文化市民会館 2010年06月06日(日) 兵庫県 神戸国際会館 2010年06月07日(月) 広島県 広島厚生年金会館 2010年06月09日(水) 東京都 NHKホール 2010年06月10日(木) 東京都 NHKホール 2010年06月15日(火) 新潟県 新潟県民会館 2010年06月17日(木) 静岡県 はまホール 2010年0
Joan Armatrading live at german TV (Studio L in Cologne) on 15th Feb. 1979
子供は、何で「探偵もの」が大好きなんでしょうか。子供の無意識は、この世界には隠されていることがある、となんとなく感じているのでしょうか。例えば性とか?そういえば中学生になると、「探偵もの」への興味はかなり落ちてくる気がします。 何はともあれ、子供探偵の大活躍、みたいな本や漫画を読んだことがない人は少ないはずで。そして、ああいうものの題名にはちょっと惹かれます。 「樫の木の中のメッセージ」 「古時計の秘密」 「隠された階段」 「日記の中の手がかり」 何でしょうか、こういう世界観。題名から、ある懐かしさをくすぐる感じが、コナンくんでも、小林少年でも、タンタン(仏)でも、ナンシー・ドゥルー(米)でも、どうにも似ている気がします。で、猫にマタタビ、子供に木の中に隠されたメッセージ。さらに暗号文だったりしようものなら、どっかから喉ごろごろ鳴らして集まってきます。しかも、めんどくさいことに巻き込まれる
前回のハンマー・レーベルのエントリをアップしたあと、読者の方々から、はてブやTwitterで意外な反応をいただいた。「ムーンライダーズとフリッパーズ・ギターって対立してたの? 本当に?」というもの。フリッパーズの2人が雑誌などのメディアで、特定のミュージシャンの名前を上げて毒舌でバッサバッサを斬っていたころ、ライダーズ・ファンの側にいてヒヤヒヤしながら読んでいたワタシは、彼らをそれで強烈に記憶しているぐらいなので、隔世の感がある。「YMO、ライダーズだけでなく、手当たり次第に攻撃していたんじゃ?」という指摘もあったが、意外とそうではない。例えば北関東圏のヴィジュアル系やヤンキー・ロック的なものには寛容で、特に敵視していたのは、当時、広告代理店系のスノッブ層に支持されていた良識派のミュージシャン。それが、散開後のYMOのメンバーや、ムーンライダーズであった。例えば、ライダーズ・ファンにとって
日産のCMで流れていた「今夜はブギーバック」が、はてブの人気エントリーにランクインしていたので、チェックしてみたのだが、「この曲のカバーなら他にもっと良いのがあるだろう!」と思ったので、セルフカバーを含め、知っているのをピックアップしたい。 これ以外に、少なくともAnny's Ltd、Dell Feat. Clock、竹中直人とワタナベイビーのカバーがあるし、「THE BEST OF BOSSA COVERS~青春ダンス~」という企画モノCDの中にも同曲が収録されているのだが、探しても見つからなかった。以下に網羅されていないカバーやセッションなどがあれば、是非シェアしてください。なお、本当は動画を張りつけたかったけど、匿名ダイアリーでは無理だったので、URLだけ貼る。勘弁! (追記)ブコメに書かれていた情報を追加。けっこう充実してきました。ありがとうございます。このエントリーに対してトラバ
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長らく日本の音楽シーンは不毛の時代が続いている。CD売り上げとかの話ではなく、クオリティの話だ。個別に見れば非凡な才能を持ったアーティストもいるとは思うが、総じて小粒でサウンド面で業界を牽引していく様な核になる人がいない。ヒットチャートは定型化してしまった即席ミュージックで溢れかえっている。その傾向は1990年代、ビーイングの隆盛あたりから始まってはいたと思うが、それでも今に比べれば個性と才に溢れたアーティストがたくさんいた。 そんなアーティストの中から「YouTubeで映像を紹介する」という前提で、10組を独断で選んでみた。彼らを知らない若い人にこそ見て欲しいなー。どのアーティストも強烈な個性で、きっと新鮮に感じるはず。 ヒット曲の有無はあまり関係が無い。ここに挙げた10組は皆、その独創性で「他のミュージシャン」に多大な影響を与えた(もしくは今も与え続けている)面々である。 いまみちとも
フリッパーズギター/小沢健二 元ネタ FLIPPER'S GUITAR/小沢健二元ネタリスト FLIPPER'S GUITAR及び小沢健二の曲の元ネタとなった曲を中心にとことんポップにこだわって紹介していきます。私はフリッパーズギターのギターポップバリバリの1STが大好きなのですが、元ネタを辿っていくと当然の如く私の知らない良質な曲に多々出会いました。ここでは粗捜しをするのではなく、あくまでフリッパーズギターが愛した良質なポップスを紹介し、喜びを分かち合いたいと思っております。 また、常時元ネタ情報を募集しております。更に、リスト中の誤りの指摘や元ネタじゃないんじゃないかといったご意見もあわせてよろしくお願い致します。こちらの日記→フリッパーズギター/小沢健二 元ネタ 追加情報にコメントする形で書いて頂けますようお願い致します。 *参考資料『前略 小沢健二様(太田出版)』スタッフの皆様、ど
先日、フリッパーズ・ギターを手掛けたプロデューサーのM氏にお会いした件はここで紹介した通りだが、いろいろ当時のお話を伺っていた中で、一つ興味深い話があった。フリッパーズの初期の取材に於いて、彼らのサウンドに対するマスコミの無理解が相当酷いもので、それが少なからず後の変遷に影響を及ぼしているのではないかという話である。現在、集中的に取材に応えておられるようなので、今後雑誌などのインタビューでその具体について語られていると思うので、ここでは詳細には触れない。ただ、これには私も思い当たる節がある。95年に週刊誌時代にやった「ロック25年目の功罪」という特集の中でも、日本のロック史の中でフリッパーズの登場を大きく扱っているのだが、当時「すべてが英詞」でデビューしたグループというはかなり異色であった。これは、YMOがアルファレコードから登場したのと同じぐらい、ポリスターという傍流というかカウンター的
青春を捧げた方も多いはず?音楽を飛び越え、ファッション/アート業界にも多大なる影響を及ぼしたムーヴメント“渋谷系”。その短くも強烈な歴史の一端を、CDJournal.com的考察にまとめてみました。 「渋谷系」。それは音楽を中心としたアート、ファッション、ライフスタイルなどを含めた、渋谷・宇田川町を中心とする日本における一種のパンク・ムーヴメント……もしくは60年代のスウィンギン・ロンドンを彷彿させる東京発のムーヴメント。その「渋谷系」の中心であった音楽は、アーティストが自分の音楽知識をフルに活用し、過去の音楽を組み合わせ再構築していたもので、リスナー体質のアーティストが作り上げた音楽とも言えます。それは、どの時代の音楽も同一線上に聴くことができるようになった再発世代だから作れる音楽でもあり、レコード・ジャンキーの学習結果として鳴らす音楽でもあったわけです。 当時、「渋谷系」サウンドは“オ
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