タグ

ことばに関するaekaのブックマーク (7)

  • 好きな人に告白する言葉を教えて - 全国こども電話相談室

    永先生:言葉は一番大切です。でも、好きな人に「あ、この子好きだな」とか「いい人だな」と思われるには、「おなべをいっしょにべて同じものをおいしいと思う」、「夕やけを見て、両方が美しいなと思う」というような同じ感動を同じ時点で受け止めるのが一番効果があります。 例えば、「いただきます」とか元気な声で言っていると、それだけで「あの子いただきますって言ってるな。きっといい子なんだろうな」と思うじゃないですか。「あなたがすき」ですとか、「キミを僕のものにしたい」とか、「世界のどこかで待ってる」とか、そういうのはあんまり効果がありません。 「きれいだな、おいしいな、うれしいな」ということが同時に感じあえる環境が一番大事。だから、「好きです、嫌いです」という言葉ではなく、いい言葉を使っている子は好きになれる。「あの人ならこの言葉は好きだろうな」と思った言葉を何気なく使っているときの方がドキンとします。

    aeka
    aeka 2011/02/04
    わー。すてきですな。ことばを大事にしてはるのが伝わるなあ。|小6女子にわかるのか。|自分も分かってないかも知れぬが。愛情を示すことを「点」である「告白イベント」に置いていない目線がいいなあ
  • ごっつぉうの意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

    ごっつぉうとは?仙台弁。 単語発音意味、用例関連語ごっつぉうごっつぉう【名】 ご馳走ごっつぉぬなるごっつぉさん»仙台弁の発音についてはこちら

    aeka
    aeka 2011/01/14
    いろんなとこで使われてるようだなー尾玉なみえせんせいの漫画にも出てきたなーたしか
  • http://starscafe.net/kotoba/misuse/nuance_a.htm

    aeka
    aeka 2010/01/24
    こういうのすきだ
  • 衝撃!ミソジ文は実在した!! - umeten's blog

    いつも考えることがあります。どうしてこんなに忙しいのだろうと。生きていくということ自体が、なんだか予想を超えてやっかいなのです。昔に比べて今の女性は、やることが多い。仕事というものがまず、孤独なまでに時間との戦いです。それに加えて、生活にも手をぬきたくない。掃除、選択、料理、さまざまな家事を(できればクリエイティブに)こなしながら、パートナーや友人との時間も大切にしたい。自分の時間も大切。ギャラリーへ行きたい。勉強もしたい。おしゃれでありたい。チャーミングでありたい。プリティでありたい。あぁ神様、私だけ一日を48時間にしてください! 『エル・デコ No.90』より 2ch(およびコピペブログ)などではミソジニー的な空想作文をよく見かけますが、まるでその粋を集めたかような作文に出くわしてしまいました。 「わかったから、[死ねばいいのに]」という脊髄反射のアレルギー反応を抑えつつ、このソープポ

    衝撃!ミソジ文は実在した!! - umeten's blog
  • 高田純次 発言集・語録1530選(やきそばかおるのページ)

    「やきそばかおるのページ」 ●「お気に入りに追加」はコチラをクリック 「死ぬまでテレビに出ていて欲しいタレントNo1」高田純次氏の発言を集めました。 制作:やきそばかおる 高田純次さん 大活躍情報 ★「アメトーークDVD2」に「高田純次と仲間たち」収録 ★「愛の修羅バラ」(よみうりテレビ:日曜11時40分)大活躍出演中! ★「PS」(中京テレビ)大活躍出演中! ★「高田純次・河合美智子の東京パラダイス」(文化放送ほかネット)大活躍出演中! ★幻の名作「高田純次 無責任社員物語」シリーズDVD 発売中 ※当サイトは「高田純次.bot」とは、一切関係ありません。 ★「アメトーーク」で高田純次さんが大活躍された回に当サイトが紹介されました。 ●「高田純次検定」をつくりました。 12月17日:10語追加 (無断転載禁止:2004年より更新中) ・「こんにちは。いつもステキな高田純次です」 ・「ごめ

    aeka
    aeka 2006/12/26
    いやぁもう素晴らしいなぁリスペクトだよ
  • 「普通においしい」という言い回しは、「日本語の乱れ」あるいはそれを否定する議論とは無縁である - Kentaro Kuribayashi's blog

    小説家・平野啓一郎氏による「普通においしい」と題されたエントリは、氏が「意外に思われるかも知れませんが」と述べるのに反してなんら「意外に思われる」こともなく、当該エントリに寄せられたトラックバックやはてなブックマークでの反応を見る限りでは、概ね、それこそ「普通に」多くの共感を集めている。 なるほど「日語の乱れ」などという架空の問題にうつつを抜かして「「美しい日語」を守ってるような気になってる」つもりの者たちの「言葉に対して、無意味に硬直した態度」を非難し、対するに、「生きている」言葉を「現代人なりの必然によって、好きなように工夫して」使用することの柔軟性を称揚するその論旨には、僕も深く共感する。しかしその「共感」は、いままでなんとなく思っていたことを、小説家という言葉の専門家が代弁してくれたという、権威主義に基づく薄ら寒いものでしかない。 「普通に〜」という言い回しは、「「チョベリバ」

    「普通においしい」という言い回しは、「日本語の乱れ」あるいはそれを否定する議論とは無縁である - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 平野啓一郎公式ブログ - 「普通においしい」

    意外に思われるかも知れませんが、僕は「日語の乱れ」と言われるような話が好きではありません。 「どうぞ、いただかれてください」のように、謙譲語と尊敬語とがヘンにゴチャゴチャになっていると気になりますが、俗語や流行語に過剰反応するのはバカげていると思います。 一頃、「チョベリバ」みたいなギャル語が話題になったときにも、あれで日語が壊滅的な打撃を受けているかのようなナイーヴな反応をする人がいましたが、ああいう局所的な口語の流行はいつの時代にもあるわけで、今ではそれを遣っていた当のギャルたちでさえ、誰も「チョベリバ」などとは言わないように、放っておけばそのうち廃れるものです。その中で、言葉としてしっくりくるようなものがあるならば、それはそのまま、日語として定着していくのでしょう。 その意味では、たとえば、「なにげに」という言葉は、僕は定着するんじゃないかという気がしています。単なる予感ですが

    平野啓一郎公式ブログ - 「普通においしい」
  • 1