PS3専用周辺機器 地上デジタルレコーダーキット『torne(トルネ)』 オンラインアップデートを今冬に実施 ver.2.10“ライブ” 〜Twitterに投稿された番組のコメントがTV視聴と同時に楽しめる『ライブ機能』を追加〜 http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20101118_torne_v210.html ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、「プレイステーション 3」(PS3R)専用地上デジタルレコーダーキット『torne(トルネ)』のオンラインでの機能アップデート(バージョン2.10“ライブ”)を、今冬に実施いたします。 本オンラインアップデートにより、torne(トルネ)は従来の録画・再生・PSPR「プレイステーション・ポータブル」への転送機能に加え、Twitterに投稿された番組のコメントがTV
「プレイステーション 3」(PS3)で地デジ番組が録画できる「torne」が発売されて早1週間が経過したが、まだ気軽に購入できる状況ではないようで、大手通販サイトなどでも品切れの状態が続いている。もう少しすれば品薄も解消されるとは思うが、それにしてもこの人気ぶりはすごい。 さて、今回は前回に引き続き「プレイステーション・ポータブル」(PSP)との連携について重点的にチェックしていこう。torneは「リモートプレイ」に対応しているほか、録画した番組をPSPに書き出す機能も搭載している。PSPがあることが前提になるが、地デジ番組を視聴できるフィールドが大きく広がるわけで注目の機能だと言える。 まずはリモートプレイから試してみよう。あらかじめPS3とPSPでリモートプレイを設定しておき、PSPのXMBからリモートプレイを選んで接続する。これでPS3のXMBが表示されるので、torneを選択して起
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
BSデジタル放送のハイビジョン映像(24Mbps)をTS記録した場合と、TSE記録(2.8Mbps、音声1ストリーム時)した場合の比較。解像度は変化しませんが、長時間録画にするほどノイズが目立つなど画質は劣化します。画質の劣化は録画する映像の種類によって異なります。
iVDR(Information Versatile Disk for Removable usage)は、デジタル時代の情報機器をターゲットにしたリムーバブルメディア。現在は最大320Gバイトのカートリッジが販売されており、HD品質の映像を長時間かつ繰り返し録画できるうえ、その形状ゆえに取り外しと携帯も容易だ。現在の主な用途はビデオ(テレビ)コンテンツの記録だが、将来的にはホームサーバなどでの利用も検討されている。 iVDR最大の特徴は「データの“持ち運び”が容易」という点だろう。耐衝撃性に優れたカートリッジ構造を採用するという物理的な意味のほかに、後述するコンテンツ保護技術「SAFIA」により保存したコンテンツを録画した機器以外でも再生できるというソフト的な意味もある。 対応製品を扱うメーカーは現在のところ、日立製作所(薄型テレビ Woooシリーズ)や日立マクセル、アイ・オー・データ機
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは7月8日、リムーバブルHDD「iVDR」(Information Versatile Disk for Removable usage)を搭載した3波対応デジタルチューナー「IVR-S100M」を発表した。「repoch」(レポック)という愛称で9月1日に発売する。価格は6万1950円。 同社は、iVDRコンソーシアムのボードメンバーとして2002年から活動を続けてきたが、実際に製品を販売するのは初めて。iVDRの「交換や持ち運びが可能な大容量メディア」というメリットを生かし、家の中にある2台目、3台目のテレビをデジタル化するシンプルなソリューションとして訴求する。実売価格についても、「なんとか5万円以内にもっていきたい」(同社)としている。 「国内のアナログテレビは、2009年に約4000万台。2011年のアナログ停波後も約2000万台が残ると予想さ
2008年3月末に次世代DVDとして推進していた「HD DVD」の事業を終息させた東芝ですが、競合していた「Blu-ray」への参入を検討していることが明らかになりました。 HD DVD事業を終息させる際にBlu-rayには参入しないとしていたほか、HD DVDの技術を中国に供与することで中国独自規格の次世代DVD「CBHD」を立ち上げさせるきっかけとなった東芝ですが、どうやら背景には参入せざるを得ない複数の事情があるようです。 詳細は以下から。 東芝、ブルーレイの事業化を検討:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、6月24日に行われた株主総会で東芝がBlu-rayディスクの事業化を検討していることが明らかになったそうです。 これはSDメモリカードの将来的な規格開発においてもBlu-ray陣営との協力が重要であるという考えによるもので、業界関係者によるとBlu-ray Discフォー
録画したハイビジョン映像を持ち出そう。アイ・オー・データ、iVDRに対応したハイビジョンメディアプレーヤー『iV Player』を発売 アイ・オー・データ機器(以下、アイ・オー・データ)は、iVDRに対応したハイビジョンメディアプレーヤー『iV Player(アイヴィ プレーヤー):iV-P100』をアイ・オー・データ直販サイト「ioPLAZA(http://www.ioplaza.jp/)」から 5月25日より先行予約を受け付け、6月中旬に発売します。なお、先行予約特典として初回限定100台についてはUSB接続iVDRリーダー・ライター『USB2-iVDR』がセットになります。 iVDRとはInformation Versatile Disk for Removable usageの略です。リムーバブルハードディスクの規格の1つで、録画したコンテンツを外に持ち出し、録画した機器以外の機器
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