春のヘッドフォン祭りで初お披露目された、フランスParrot社のワイヤレスヘッドセット「Parrot Zik」(7月発売予定、希望小売価格 3万9900円)の発表会が行なわれた。 今回実機に触る機会を得られたので、改めて少し詳しく紹介しよう。 NFC対応やタッチセンサー内蔵は序の口
春のヘッドフォン祭りで初お披露目された、フランスParrot社のワイヤレスヘッドセット「Parrot Zik」(7月発売予定、希望小売価格 3万9900円)の発表会が行なわれた。 今回実機に触る機会を得られたので、改めて少し詳しく紹介しよう。 NFC対応やタッチセンサー内蔵は序の口
1 プリングルズおじさん(福島県) 2011/02/16(水) 00:43:03.88 ID:/eWCfIuE0● ?2BP(1234) 2000円以下で買えて音質も悪くない「低価格イヤホン」が人気だが、パナソニックの「RP-HJE150」もその中の1つ。密閉型タイプでカラーは6種類のバリエーションが用意されている。1206円という安さだが、普段用には充分の音質を備えた製品だ。 「RP-HJE150」はパナソニック製の低価格イヤホン。低価格イヤホンといえばPHILIPSの「SHE9700-A」が有名だが(参照)、RP-HJE150はさらに低価格な1000円を切る価格ながら、Amazonで熱い支持を集めている製品。お金をかけずにそこそこの音質を楽しみたい人にピッタリだろう。実売価格は840円。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2011/02/_p
ソニーは9月18日、オーバーヘッド型ヘッドフォン「MDR-770LP」を11月10日より販売開始すると発表した。価格は6195円。 ヘッドバンドからイヤーパッドまで、モノトーンのスリムな印象で統一されたオーバーヘッド型ヘッドフォン。イヤーパッドを上下にスライドさせることで装着位置の微調整が行える「インサイドスライド機構」によって、快適に装着できる。 スリムなデザインながら、力感ある低音とクリアな中高域を実現する30ミリドライバを搭載。イヤーパッドの素材には低反発ウレタンが採用されている。パッケージにはコード長を調節できるアジャスターも付属する。 関連記事 携帯しやすくなった“99%カット”NCヘッドフォン 「MDR-NC600D」 「騒音を約99%低減」という強力なNC性能を備えた「MDR-NC500D」が「MDR-NC600D」へとリニューアル。キャリングケースの小型化が行われ携帯性が増
SteelSeries,新型ヘッドセット「Siberia v2 Full-Size Headset」を発表 編集部:佐々山薫郁 SteelSeriesは,ゲーム用途に軸足を置きつつ,それ以外の用途も志向するヘッドセット製品シリーズ「Siberia」の新製品として,アナログ接続のオーバーヘッドタイプとなる「Siberia v2 Full-size Headset」(以下,Siberia v2)を発表した。ラインナップは,Siberia v2単体と,7.1chバーチャルサラウンドに対応したUSBサウンドデバイスが付属したモデル「Siberia v2 Full-size Headset USB」の2種類だ。世界市場では,2009年11月に発売が予定されており,価格は「同時期に発表される」(※リリースより)という。 本体カラーは白と黒の2種類が用意される。単体のSiberia v2は「glossy
アニメがヘッドホンの売り上げに一役買っている。人気作品のキャラクターが使っていたとされる高級ヘッドホンが店頭で品薄になったほか、今月にはヘッドホンをかけた女の子だけを集めたイラスト集が刊行され、注目されている。 オーストリアの音響機器メーカー「AKG」社の大型ヘッドホン「K701」(実売7〜8万円)が5〜7月、家電店で品薄になった。この時期に放映されていた人気アニメ「けいおん!」のキャラクターが使用しているものと似ていると話題になったからだ。 輸入販売元のハーマンインターナショナルは「もともとそれほど売れることはない最上位機種で、驚いている。有名人と同じ服やアクセサリーを身につける感覚なのでは」と指摘する。 今年国内市場に参入したメーカー「フィリップス」によると、iPodなど携帯音楽プレーヤーの普及で、イヤホン・ヘッドホン市場はこの5年で100億円規模で拡大。昨年からの景気低迷の中でも、前
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
「けいおん!」というテレビアニメがある(先月、関東地方では放送終了)。ある女子高の軽音部が舞台のいわゆる萌えアニメで、主要キャラのひとりが使っていたAKGの高級ヘッドフォンK701がバカ売れした。 「8万円のヘッドフォンでアニソン聴くの?」「劣化圧縮ファイルの音を満喫してください」「パソコンにつないでも意味ねーだろw」 などなど、ネット上では、購入者と想定されるアニヲタたちに容赦ない悪罵が浴びせられた。 本書によれば、AKGに限らず3万円以上するような高級ヘッドフォンならば、パソコンのヘッドフォン出力や携帯プレイヤーにつないだとしても、やはり安物と比べれば別次元の再生音らしい。 ただし、高級ヘッドフォンの再生能力に比してパソコンやケータイの内蔵アンプは非力だから、〈せめて専用オーディオアンプヘッドフォン端子を通すぐらいのことはしてあげたい〉。 こんな具合に、本書は書名が示すとおりのオーディ
ティアックは5月20日、独beyerdynamic製ヘッドフォンおよびインナーイヤフォン計11モデルの取り扱いを発表、5月26日より販売を開始する。 ヘッドフォンは、現行モデルとなっている250Ωモデル「DT990 Edition 2005」「DT880 Edition 2005」「DT770 Edition 2005」の3製品のバリエーション製品となるローインピーダンス(32Ω)モデルと、業務用機器などに向くハイインピーダンス(600Ω)モデルをそれぞれ用意した。基本スペックは現行モデル同様で、周波数特性は5Hz~3万5000Hz。感度は96デシベルとなっている。 インナーイヤフォンとしては、“ネオジウムHDアコースティック・ドライバー”を搭載した3機種5モデルをラインアップ。周波数特性は上位の「DTX 100 SW/WS」が10Hz~2万3000Hz、中位の「DTX 80」が20~2万
PCパーツやFPSのレビューを中心に、自作PCとかPCゲームとか。Antec P180、P182、P183、P280 Reviewあります。 MDR-DS7000 ATH-A900 現在使用中なのはオーディオテクニカのATH-A900。ワイヤード2chヘッドホンです。 感想は全てATH-A900との比較になります。 プロセッサ(本体)、ヘッドホン共にかなり軽い。 プロセッサは光入出力が2系統、アナログ入力が1系統。 ヘッドホンはATH-A900に比べるとイヤーパッドは小さい。そして締め付け感は多少強い。 テストをしている最中に気づいたのだが、ちと蒸れる。耳が暑い。 ハウジングが小さいから仕方ないのかね。 接続はX-Fi Titanium→光出力→MDS-DS7000プロセッサ。 ついでにMDR-DS700は光でスルー出力が出来るようなので、 (画像右)光がスルー出
あなたのほしい音はなんですか? 音楽は常にあなたの人生を彩り、思い出をより深いものへと昇華してくれる。去る5月9日(土曜日)、中野サンプラザにて『春のヘッドフォン祭2009』が開催されました。今回は、いくつかピックアップして紹介します。 【株式会社エントリージャパン】 「コンプライ」素材をしようした低反発ポリウレタンチップ。通常のシリコーンチップより非常日柔らかく、耳にフィット。密閉度が高く、環境雑音をブロックしてくれる。各々の耳の形や好みによって、種類を選べる(右と左の大きさを変えてあります)。 【株式会社フックアップ】 DTMをやっている人間なら誰しもが知っている音楽ソフトの会社ですが、今回ヘッドフォン祭りに参加ということで覗いてみました。紹介していたのは、オーディオインターフェイスで、ECHO・DAC-1など。つまり最近では高額なCDプレイヤーを買うよりも、パソコンで再生して高音質で
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