オーストラリアの主要新聞は21日、文字の大部分を黒塗りされ「極秘」のスタンプが押された文書を、そろって1面に掲載した。政府が報道規制の動きを示していることに抗議するもの。
豪メルボルンで、いもに囲まれてほほえむアンドリュー・テイラーさん(撮影日不明、2016年2月23日提供)。(c)AFP/ANDREW TAYLOR 【2月23日 AFP】(写真追加)いもだけを1年間食べ続けるという計画を実践中のオーストラリア人男性が23日、一風変わった食事法にもかかわらず、体調は良好で、驚くほど食事を楽しんでいると語った。 アンドリュー・テイラー(Andrew Taylor)さん(35)は、本人が言うところの「食に対する執着」を断ち切るため、12か月間いもだけを食べることを熟考の末決意した。 アルコールやたばこに依存する人たちは対象物をきっぱり断つことができるかもしれないが、食べ物に関してはそれは不可能だとして、テイラーさんは食事をできるだけ味気なくすることを決意した。 「次に大事なことは、私の健康を維持してくれる方法を見つけることだった」と、テイラーさんはAFPに語った
フロントバンパーにサメをくくりつけて走る車がオーストラリア西オーストラリア州で撮影され、ネットに動画が投稿されています。 Facebookに投稿された動画には、サメを前面につけた自動車が道路を走っている様子が写っています。「二度見してしまった」という投稿者のコメントが添えられていますが、確かにこれは見てしまう……! ん? 車の前に何か…… サメだあああああ! 強烈なインパクトで話題のこの動画ですが、別の意味でも注目を集めることに。車にくくりつけられているサメはタイガーシャーク(イタチザメ)で、西オーストラリア州では一定サイズを超えたタイガーシャークは娯楽として捕獲することが禁止されています。このため漁業当局は、この件を調査していると発表。違反の場合は罰金を科されるとのこと。 地元メディアは、車を運転していた男性が「釣り上げたときにはサメはすでに死んでいた」「重すぎてボートに載せられなかった
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