笑っていいのか悲しんでいいのか分からない 明らかに面白いのもあるけど、その一方で健康な我々がいかに利己的なのか分かる…
ふだん見落としている街の素敵なもの。一見なんてことないつまらないものに見えるけど、ちょっとした鑑賞のコツがわかると違って見えてくる、そういう瞬間を ぼくは愛していてそういうものをいつも探している。 そういうもの自分で発見するのも楽しいけれど、人に教えても らうのもとても楽しい。今回は「町屋が壊された後に隣の建物に残る跡」を収集・分析している方にその喜びを教えてもらったので、それをご紹介する。いつに もましてわけわからない喜びですが、まあちょっと見てみてくださいよ。素敵だから。 (text by 大山 顕)
国際交流基金は1月25日、第10回ベネチア・ビエンナーレ建築展に出展する日本館のコミッショナーに、建築家で東京大学の教授を務める藤森照信氏が就任したと発表した。同建築展は2年に1度、開催する国際的な建築の祭典。開催期間は、2006年9月から11月までの予定。同建築展の日本館のコミッショナーには、これまで磯崎新氏や森川嘉一郎氏などが就任している。 第10回の開催テーマはメタシティーズ(Meta Cities)。社会の変化が市民にもたらす変化を都市と建築の観点で考える。 日本から作品を出展する作家は、藤森教授のほか、画家の赤瀬川原平氏やイラストレーターの南伸坊氏など6人。「誰も知らない日本の建築と都市」と題して、海外であまり知られていない藤森照信の建築と路上観察学会の活動にスポットを当てる。 ■さらに詳しい情報はKEN-PlatzのWebサイトでご覧いただけます。nikkeibp.jpでは建設
主人「野鳥のために水飲み場を作ってあげたいんだよ」 リフォーム屋「なるほど!」 05-07-16 09:42
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く