bookmarkletがどうなっているか見ようとすると全部1行になっていて見難い(醜い)。;,{をキーワードに改行を入れようと試みる。 結論を言えば、CRコードを入れれば大丈夫っぽい。 <ESC>:%s/;/;^M/g <ESC>:%s/{/{^M/g ^MはCtrl+v,Ctrl+mと入力する。
bookmarkletがどうなっているか見ようとすると全部1行になっていて見難い(醜い)。;,{をキーワードに改行を入れようと試みる。 結論を言えば、CRコードを入れれば大丈夫っぽい。 <ESC>:%s/;/;^M/g <ESC>:%s/{/{^M/g ^MはCtrl+v,Ctrl+mと入力する。
Git のコミットメッセージに日本語を含めると文字化けするお話. まぁ,英語使えよって話ですが,私は英語が苦手なのです. なので,すごく簡単な英語で [git show] 見ればわかるような説明を書くくらいなら,日本語で幾分かしっかり書いてあった方がいいんじゃない?って事で. 普通にやる # なんか変更してコミット $ edit homura.txt ... $ git commit -a (Vimが立ち上がって,日本語のコミットメッセージを記録) $ git log commit ... B9)2JBg%1!<%?%$$K%O!<%I%&%'%";EMM$rDI5-!% (めっちゃ文字化けしとる・・・) 何も読めませんね. ちなみに私は Cygwin の Mintty を "UTF-8" で使用しているので, [git commit] コマンドに直接コミットメッセージを含めれば文字化けし
今日は以前の「Ubuntuのvimを快適にする」の続きとして、今日は文字コードの自動判別の設定を紹介します。 最近のディストリビューションでは、デフォルトのロケールが UTF-8 になっているので、CJKフォント(China, Japan, Korea……要はアジア系文字のフォント)さえ入っていれば、いちいちロケールを切り替えなくても、日本語でも韓国語でも表示できてしまいます。なので、コマンドの出力などでは、特に意識しなくとも、文字化けすることは殆どありません。 vimも標準で文字コードの自動判別や変換に対応していますので、どのような文字コードで書かれたファイルでもきちんと読み書きできるのですが、自動判別を上手く効かせるためには、多少設定してやる必要があります。 .vimrc の設定 私が使っている自動判別の設定は以下の通りです。~/.vimrc ファイルの末尾に追加してみてください。 :
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 これまでも、多くの記事にされていて、恐らくKernelや巨大なコードを読んでいる人にとっては当たり前なのかもしれませんが、あまりに快適だったのとこれをきちんとやれてなかった事に自戒をこめて記事にしようと思います。grepとかscreenを駆使していた時間を返してほしい! 対象者 僕がLinux大好きなので、Linux上での動作を前提にしています。対象者はLinux KernelやApache HTTP Server等、数万から数十万、さらには数百万行のコードをじっくり読んでいきたいと考えている人におすすめしたいと思います。巨大なコードを何のツールも使わずに読むのはかなりきついはずです。しかし、今回はGNU GLOBALと呼ばれるソースコードタ
B! 102 0 0 0 NeoBundle はVimのプラグインマネージャーですが、 少し前に開発者の方から「NeoBundleの開発は終わり、これからは Dein.vimを使ってね。」 と言ったアナウンスがあったので .vimrcの整理を兼ねてプラグインマネージャーの変更を行いました。 Dein.vim 基本的な設定等 TOML化 速くなったか? トラブルシューティング NeoVim? Dein.vim dein is the dark powered Vim package manager. It is created from full scratch. Concepts are: Faster than NeoBundle Simple No commands, Functions only Easy to test and maintain No Vundle/NeoBundl
Uniteについて.md Uniteとは この言い回しで分かる人は分かると思いますが、EmacsでいうところのAnything.elやheimです。 きっちり説明すると、Vimからファイル・バッファ・レジスタ等々を検索するための統合インターフェイスとして作成されました。 Shougo / unite.vim 利点としては、以下の通り。 大量のファイルをさばくのに便利 ファイル検索して、そこから絞り込みもできる というかこれがないとやってられません プラグインが豊富 導入方法 NeoBundleを導入した後、以下のように.vimrcに書いて:NeoBundleInstallでInstallができます(要git)。 NeoBundle "Shougo/unite.vim" gitのバージョンが古かったりすると、NeoBundleInstall時に転けることがあるので何かしらエラーが出てる場合は
一般的なVIM入門記事などではあまり見かけない標準機能など、 その中でも人によっては便利かもしれないややマイナーな機能を紹介します。 インサートモード <C-@> または <C-a> 直前のインサートモードで入力した文字を再入力できる。 aと@では入力後の挙動が異なる <C-@>: そのままインサートモードを抜ける <C-a>: インサートモードのまま入力を続ける 例えばノーマルモードで5a<C-@>と入力すれば... 直前に入力した文字(例えば)が5回入力される。 ちなみに動きとしては<C-a>は<C-r>.でも代用できる。 <C-r><c-o>または<C-r><C-p> <C-r>や<C-r><C-r>とは異なり、.キーによる繰り返し処理ではキー入力のまま再現される。 例えば abcをヤンクする インサートモードにて<C-r><C-o>"で貼り付ける。abcが出力される。 defをヤン
この文章は、http://yannesposito.com/Scratch/en/blog/Vim-as-IDE/ で掲載されている「Vim as IDE」の翻訳文です。 文内の全てはの筆者による物であり、訳文の内容については私による物となります。意訳が若干入っています。間違い等あればご連絡下さい。 Vim as IDE tl;dr: 如何に Vim を効率の良い IDE として使いこなすか Learn Vim Progressively (訳者注: 日本語訳)では Vim が如何にテキスト編集に優れ、かつファイルを操縦できる偉大なテキストエディタであるかについて示した。この短い記事では、私が如何にして Vim を IDE として使っているかについて見る事が出来るだろう。そう、主に幾つかの素晴らしいプラグインを使う事により。 1. Vim Plugin Manager Vim のプラグイン
この記事はVim Advent Calendar 2014 - Qiita1日目の記事です。 今回は、もう130回も続いているvimrc読書会でよく見られるvimrcのアンチパターン、 まぁ「これは気を付けたほうがいいんじゃない」的なことを私なりにまとめてみようと思う。 vimrcの文字コード Vim scriptにはscriptencodingという現在のVim scriptファイルの文字コードを指定するコマンドが存在します。 一般的にscriptencodingはマルチバイト文字を使う前に宣言します。マルチバイト文字を一切使っていない場合、特に宣言する必要はないでしょう。 なので、マルチバイト文字をvimrc内で使用する場合(コメント内でマルチバイト文字を使用する場合も含みます)、vimrcの先頭で宣言するのがいいでしょう。 悪いパターン " ミュートにする。 set t_vb= se
ディレクトリツリーからファイル選択 NERDTreeからvimfilerに乗り換えた。 両者はいずれもディレクトリツリーからファイルを開くという意味では一見良くてい似ています。 しかしそのコンセプトは別物で、自分にはvimfilerのコンセプトが合致したので乗り換えました。 簡単にいえばNERDTreeは常にディレクトリツリーを表示して使用するのに対し、 vimfilerはディレクトリツリーを必要に応じすべてのウィンドウで表示可能な点が異なります。 説明が下手すぎるので、詳細はvimfilerのヘルプにもリンクしてある以下を参照して下さい。 わかりやすい。 http://vimcasts.org/blog/2013/01/oil-and-vinegar-split-windows-and-project-drawer/ なおNERDTree的な使い方も必要な場合は:VimFilerExpl
テキスト編集にVimを利用しているのですが、とても奥が深い道具なので一人で使う分には気づかない機能が沢山あります。 日頃職場の先輩方から教わりとても効率的に出来るようになったVimのtipsを、いくつかこの記事にまとめます。 知ってる人は既に使いこなしているものばかりだと思いますが、Vimのそんな便利だけど気付きにくい機能を共有できればと思います。 カーソルの位置を移動する直前に戻す うっかりggしてしまい作業場所を見失ってしまった、という時や検索などによってカーソル位置を変更した時に元の位置に戻りたい、ということはよくあります。 こういった移動履歴はジャンプリストと呼ばれる場所に記録されているので1手で戻る事ができます。 これはバッファ内だけでなく、ファイル間の移動を記録しているため、タグジャンプなどで別のファイルに移動した後も元いた場所に戻ることが出来ます。 参考help: :h CT
agit.vim 上のスクリーンショットのように、Git のログ、カーソル位置のコミットで変更されたファイル一覧、ファイルの差分が1画面で見れます。 agit.vim 同様のプラグインに gitv というのもあります。僕も何度かブログで紹介しています。 vim で gitk 的なことを行う gitv が便利 tig なんて目じゃない! Git のログ系 Vim プラグイン gitv & gitv をGit 統合インターフェース化する最強の設定 gitv でも大変便利なのですが、僕にとってはいろいろ不満がありました。 具体例を挙げると なんかもっさりしている。とくに Windows で マルチバイト文字の扱い 変更されたファイル一覧だけ見たいのに見れない (folding でなんとかするしかない) Pull Req を送ろうにも、ソースが汚いのと fugitive に強く依存しているので修正
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに: Vimならではの便利機能をマスターしよう! かれこれ数年前、僕がVim(というか、たぶんVi)と初対面したときは、「なんて使いにくいエディタなんだ!!」と最悪の印象でした。 しかし、周りのプログラマやネット上のエンジニアたちはみんな「Vim便利!」「Vim最高!」と言います。 なのでその言葉を信じ、僕も最悪の印象だったVimともう一度正面から向き合うことにしました。 そして、月日が過ぎ・・・僕もいつしか「Vim便利!」「Vim最高!」と叫ぶようになってしまいました!! これって洗脳? いやいや、洗脳じゃありませんw Vimに
はじめに: 「素のVim」から「プラグイン付きのVim」へ Vimを使い始めた当初、僕は.vimrcの設定だけで実現できる機能に限定した方が「ポータブルなVimスキル」になる気がしていたので、プラグインは全く使わずに「素のVim」を使っていました。 しかし、Vimを使って実務でRailsを開発し始めるとそんなことも言ってられなくなりました。 やはり素のVimだけでは限界があります。 Vimを使って効率よくRailsを開発するためにはプラグインに頼らざるを得ません。 ネットの情報などを参考にしてあれこれプラグインを入れてみましたが、これは手放せないというプラグインもあれば、思ったほど使わなかったというプラグインもあります。 今回の記事では前者のような「これは手放せない!」と僕が考えているプラグインに限定して紹介していきます。 また、後半ではプラグインを使わない.vimrcの一般的な設定につい
Vim Advent Calendar 2013の168日目の記事です。 Vimプラグインの組み込みなど、日々Vimによる開発速度の向上を研究されている方も 多いかと思います。そんな開発効率を一撃で高められるテクニックがあるので紹介。 それはズバリ、OSのキーリピート速度を高めるです。 非常にシンプルですが、破壊力がすごいです。 普段のwebhjklがこの通り。パラグラフ単位移動コマンド{ }でやるとすごい速度。 単語単位でも超高速で移動できます。 もちろん通常のvimに限らず、tmuxのvisual mode(vi互換)であってもBashのカーソル移動であってもリモート接続先のVimであっても全てが高速になります。なぜならボタンを押し続ける動作はほぼキーリピートによるコマンド送出だからです。 Bashの場合は単語移動では以前はEsc + fを利用しておりましたが、すっかり使わなくなりまし
2014-02-14 ニコ生でvimを教わろうとしたらLingr勢に急襲されてvimrcの行数が14倍になった話 Vim vim使えたらかっこいいよなーでも難しいよなーみたいなもやもやした気持ちを抱えて過ごしていました。vimできる友達でもいたら教えてもらえそうだけどvimmerなんて知らないしそもそも友達いないし……。 なんて考えていたら昨日ふと思いつきました。ニコ生で教えてもらえないだろうかと。自分の画面映しておけばリアルタイムで質問できちゃうじゃん素敵! そんなわけで「求む!vimのプロ」と題して生放送やってみました。人が来てくれるか不安だったのですが、ニコ生にはいろんな人がいるものなんですね。たくさんのvimmerの方々に来ていただいて情弱ど素人な自分に手取り足取り教えてくれました。 なかでも多かったのが「lingrから来ました」というコメント。lingrなるものを存じ上げない自分
最近Vimを始めてvimrcを育てています。 GitHubで公開されている他の方のvimrcを読んで勉強しているのですが、個人的に特に参考にしているvimrcを紹介します。 日本語のコメントが中心 https://github.com/yuroyoro/dotfiles https://github.com/SpringMT/dotfiles https://github.com/rhysd/dotfiles (2014/02/26追加) https://github.com/glidenote/dotfiles (2014/03/03追加) すべて英語、もしくは英語のコメントが中心 https://github.com/deris/dotfiles https://github.com/toupeira/dotfiles https://github.com/cocopon/dotfil
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