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NASAに関するaceraceaeのブックマーク (18)

  • NASA惑星探査機「ボイジャー1号」送信機の1つが停止するトラブル発生

    アメリカ航空宇宙局(NASA)は2024年10月28日付で、惑星探査機「ボイジャー1号(Voyager 1)」に搭載されている送信機の1つが停止していることを明らかにしました。発表時点ではしばらく使われていなかった別の送信機を経由して通信が再確立されており、通常の運用に戻すための作業が進められています。 【▲ アメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機「ボイジャー(Voyager)」の想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)】 1981年以降使われていなかったSバンド送信機経由で通信中 NASAによると、停止したのは8.4GHz帯の電波を使用するXバンド送信機です。2024年10月18日にNASAのディープスペースネットワーク(DSN、深宇宙通信網)がボイジャー1号からの信号を捉えられなかったことで問題が発覚。2日前の10月16日にはボイジャー1号のヒーターの1つをオンに

    NASA惑星探査機「ボイジャー1号」送信機の1つが停止するトラブル発生
    aceraceae
    aceraceae 2024/11/01
  • NASAが開発した変な形のカップが宇宙でコーヒーを飲むという問題を解決! - ナゾロジー

    「寝ぼけた目をスッキリさせてくれる朝のコーヒーや、心を落ち着かせてくれる昼後のコーヒーは欠かせない」という人は少なくないでしょう。 ちょっとしたコーヒーブレイクがあるだけで、心には余裕が生まれるものです。 そして、過酷な環境で生活する宇宙飛行士たちにも、そんな心休まる時間が必要です。 しかし、無重力下では「いつものように」コーヒーを飲むことはできません。 そこでNASAは、無重力下でもコーヒーを飲むための特殊なカップを開発しました。 NASA engineered a cup to drink coffee in zero gravity https://www.zmescience.com/future/nasa-cup-zero-gravity/ NASA: Capillary Cup https://www.rit.edu/vignellicenter/product-timeca

    NASAが開発した変な形のカップが宇宙でコーヒーを飲むという問題を解決! - ナゾロジー
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    aceraceae 2024/02/20
    第一印象でみんな同じようなこと思ってて安心した
  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00506,992 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
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    aceraceae 2023/10/25
    探偵ナイトスクープに依頼してみてほしい。
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に隕石が衝突して「修正不可能な損傷」が生じたことが判明

    by NASA's James Webb Space Telescope アメリカ航空宇宙局(NASA)が2021年12月に打ち上げたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡の後継機となる最新鋭の超高性能宇宙望遠鏡です。そんなジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に、2022年5月下旬に微小隕石が衝突していたことがわかっており、新たにこの隕石衝突が「修正不可能な損傷」を引き起こしたことが報告されました。 Science Performance release notes DRAFT - 2207.05632.pdf (PDFファイル)https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/2207/2207.05632.pdf JWST picture shows noticeable damage from micrometeoroid str

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に隕石が衝突して「修正不可能な損傷」が生じたことが判明
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    aceraceae 2022/07/21
    これはしかたないし今回のようにどこが変形したか判っていればそれを前提としてデータを観られるわけなのでがんばるしかない。
  • NASA公開の“天体投入ゲーム”が混沌。ブラウザで遊べる、天体物理学に基づく星系づくり - AUTOMATON

    NASAの運営するAstronomy Picture of the Day(APOD)は6月19日、ブラウザゲーム『Super Planet Clash』をサイト上で公開した。 『Super Planet Clash』は、惑星系に天体を投入していくゲームだ。投入された天体は公転を始めるが、その軌道はほかの天体の引力による影響を受ける。そのため、考えなしに天体を投入していくとそれぞれの軌道が狂ってしまう。そして、天体同士が衝突する、またはひとつでも天体が軌道から離脱すると、ゲームオーバーとなる。プレイヤーは天体の軌道をなるべく維持しつつ、1000年続く星系を作ることを目指す。 天体は、星系内の任意の位置をクリックして投入可能。投入できる天体のサイズはEarthと、Ice giant/Giant planet/Brown dwarf/Dwarf starの計5種類。それぞれEarthと比べて1

    NASA公開の“天体投入ゲーム”が混沌。ブラウザで遊べる、天体物理学に基づく星系づくり - AUTOMATON
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    aceraceae 2022/06/21
    楽しい。惑星だけじゃなくて衛星もつくれるともっと楽しい。
  • NASAの大型月探査ロケット、発射台に到着

    米フロリダ州ケネディ宇宙センターで、スペースシャトル組立棟からクローラーで発射台に移送される米航空宇宙局(NASA)の大型ロケット「スペース・ローンチ・システム」。NASA提供(2022年3月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / Aubrey Gemignani/ NASA 【3月19日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の月探査ミッションに使用される新大型ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」が18日、フロリダ州ケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)の発射台に到着した。今後、一連の試験を経て、今夏に月への無人飛行に臨む。 SLSは17日夜、クローラーと呼ばれる移送用車両に載せられ、ケネディ宇宙センターのスペースシャトル組立棟(Vehicle Assembly Building)を出発。約11時間後の翌18日午前4時15分(日時間同日午後5時15

    NASAの大型月探査ロケット、発射台に到着
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    aceraceae 2022/03/20
    スペース・ローンチ・システムそのものにはいい感じのコードネームないのかな。
  • CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開

    「IXSエンタープライズ」と命名。1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしているという (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。 ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。 イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する宇宙船にちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。 ホワイト氏は昨年11月に米アリゾナ州フェニックスで開かれた宇宙カンファレンスで、この宇宙船のデザインやコンセプト、

    CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開
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    aceraceae 2022/01/13
    無駄にカッコいいデザインだけど中の人達もこういうほうがテンション上がるんだろうな。
  • NASAの探査機「オサイリス・レックス」が小惑星から出帆、地球への帰路に

    米国航空宇宙局(NASA)は2021年5月11日、小惑星探査機「オサイリス・レックス」が、探査していた小惑星ベンヌを離れ、地球への帰路についたと発表した。 オサイリス・レックスは2018年にベンヌに到着。昨年10月には地表に着地し、サンプル(石や砂などの試料)の採取にも成功した。探査機はこのサンプルを携え、2023年9月23日の地球帰還を目指した新たな旅に挑む。 ベンヌから離脱するオサイリス・レックスの想像図 (C) NASA/Goddard/University of Arizona オサイリス・レックス オサイリス・レックス(OSIRIS-REx)は、NASAが開発した小惑星探査機で、小惑星「ベンヌ(Bennu)」を探査し、さらに塵や石などのサンプルを回収して地球に持ち帰ることを目指している。 ベンヌは、1999年に発見された小惑星で、地球近傍小惑星のひとつであるアポロ群に属する。直径

    NASAの探査機「オサイリス・レックス」が小惑星から出帆、地球への帰路に
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    aceraceae 2021/05/25
    まあ米国製だからしかたないけどオシリスって読みたい。
  • NASAの火星探査機「パーサヴィアランス」の酸素生成器がまもなく稼働、どのような機器なのか?

    by Kevin Gill 2021年2月18日に火星に無事着陸したNASAの「パーサヴィアランス」は、火星における生命の痕跡を調査する探査機です。このパーサヴィアランスは地球から持ち込んだ資源だけではなく、現地で収集した資源を活用する機構が組み込まれており、まもなく火星の大気から酸素を生成する予定です。 Mars Oxygen In-Situ Resource Utilization Experiment (MOXIE) - NASA Mars https://mars.nasa.gov/mars2020/spacecraft/instruments/moxie/ Crazy Engineering: Making Oxygen on Mars with MOXIE - YouTube This golden box will soon make oxygen on Mars. That

    NASAの火星探査機「パーサヴィアランス」の酸素生成器がまもなく稼働、どのような機器なのか?
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    aceraceae 2021/03/21
    トータル・リコールだ。
  • ボイジャー2号と7カ月ぶりに交信再開。187億kmの彼方から“hello”とあいさつ。

    ボイジャー2号と7カ月ぶりに交信再開。187億kmの彼方から“hello”とあいさつ。2020.11.06 13:0020,662 George Dvorsky - Gizmodo US - [原文] ( R.Mitsubori ) 地球を離れて43年、ボイジャー2号は今日もゆく…。 今年の3月中旬以降、地球のミッションオペレーターと無人宇宙探査機ボイジャー2号はずっと音信不通でした。しかし新しいハードウェアのテストを実行したところ、NASAの深宇宙通信情報網(DSN)が順調にアップグレードされている兆候が確認できたのです。 10月29日、NASAは7カ月ぶりにボイジャー2号へのコマンド送信が成功したと発表しました。そして今回の通信に使われたのが、ボイジャー2号と唯一通信できるパラボラアンテナ「深宇宙ステーション43(DDS43)」です。1977年に打ち上げられたボイジャー2号は現在、地球

    ボイジャー2号と7カ月ぶりに交信再開。187億kmの彼方から“hello”とあいさつ。
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    aceraceae 2020/11/08
    いつかヴィージャーとして還ってくるのを待ってる。
  • 惑星探査機「ボイジャー2号」太陽系の外へ NASAが発表 | NHKニュース

    42年前に打ち上げられたアメリカの惑星探査機、ボイジャー2号が、太陽系の外に出たことをNASA=アメリカ航空宇宙局などが確認したと発表しました。7年前に人類史上、初めて太陽系の外に出た別の探査機のデータとあわせることで、宇宙空間についての研究が進むものと期待されています。 ボイジャー2号は、アメリカが1977年に打ち上げ、太陽系の惑星の新たな衛星を数多く発見したほか、天王星、海王星に接近した唯一の探査機です。 NASAとアイオワ大学の研究チームによりますと、太陽系の外に向かって飛行しているボイジャー2号から送られてきたデータを分析したところ、去年11月5日に太陽から放出される粒子の密度が急激に減少する一方、「銀河宇宙線」という粒子が増加したことがわかりました。 同様の変化は7年前に太陽系を出たボイジャー1号でも観測されていることからボイジャー2号も太陽系を出て「星間空間」と呼ばれる領域に達

    惑星探査機「ボイジャー2号」太陽系の外へ NASAが発表 | NHKニュース
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    aceraceae 2019/11/05
    いつか V'Ger として帰ってきてね。
  • まるで「ジャック・オー・ランタン」 米NASAが太陽の画像を公開

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は27日、フェイスブックとツイッターへの投稿で、巨大な「ジャック・オー・ランタン」のように見える太陽の画像を公開した。 NASAによれば、今回の画像は2014年10月8日に撮影されていた。炎が動いている場所が他の場所よりも明るいため顔のような画像となった。 NASAによれば、171オングストローム(オングストロームは1億分の1センチメートル)と193オングストロームの2つの極端紫外線波長の画像を組み合わせて作られた画像で、通常通り金色と黄色にカラー化されたことで、ジャック・オー・ランタンのようになったという。 画像を撮影したのはNASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー」で、同衛星は宇宙空間で太陽の観測を行っている。 NASAの公式サイトでは、高解像度の画像をダウンロードすることもできる。

    まるで「ジャック・オー・ランタン」 米NASAが太陽の画像を公開
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    aceraceae 2019/10/29
    こういうネタに真剣に取り組むのって好き。
  • 冥王星をめぐる12年間の戦い。NASA、大型惑星探査選定の舞台裏(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年6月、NASAは土星の衛星タイタンを飛行探査する「ドラゴンフライ」計画を選定した。もう一案の彗星サンプルリターンミッションCAESARと最終候補2案の選定から2年間をかけ、科学的成果やミッションの実現性が審査された結果の選定だ。開発費の総額8億5000万ドル(約920億円)という大型探査を勝ち取ったのは、ジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所(APL)だ。 ニュー・ホライズンズ計画の主任研究員(PI)アラン・スターン博士の著書『Chasing New Horizons: Inside the Epic First Mission to Pluto』これまで冥王星とカイパーベルト天体探査機ニュー・ホライズンズ、水星探査機メッセンジャー、太陽探査機パーカー・ソーラー・プローブの実績を持つAPLだが、宇宙探査の歴史は科学者間の激しい競争と政治的駆け引きの舞台でもある。NASAの中核で

    冥王星をめぐる12年間の戦い。NASA、大型惑星探査選定の舞台裏(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • アポロ月面着陸の未公開70mmフィルム発掘、4Kリマスターで7月から上映

    アポロ月面着陸の未公開70mmフィルム発掘、4Kリマスターで7月から上映
    aceraceae
    aceraceae 2019/06/17
    東京で公開しないの?
  • 「ボイジャー2号」太陽圏の最外部を抜け星間空間に到達

    NASAは、2018年11月5日に無人宇宙探査機ボイジャー2号が、太陽圏外の星間空間に到達した発表しました。2012年のボイジャー1号に続き、人類史上2つ目の人工物が太陽圏外に達したことになります。 「太陽圏(heliosphere)」は太陽風の及ぶ範囲。同年10月にはボイジャー2号が「太陽圏の最外部(heliosheath)」を飛行中であり太陽系離脱目前であることも報道されていました。 この報道に関して「太陽系を離脱」「太陽圏を離脱」という2つの見方の違う報道があります。それは、太陽系の範囲に関して、今回のボイジャー2号が到達した太陽風の影響を受けない星間空間という考え方と、太陽圏から1000倍離れた場所に位置する太陽の重力を受けている小天体群「オールトの雲」を含んだ範囲を太陽系という考え方によるものです。また「オールトの雲」の外側に到達するまでは、これから数万年の時間がかかる計算と、ボ

    「ボイジャー2号」太陽圏の最外部を抜け星間空間に到達
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    aceraceae 2018/12/13
    V'Gerになって帰ってくるかな。
  • 飛行中のボイジャー、エンジンが37年ぶり復活 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】米航空宇宙局(NASA)は1日、太陽の影響下にある「太陽圏」を離れて飛行中の無人探査機ボイジャー1号に搭載され、1980年以来使っていなかったエンジンを37年ぶりに噴射させることに成功したと発表した。 探査機の寿命を2~3年延ばすことが可能になるという。 2014年から姿勢制御に使うエンジンが劣化し始めたため、先月28日、休眠状態にあった軌道制御用の4基のエンジンを試し、使えることを確認した。1977年に打ち上げられたボイジャー1号は、2012年、人工物として初めて「太陽圏」を離れ、「星間空間」に入った。現在は地球から約200億キロ離れた宇宙で観測を続けている。 NASAの担当者は「長く休んでいたエンジンが役目を引き継ぐことができ、うれしく信じられない気持ちだ」とコメントしている。

    飛行中のボイジャー、エンジンが37年ぶり復活 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • TechCrunch

    TikTok is testing the ability for users to upload 15 minute videos, the company confirmed to TechCrunch on Monday. The social media giant said the new upload limit is being tested in select regions wi

    TechCrunch
    aceraceae
    aceraceae 2017/09/17
    遠いから探査機打ち上げても到達まで年月がかかるけど今後もいろいろな方法で謎を解明してほしい。
  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
    aceraceae
    aceraceae 2016/12/22
    おもしろい
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