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防災とあとで読むに関するaceraceaeのブックマーク (6)

  • 「耐震シェルター」導入が新たな選択肢に 住宅の補強工事よりも安価、自治体も補助金拡充

    「耐震シェルター」の効果を確かめる実験の様子。建屋が倒壊してもシェルター内部は守られる(一条工務店提供) 30年以内に70%以上の確率で発生すると予測されている「南海トラフ巨大地震」。8月には初めて南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表され、太平洋側の広い地域が不安に包まれた。南海トラフ巨大地震が発生すれば、静岡県内はほぼ全域で甚大な被害が想定され、住民や自治体の地震対策が進む。住宅の耐震化とともにいま注目されているのは、「耐震シェルター」の導入だ。 全国10県151市町村が震度7太平洋に面して長い海岸線を有する静岡では南海トラフ巨大地震の発生時、最大30メートルを超える大津波の襲来が予測されている。駿河湾沿いの漁港や海浜公園などを訪ねると、随所に津波避難タワーが目に入る。長らく津波の脅威と闘ってきた歴史がうかがえる。 しかし、恐ろしいのは津波だけではない。津波の前に発生する強い揺れ

    「耐震シェルター」導入が新たな選択肢に 住宅の補強工事よりも安価、自治体も補助金拡充
    aceraceae
    aceraceae 2024/10/02
    ついでに防音室とかも兼ねたら普段遣いも捗りそうでいいかも。
  • 日本一危ない “ねじれた断層”が九州にあった 政府は地震発生確率「Sランク」に(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース

    国内に2000あるとされる活断層の中には大都市の地下に眠るものがある。九州最大都市・福岡市の真下を走る断層は17年前の大地震によって “ねじれ”が生じ、専門家は「日一危ない断層」と呼ぶ。行政は東南海地方と同じ水準の耐震性能を目指す「条例」をつくり、建物の強じん化を急いでいるものの、コスト問題が立ちはだかっている。一方で、国内には対策がとられていない危険度が“未知数”の断層もまた数多く存在する。 【写真で見る】全国に存在する地震発生確率”不明”の断層

    日本一危ない “ねじれた断層”が九州にあった 政府は地震発生確率「Sランク」に(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース
  • 災害時、トイレがあなたの命を脅かす。もしものための「排泄」への備え | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    みなさんは「トイレパニック」という言葉をご存知でしょうか? この言葉が生まれたきっかけは、1995年に起きた阪神・淡路大震災。地震の直後、神戸市内の避難所では水洗トイレが使えなくなってしまったため、便器が排泄物で溢れてしまったといいます。 災害への備えというと「料・飲料の備蓄」や「避難場所の確認」が真っ先に思い浮かびますが、「トイレ」への対策も決して忘れてはいけません。 2016年に起きた熊地震でも、トイレは深刻な問題として挙げられています。 出典:「平成28年熊地震『避難生活におけるトイレに関するアンケート』結果報告」(調査:岡山朋子(大正大学人間学部人間環境学科)、協力:NPO法人日トイレ研究所) 近年でいえば、2019年に起きた台風19号によって、都内のタワーマンションのトイレが使えなくなったというニュースが記憶に新しい方も多いかもしれません。 もしもトイレが使えなくなったら

    災害時、トイレがあなたの命を脅かす。もしものための「排泄」への備え | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
  • 売られている防災リュックがピンとこないので…カバンから食料まで『100均だけ』で防災グッズを揃えて検証してみた→防災士もオススメ

    仮面屋@5/18.19 デザフェスvol.59「K-294」 @kamenya_maen 「大災害で家を投げ出された」という仮定の下、3.11で激甚被害地域にいた(避難所は未経験)な俺が考えた防災リュックの中身(一部)はこちら カバンや糧も含めて「100均だけでグッズを揃えたら値段&実用性はどうなるか?」がコンセプト。結果造形やってる時より長い領収書(一部)が完成 pic.twitter.com/4Pq6FXdASB

    売られている防災リュックがピンとこないので…カバンから食料まで『100均だけ』で防災グッズを揃えて検証してみた→防災士もオススメ
  • “永遠に終わらない”砂防工事に挑む38段のスイッチバック 国交通省立山砂防工事専用軌道 | AERA dot. (アエラドット)

    旧線跡に残る桑谷のオーバーハング(撮影/武田元秀)この記事の写真をすべて見る 樺平~水谷間の18段連続スイッチバック(撮影/武田元秀) 工事専用軌道の終点・水谷連絡所(撮影/武田元秀) 国の重要文化財に指定された白岩砂防堰堤と副堰堤群(撮影/武田元秀) 国土交通省立山砂防工事専用軌道は、富山県立山町の千寿ケ原(せんじゅがはら)から、立山カルデラの入り口にあたる水谷までの18キロを結ぶ。610ミリ幅の狭い線路を、小さなディーゼル機関車が作業員や資材を載せたトロッコを引いて行き来する。険しい地形を克服するため、途中には合わせて38カ所ものスイッチバックと18の橋梁(きょうりょう)、12のトンネルが設けられている。開業は1929年、それから90年間も工事用の軌道が現役で動き続けているのは、立山の砂防が“永遠に終わらない”工事だからだ。 ■専用軌道に「カルデラ砂防体験学習会」で乗れる可能性も 18

    “永遠に終わらない”砂防工事に挑む38段のスイッチバック 国交通省立山砂防工事専用軌道 | AERA dot. (アエラドット)
    aceraceae
    aceraceae 2019/06/09
    間近でみてみたい。
  • Amazonで全部揃えるおすすめ防災グッズリスト - karaage. [からあげ]

    災害に備えることにしたきっかけ 関西方面への大きな台風や、北海道での地震など大きな災害が立て続けに起こっています。私は、愛知県という南海トラフ大地震という来る来る詐欺にあっている地域に住んでいます。今までは「まあ、起こったら死ぬだけっしょ」っと軽い気持ちでいたのですが、家族もいるので、いよいよ災害に備えを改めて考えることにしました。 防災セットの大きな考え方 南海トラフ的な災害に備えて、防災セットを揃えることにしました。いくつか自分のポリシーというか考え方をあらかじめ表明しておくことにします。なんとなく。 自分で考えて1から揃える お手軽に揃えるパックもあるのですが、色々調べるうちに、防災のセットの内容は住んでいる地域、家、家族構成や災害リスクの考え方によって大きく異なるなと思うに至りました。あと、自分で何故それが必要かということを考えて揃えた方が、いざというときちゃんと活用できそうな気が

    Amazonで全部揃えるおすすめ防災グッズリスト - karaage. [からあげ]
    aceraceae
    aceraceae 2018/09/24
    安全靴関係はあとで別途調べてみよう。リンクは踏まないけど。
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