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発達障害と教育に関するaceraceaeのブックマーク (1)

  • 宿題(音読)に困っている高IQ×発達障害の子を持つ親がつらつら書く

    n = 1 だし、レアケースであることは先に書いておくが。 うちの子(低学年)は、WISC-4で1000人に1人くらいのIQだとのこと(総合値)。言語IQに限って言うと振り切れている感じはある。 そんでもって発達障害である。いわゆる2Eというジャンルだ。 発達障害と言っても当に無限とも言えるほどの幅があるのだが、よくあるパターンとして、「自分が興味を持てないことに対して、どう頑張っても取り組めない」みたいな子は多い。うちの子もこれ。あと切り替えが苦手。人には慣性の法則が働いているようで、今やっている何かを延々と続けてしまい、方向転換が難しい。 子の通っている学校では、ほぼ毎日宿題が出る。出ないのは月に1~2回ほど。音読はデフォ。 まず、宿題の前に「翌日のしたく」ができない。これはかなり工夫した。 家に帰ってきて、玄関エリアから生活エリア(リビングなど)に入ってきたらもうゲームオーバー。

    宿題(音読)に困っている高IQ×発達障害の子を持つ親がつらつら書く
    aceraceae
    aceraceae 2021/05/23
    なんかめちゃめちゃ読みにくい文章だな。それはともかく音読の宿題なんて生まれてはじめてそんなものが存在することを知った。
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