物理を盛り上げるためのファンサイトです。 ネタバレありで行きますので、ネタバレを気にする方はご注意下さい。 (ただいま編集は制限させていただいております)
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イラストのみ手がかりに真犯人を探す,「ディクシット」風協力型推理ゲーム ミステリウム 日本語版 Text by 松井ムネタツ ホビージャパンから2015年10月に発売された「ミステリウム 日本語版」は,ウクライナのボードゲームデザイナー・Oleksandr Nevskiy氏とOleg Sidorenko氏の手による,推理&協力型ボードゲームだ。 これまで,ウクライナ語版とポーランド語版が存在していたが,この度フランス語版,英語版などと合わせて日本語版がリリースとなり,国際的なボードゲーム見本市「SPIEL’15」でも大きな存在感を示していた(同イベントの新作人気投票においても4位を獲得している)。 日本でもその魅力にとりつかれているファンが多いという本作を,本稿ではじっくりと紹介していこう。 プレイ人数は2〜7人で対象年齢は10歳以上,プレイ時間は1プレイあたり40分程度で,価格6800円
[CEDEC 2013]「『日本のゲームが海外に通用しない』なんてウソだ!」日本語ペラペラのフランス人講師達がフランスの日本ブームの実情を伝える ライター:箭本進一 2013年8月21日,神奈川のパシフィコ横浜で開催されている「CEDEC 2013」では,フランスにおける日本文化の人気に着目した,「『日本のゲームが海外に通用しない』なんてウソだ!〜大人気の日本コンテンツの実態〜※なんと日本語セッション!」という講演が行われた。 「フランスからやってきた日本通たちが,日本のオタク文化,ひいてはゲーム文化にエールを送る」という興味深い内容となっているので,講演の様子をお伝えしていこう。 「海外では日本文化への注目が集まっているので,積極的に海外進出していこう」という気運が高まっている。日本政府が推し進める「クール・ジャパン」戦略の名前を耳にした読者諸兄も多いと思う。 その一方,「日本のゲームは
君の名は。 Another Side:Earthbound 新海誠監督の映画『君の名は。』の小説版です。新海監督執筆の『小説 君の名は。』が、映画と同じストーリーラインを追うのに対し、こちらでは、短編集形式で登場人物を掘り下げをしています。「これを読むと映画の内容がすんなり理解できる」と角川の玄人衆から高評価を受けました。リアル書店では見つけにくい本のようなので、取り寄せ等の対処をお勧めします。 いなり、こんこん、恋いろは。 月刊ヤングエース(角川書店)連載中の漫画『いなり、こんこん、恋いろは。』(よしだもろへ)の小説化です。この作品に惚れ込みました。表紙はよしだ先生に描いていただけました。幸せです。
1983年に発売されてから今年で30周年を迎えたファミリーコンピュータ=ファミコン。そこで、ファミコンの設計者であり開発責任者であった任天堂の上村雅之氏に、直撃インタビューを行なった。 ■ファミコンの色は社長のマフラーの色? 上村さんがファミコン開発に着手したのが1981年とのことですが、どういった経緯で開発を? 「私はアーケードゲームの開発部にいたんですが、当時の社長(山内溥[ひろし]氏)から『家のテレビでアーケードゲームを遊べるものを作れ』とお達しがあったんです。うちはアーケード版の『ドンキーコング』などが当たっていましたからね」 相当な勝算があったんですね~。 「いいえ、勝算なんてありませんよ。あの頃は『ゲーム&ウオッチ』が売れに売れていたので、うちの会社はゲーム&ウオッチでやってくんちゃうの?って思いましたからね。持ち歩けてどこでもできるというゲーム&ウオッチの長所は、やはり素晴ら
『ファイナルファンタジータクティクスS』は、2014年7月31日(木)をもちまして、サービスを終了させていただきました。 長い間ご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
戦闘と探検は今までのシリーズの中で最も捻くれているが、どちらも君の心を掴むような出来に仕上がっているし、一度でもゲームをクリアしたのなら何としてもこれらの面を擁護しようと必死になるだろう。『BioShock Infinite』は前作ほどリアリティとゲームの境界線を曖昧にしたわけでは無いものの、ストーリーはより完成度が高く洗練されており、心に残る出来となっている。とある場面で重要キャラクターがこう述べた、「理解する力を欠いた見識は危険となりうる」。これはどのようにして悪しき考えが現実に成功してしまうのかという物語だ。 初代『BioShock』の成功を再現するのは困難な目標だが(2K Marinが続編で証明したように)、シリーズを開発してきたIrrational Gamesは『BioShock』の名が意味することを再定義しつつ新鮮なビジョンと共に戻ってきた。『Infinite』には新たな舞台、
バイオニック・コマンドーやTerminator Salvationを手掛け、2009年8月に大作タイトルの不振から閉鎖されたスウェーデンのデベロッパ“GRIN”ですが、スタジオ閉鎖当時スクウェア・エニックスの下でファイナルファンタジーシリーズのスピンオフタイトル「Fortress」の開発を進めていたことが知られており、これまで何度かそのアートワークをご紹介してきました。(※ 参考1、参考2、参考3、参考4) そんな中、GRINタイトルの楽曲を手掛けてきた音楽ディレクターErik Thunberg氏のポートフォリオサイトに、本作のために制作された楽曲の一部が未発表タイトル用のトラックとして公開され話題となっています。
「ゼルダの伝説」のリンクのコスチュームに身を包んだ女性が、森の中や雪原でバイオリンを演奏する動画がYouTubeで公開されています。まるで映画のようです。 演奏しているのはアメリカのバイオリニスト、リンジー・スターリングさん。曲は独自にアレンジしたゼルダメドレーです。動画には演奏シーンのほか、たいまつ片手に洞窟の中を歩いたり、馬に乗ったりする場面も。 スターリングさんはバイオリン歴19年。道路の真ん中で演奏したり、踊りながら演奏したりなど、ほかにもユニークな演奏動画を投稿しています。独自の演奏スタイルと通じて、「受け入れてもらうために他人に同調する必要はない」ことを証明したいとYouTubeの自己紹介欄で述べています。 関連キーワード 動画 | ゼルダの伝説 | コスプレ | YouTube | 美少女 advertisement 関連記事 コスプレ金髪美女が「マリオ」のテーマを演奏する動
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