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(代替ソフトの話ではありません)多くの人に愛されているお絵描きソフトのペイントツールSAIがついに商品化するらしいです。何故嬉しそうにいうのかというと、今まで本当にお世話になってきたのと、毎月の無料使用のための更新もなくずっと使っていけることが嬉しいからです。このサイトのイラストの多くはsaiで描かれています。最近ははてなハイクのお絵描きツールもけっこう多いけど・・・。 というわけで記念に、他の愛用のお絵描き(?)ソフトもまとめてみました。貧乏性なので全部フリーソフトー。Photoshopなにそれたべれるの? ゆめいろのえのぐ(アナログ水彩) http://mediatelier.net/ 色を絵の具のように混ぜて、本当に水彩絵の具で遊んでるかのように簡単&本格的に絵が描けるソフト。「選択範囲」「レイヤー」や「カラーホイール」といったCG的概念に悩まされずに、「鉛筆」「消しゴム」「絵の具」
編集長が描いた棒人間から、ニコニコ動画「初音ミクが可愛すぎるので描いてみた」で人気の網野コハクさんに美少女イラストを描いてもらおうという「ムチャ振り企画」。 第1回の線画編に続いてはいよいよ彩色編だ。記事の終わりではついに完成したイラストを披露するので、最後まで見逃さないように。それではさっそくどうぞ! 彩色#1 肌・ベース編 いよいよ彩色。まずは選択ペンで選択範囲をとっていく。ペン先のサイズは120pt、はじめは大きめでオーケー。水着や髪など細かい部分では徐々に小さくしていく。はじめから「塗り」に入らず選択範囲をとるのは、たとえばフリルの多い服など同系色が多いものを描くときにゴチャゴチャになってしまうのを防ぐためという。 選択は画像の「背面」に近い部分からはじめる。今回の場合なら「肌」だ。その際、髪や衣服などにかぶる部分はあとで修正が可能なのでざっくりとした選択で構わないのだとか。なるほ
ピクシブが、イラストSNS「pixiv」のユーザーの作品を展示するイベント「pixivフェスタ」(3月1日まで、東京・原宿)を開催している。初日(2月27日)は雨と雪が降る悪天候だったが、オープン直前に30人ほどが行列を作って待つ姿も。地方から来ている人もいたほか、通りすがりの外国人観光客なども訪れていた。 ユーザー145人の作品をA1サイズにプリントし、展示するpixiv初のリアルイベント。来場者は、気に入った作品の下に星形のシールを貼って評価したり、作品に合うキーワードを白いシールに書いて貼って“リアルタグ付け”をするなど、pixivと同じように楽しめる。クレヨンなどでイラストを描ける「リアルdrawr」コーナーもある。入場料は500円。 出展者は抽選で選ばれた。「東方Project」のキャラを描いた作品「東方結集記」を出展している「私市陣(きさいちじん)」さんは「自分の作品をネットで
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