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資料に関するa96nekoのブックマーク (5)

  • 天気図が語る戦争(2011年8月6日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    1945年8月6日は、世界の歴史にとって忘れることのできない日となりました。 広島に世界で初めて原子力爆弾(原爆)が投下され、 太平洋戦争の終焉と、近代化戦争への幕開けが同時に行われた日と言えましょう。 その「ヒロシマ」の天気図が、今も気象庁に残っています。 これは、1945年8月6日、朝6時の観測値をもとに書かれた当時の天気図です。 日付近は太平洋高気圧に覆われ、中国地方には局地的な高気圧が見られます。 広島は、夏らしい、晴れて暑い朝になったのではないかと思います。 この約2時間後、8時15分に広島に原爆が投下されました。 この古い天気図、私が初めて見たのは日気象協会の書庫でした。 大きなファイルに閉じられた、黄ばんだ印刷天気図はとても迫力がありました。 書庫の中で、1941年12月から1945年8月までの天気図をめくっていくと、 天気図が戦局の変化を物語ってい

    a96neko
    a96neko 2011/08/06
    日が経過する毎に観測値が減って行く
  • 東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

    東日沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足、4月17日補足と「ふじのくに防災学講座」での講演スライドを追加、6月12日図の追加) 4月16日「ふじのくに防災学講座」での講演スライド「東日大震災を起こした地震とその影響」(PDF)(加筆修正第2版) 5月24日地球惑星科学連合学会での口頭発表スライド「地震・火山に関する防災情報の実効性検証の現状と課題」(PDF) 大変なことが起きてしまいました。日海溝に沿った三陸沖から茨城沖までのすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。 この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度

  • 自宅サーバのインフラ設計書を公開します - @int128

    自宅サーバのインフラ設計書を公開します。 Design paper of the home server(抜粋) 昨夜にTwitterで公開したら予想外に反響があったので、ちゃんとエントリに残すことにしました。クラックされるおそれがあるので、細かい部分は公開できないことをご了承ください。 内容はこんな感じ。 要件概要 機器仕様 ネットワーク設計 ソフトウェアスタック設計 共通基盤設計 サーバ詳細設計 上記にバックアップ設計や運用管理まわり*1を加えれば、インフラの設計書はだいたいこんな感じではないかと思います。 インフラの要件定義は難しい 一方で、インフラの要件定義は十分に標準化が進んでおらず、会社やチームによって文化がかなり違います。特に受託開発(SI)の場合は、お客様の中にインフラに詳しい人がいなくて調整に苦労することも多いと思います。費用と可用性のトレードオフの部分はなかなか伝わりづ

    自宅サーバのインフラ設計書を公開します - @int128
  • 世界の歴史の動きをビジュアル化したFlashがすごい - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 今日は世界の歴史をとても楽しく勉強できる面白フラッシュをいくつかご紹介したいと思います。 僕も学生時代には世界史を専攻していたのですが、 歴史って暗記科目だと思うと急につまらなくなってしまうんですよね。 そうではなくて、大きな流れをイメージしながら物語を読み解くつもりで勉強していくと、とても楽しい科目に化けます。 で、その大きな全体の流れを把握するのに便利なフラッシュがこれ。 まずは東アジアバージョン。 ■東アジア西暦0~2000 右を向いている三角の矢印をクリックすると、西暦0年から2000年に向かってゆっくりと地図が変化していきます。 そのとき勢力図がどうなっていたのかだけでなく、各勢力がどのようにして拡大し、ぶつかり、そして滅んでいったのかがよくわかります。 途中経過はこんな感じ。日はあまり変化しないですね。

  • 大阪市 水道局 「2010 FIFAワールドカップ南アフリカ」(日本対デンマーク)における配水量の変化について

    大阪市の水道は、長い歴史の中で「水源から蛇口」に至るトータルシステムを確立し、個々のお客さまに直接水をお届けする立場から、時々刻々と変動する水需要に対して、常に適正な水圧、流量、水質での配水運用を行い、安定した水供給を行っています。 このたび、こうした日常的に行っている業務の中で、次の水道水の使用状況を確認しましたことから、これをお知らせします。   日時間6月25日(金)未明(現地時間24日(木)夜)に開催されました「2010 FIFAワールドカップアフリカ」における日の第三戦、日対デンマーク戦において、大阪市内における水道水の使用状況に特徴的な変化を示しました。

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